【感想・ネタバレ】蝶撫の忍 1巻のレビュー

あらすじ

騙せ! 奪え! 殺し合え!!
本能寺の変が起きた1年後、京都の遊郭を訪れた侍、半坐。半坐はそこで美しい女、鱗と出会う。実は鱗は甲賀の忍で追っ手から逃れるため、身を隠していた。しかし、鱗を狙う甲賀の忍が現れ、殺そうとする。鱗を助けるために共に戦う半坐も伊賀の忍であった。追っ手を退けた半坐は、鱗と行動を共にすることになるが…。天下を治める首級を求め、忍の者たちの血生臭い命懸けの戦いが始まる! 騙し騙されの異能“忍”活劇開幕!!
(C)2018 Shinya Murata┴(C)2018 Tokisada Hayami

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匿名

購入済み

ブラトデアから作者繋がりで遡り購入。ワンパターン展開の繰り返しですが、一種の様式美ですね。虫には詳しくないので、そうなんだーという感想ばかり。

0
2023年07月20日

購入済み

ついつい4巻ま購入してしまった

バジリスクとテラフォーマー要素をミックスした感じ。
術なのか技なのか、ミュータント的な超能力なのかがなんか曖昧なところだけ気にかかる。
読み足りなくて『アラクニド』『キャタピラ』も全部読んだが、物語の流れは皆同じな気がする。
※こちらでも速水版 兜蟲 が登場してくれるとうれしいのだけど...

0
2019年06月05日

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