村田真哉のレビュー一覧
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無料版購入済み
絵がとても綺麗
芋虫がヒロインということなので、グロテスクなシーンが多い。しかし絵がとにかく綺麗でしかも画力が高くアクションシーンもしっかりと描きこまれている。ストーリー展開も破綻なくちゃんとしている。前作 アラクニドの前日譚だそうだが、単独の作品としてもしっかり楽しむことができる。
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ネタバレ 購入済み
卓越したエロス描写
多種多様な動物の特性を発揮できる「獣人」たちの死闘「キリングバイツ(牙闘)」が主題のバトル漫画で、今回の第7巻ではストーリー第2部の冒頭にあたるストーリーが描かれています。
1歳で孤児の身となり児童養護施設で誰にも心を開かない日々を送る少女、戌井純(ぴゅあ)は施設で飼育されているビーグル犬のヌヌーピーと心を通わせる。そして純はある日施設職員のいじめに耐えかねて純はヌヌーピーと共に施設を飛び出す。しかし二人は車に轢かれ重傷を負ってしまう。純は獣人手術でヌヌーピーと融合し一命を取り留める。そして15歳に成長した純は「媚戌(ビーグル)」を名乗り獣闘士(プルート)になる決意を固めるのだった。
筆者 -
ネタバレ 購入済み
芋虫と華蟷螂の再開を導入として、ちゆりとアリスの出会いを引きに。コミックの構成が上手すぎる。しかし、何と華蟷螂のYesが出るとは。これは芋虫じゃなくともワクワクが抑えられませんね!
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購入済み
蟲同士の対戦
特殊能力持ちの蟲同士の対戦が続きます。
が、日常回『それはムリ』など花蟷螂はどんどん愛らしくなっていきます。
個人的に推しの兜蟲姐さんも出てきて楽しい巻です。
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