村田真哉のレビュー一覧

JACKALS ～ジャッカル～ 1巻

村田真哉 / 金炳進

虫が出てこない！

超人系バトルだが、剣撃もので迫力満点。質量はわからんが。

シェリルが走っているとこがかわいい。

キャタピラー2巻

村田真哉 / 匣咲いすか

まぁ感想として書くことはあんまり無いかな…アラクニドに登場する昔の人の繋がりが書かれています。
アラクニドはアリスを殺せばそれまでですが、キャタピラーはアラクニド一巻のような組織としての動きがみられます。

あとは芋虫の姉の謎とアゲハ鳳蝶の真相が気になる所
華蟷螂はまぁいいや、男の娘好きにぜひ、もう9割以上ネタバレ

アラクニド5巻

村田真哉 / いふじシンセン

B級の安いテイスト満載だけど、面白い！好き！ゴキちゃんがツボすぎます。
戦闘シーンは迫力に満ちているし、昆虫になぞらえたそれぞれのキャラの描き分けもきちんと出来ていて満足のいく作品。
可変ライダー決定戦、疲れるほどの充実感！次巻も楽しみです。

アラクニド6巻

村田真哉 / いふじシンセン

いやー昆虫学を勉強出来るのは便利ですね。使い道がないけど。

問題はエッチいシーンがない点。まあ嫌われ者でよかったですわ～が聞ければもう言うことはない。

キャタピラー1巻

村田真哉 / 匣咲いすか

アラクニドから約一年前の世界として描かれています。最近分かった事があり、原作者である村田真哉さんも絵を描けると言う事でして、失礼ながら原作者は作画に全てを任せるものだとばかり思っていたので…だから作画が違っていても表情で伝わる人物を描けるんだと、妙に納得できたり。後退出来ない、力押しの蟲。いい主人公です。綺麗な人だし

アラクニド5巻

村田真哉 / いふじシンセン

次巻へ繋がる布石をたくさん並べた第5巻。おっぱい先輩の今後もとても気になる逃走をし、重要人物「雀蜂」も登場、どうつながるか次が楽しみ。それにしても「蜘蛛」って範囲が広すぎて何だかそこだけ若干のミスと言うか反則さを感じる。余談だけど今のところ俺の予想としては会長は「蟻」女王蟻かなと

アラクニド3巻

村田真哉 / いふじシンセン

安定して面白い。だが、漫画としての続きが気になる終わり方をしない。一回ごとに完走していく感じ、話が組み上がって行くような、解決へ向かうような歯切れのいい終わり方をする。次の話でどんな解を見せるのか、続きが楽しみになる終わり方をしてくれる漫画です。

アラクニド2巻

村田真哉 / いふじシンセン

虫に関する話が満載で楽しくて仕方ありません、絵も好きな方で狂気やら安堵感、緊張も表情一つ一つで伝わって来ます。話しの主軸もしっかりとしており、説明も丁寧で目的もはっきりしておりブレてません。最近見た漫画ではトップクラスの面白さです。

アラクニド1巻

村田真哉 / いふじシンセン

原作者の昆虫に対する意識の高さが伺える。でも蜘蛛って昆虫じゃ無いんだよね。でもこの原作者なら後々この事を伏線にしそうな感じがあります。僕も蜘蛛のように気を張って読み進めたいと思います。

アラクニド3巻

村田真哉 / いふじシンセン

ゴキブリかわいいよゴキブリ。

カマドウマ登場。相変わらずちょっと変。気になるヒキになってますが。
アホ毛がちゃんと触角なのは初めてかも。

アラクニド2巻

村田真哉 / いふじシンセン

表紙の敵のお姉ちゃんが全て。

意外とサービスが多くて好感。味方も増えたし。虫のチョイ知識も良さげ。

アラクニド3巻

村田真哉 / いふじシンセン

[U11]

キャラブレ？

このキャラ、正義として殺しをしたいのに、子分たちに女生徒を性的に襲わせるのは許容するんだ？と思いながら読んでいました。アナタ研修のときにいやがってたんですよね？

アラクニド2巻

村田真哉 / いふじシンセン

[U11]

死ん出たほうがマシ？

組織から狙われることになった主人公。殺されそうになるから殺して。お金も身寄りもないため、まともな仕事すら就くことができない。そんななかで、1巻で先代蜘蛛に殺されていた場合と比べるとどちらがよかったのでしょうか？

アラクニド1巻

村田真哉 / いふじシンセン

[U11]

蜘蛛好き

個人的には蜘蛛が好きなので、蜘蛛の特徴を活かした作品が増えるのはうれしいです。先日は車から逃がすために手に載せたものの手から離れない蜘蛛を可愛いとまで思ってしまいました。性癖がヤバイ。

アラクニド14巻

村田真哉 / いふじシンセン

　蟲の力を持つ殺し屋達の殺し合い、バトルシーンが熱く楽しく読めました。

　色々と虫について詳しくなった気がします。

魔女に与える鉄鎚 1巻

村田真哉 / 檜山大輔

[exelance]

２巻まで読了

魔女審判で拷問されて殺された女性は、死後蘇って拷問器具を操る魔女となる・・・という設定は新しくておもしろい。凄惨なストーリーだが、絵柄はあっさり目なので、過剰にグロくはない。ちょっとだけだがエロもある（ただし乳首などの描写は無し）

ただしストーリー展開がちょっと良くない。魔女は教会に拷問されて一度殺されているのだが、それでも教会の味方する魔女がけっこうな数いる。というか教会に味方している魔女の方が圧倒的に多く、数十人もいる（敵対している魔女は数人程度）。主人公だけは教会に味方をする理由がいちおう示されているが、他の大勢の魔女たちについては理由が描かれていないので、ものすごく違和感を感じる。教会に敵対する魔女が大半で、ごく一部が何らかの理由で教会の味方しているという設定なら納得いったのだが・・・。
あと、とある味方キャラクターが実は悪人という展開なのだが、裏切るのが早すぎる（数話にちょこっと登場したくらいで、すぐに裏切る）ので、衝撃が無い。「え？　もう敵になるの？」という感じでむしろ置いてけぼり感を味わう。

総評として、ネタは面白かったが、ストーリー構成を外してしまった感じ。個人的には拷問ネタは好きなので、同じ世界観でストーリーを一新してリブート作品を出して欲しいところだが・・・。

キリングバイツ（３）

村田真哉 / 隅田かずあさ

ワニの免疫機構がすごい。たしかにあの水の中にケガした人間は浸かっていることもできないだろう。でもなカバはもっと強いだろう。

キリングバイツ（２）

村田真哉 / 隅田かずあさ

クマがラーテルにやられるのはどうなのだろうと思ってしまう。まあクマもいろいろな種類がいるから一番小さい奴なんだと思って消化する。

キリングバイツ（１）

村田真哉 / 隅田かずあさ

なんとなくテラフォーマーズを思い出す。こっちは獣人同士の戦い。いろいろな動物がいるだろうけどラーテルを持ってきたのは面白い。

キリングバイツ（１３）

村田真哉 / 隅田かずあさ

[akn]

いまいち、、、

戦術として毒などを意図的に使うのはありますが、格闘技と組み合わされた生物の特徴を融合させた戦い方といった超戦士ならではというのはなく、これでは単に擬人化させた生物の戦いでしかありません。