中竹竜二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中竹さんを現役時代も、監督時代も知っている。
オーラのない監督に、早稲田ラグビーのファンとして歯痒い思いもした。清宮監督の遺産は何処へと。
彼が監督を辞めた後、講演を聴く機会があった。
リーダーシップよりフォロアーシップ。
一人一人が自分にしかできないスタイルをもつべきだと。
説得力はあった。でも物足りなさもあった。
強引にでも道を示してほしい時もあるし、カリスマ性が大きな夢と憧れを生み出すことがあるからだ。
一人一人が考え、みんなて創造していく。それはそれで素晴らしい。しかし、その先にある未来図を見せてやることも指導者に必要な力量だと思う。
相手より先に挨拶する
ごみは迷わず拾う
道具を大切にし感謝する
挫折をおそれず挑戦する
そんな生き方には共感をおぼえた。 -
Posted by ブクログ
『自分自身が自分の1番の理解者となって、人生を共に歩んでいく』
このイメージを持って生きていけたら、今より幸せな毎日を過ごせるのではないか?
と思って、手に取った一冊でした。
専門用語が出るわけでもなく、身近な例で表現してくれるし、イラストがかわいい!
数時間でサクサクっと読めました。
・自分の思考を整理したい人
・今後の目標や計画を立てたい人
・今の自分に自信を持てない人
・でも堅苦しい本を読むのは無理!な人
には、特におすすめしたい作品です。
①自分を知る力
②自分を導く力
③自分を支える力
3つの柱でセルフリードについて学べます。
途中途中にワークもあるので、1人でゆっくりする時間を作れた日に静かな場所で読んでみてください。
「あなたが楽しいと感じることは何?」
と、日常的に自分に問いかける習慣をつける
などなど…
すごく基礎的なことすぎますが、とても大切なことだと感じました! -
Posted by ブクログ
これまでの成功体験によって身につけてきた知識や考え方の中で、時代や環境の変化に適応できなくなったものを捨てて、新たなことを学び直すための心構えや手法をまとめた自己啓発書。
著者はアンラーンのプロセスを、課題を特定して成功にコミットし、コンフォートゾーンから出る覚悟を決めて行動する「脱学習」、大きな成功に向けて小さな実験を積み重ねる「再学習」、実験結果を内省して次に生かしつつ、心理的安全性を高めて脱学習を継続的・段階的に拡大する「ブレークスルー」の3つに整理し、その具体的な手法を解説するとともに、工業化時代のトップダウン型マネジメントスタイルや、顧客や社員からの誤った情報収集、中央集権でミスを許さない組織風土、組織目標から乖離した成果報酬型インセンティブなど、アンラーンの障害となっている要因自体をアンラーンによって解決した企業の成功事例を紹介する。
理論や手法自体に目新しいものは少ないことから、ともすれば既知のことをわざわざ本書から学ぶ必要はないと片付けてしまう向きもあるかもしれないが、その姿勢こそ「アンラーン」しなければならないのであり、変化が激しい今日の経営環境において、特に高齢化が進む日本の状況を考えると、「新たな事を学ぶよりも古いものを手放す方が難しい」という本書のメッセージは一際重たく響く。 -
Posted by ブクログ
insightにおいて、自己認識において色々なパターンがある事を知った。
1番の課題はそれが自分の求めている答えなのかどうか、はたまた、それを自分自身が必要だと思っているのかどうか、そこまでの強い意志を持ち取り組めるかどうか、それは個人だけでも成り立つ物では無く、周りの協力も必要で、的確なフィードバックを貰えるように質問力、それと、正しい事を言ってくれる関係性が必要になる。
あらゆる障壁を超えたのちに、insightが成り立つ。
巻末に1週間毎に取り組めるものがあるが、simpleにでも、まずは目的を持ち取り組む必要がある。
結局、短い人生で何を成し遂げたいかは当たり前な話、1日取り組んだ所で何も得る事は出来ない。
継続して行う事にこそ、人生において後悔と言うのが少なくなる唯一の行動なのかと感じました。 -
Posted by ブクログ
内的、外的な自己認識とはどんなものであり、いかに正確に知るか。
外的自己認識、組織への展開はある程度知られていることをわかりやすく整理したものだったが、内的自己認識は、自己欺瞞、自己陶酔、内省との違いを明確にしてわかりやすく解説。
完成はなく、日々学び続けるものとして。
◯インサイトの7つの柱
1価値観:自分が送りたい人生のガイドとなる行動指針。日々振り返る
2情熱:愛を持って行うもの
3願望:経験し、達成したいもの
4フィット:自分が幸せで存分に力が尽くせる環境。3までの柱ができた後に築かれるもの
5パターン:あらゆる状況で見られる思考、感情、行動の一貫した傾向。現れる瞬間を特定、別のより良い選択肢を試す
6リアクション:自身の力量を物語る思考、感情、行動
7インパクト:自身の行動が周りへどう影響を与えるか。他者の思考や感情を想像する力。視点取得。
◯自己欺瞞に陥る3つの盲点
1認識の盲点:思い込み
2感情の盲点:吊り橋効果などのように気づかないうちに直感的な情動に影響されて結論に至る
3行動の盲点:視点の違いの差
・自分の中の前提を知る
・ダブルループ学習:自分の価値観や前提を疑うことと、他者から疑問を投げかけてもらうこと
・過去にした予測と実際の結果を比較検証する習慣
・安易な自己承認は自己陶酔に陥り、自己認識から遠ざかる
・謙虚さを持った「自己受容」が必要
・自己受容:自分についての客観的事実を理解し、その自分を好きになろうと決めること
【内的自己認識】
◯内省:自分について考えること ≠ 自己認識:自分いついて知ること
◯「なぜ」から「何」に問いを変える:
「なぜ」という問いは基本的に自分の周りを理解する際に役立ち、自分を理解する際に役に立たない
◯日記は書き過ぎない:
ポジティブな思考を検証すればするほど幸せは奪われる。ただ再度ポジティブな思考が得られるよう努力する
ネガティブな思考のみ検証する。頻度は下げる。
◯内省は、自分の恐怖や欠点、不安にひたすらこだわる状態にある「反芻」に陥らせる
・反芻を止める:①周りは自分が思うほど気にしていない、②パフォーマンスではなく学びに焦点を当てる、③別のことに気をそらす一時停止、③決断後は考えない思考停止、④事実確認
◯瞑想を用いないマインドフルネス
1リフレーミング:良いことも悪いことも、複数の角度から見る
2比較と対比:今まさに起こっていることは今までの類似することと比べてどうか
3日々のチェック:内省には時間をかけない。何がうまくいった?いかなかった?どう改善した?を確認する
・星を置いて星座をつくる。一貫したルールの下で