東城和実のレビュー一覧

  • 炎の蜃気楼6 覇者の魔鏡(前編)

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    あれ以来すっかり荒れてしまわれた高耶さん。
    そしてそんな高耶さんから距離を置いて単独行動の直江。

    つらい。

    そんな2人を見て怒る千秋と泣くねーさん。
    もうめちゃくちゃ。

    つらすぎる…。

    氏照兄に気持ちを吐露するシーンがとても好き。
    ”直江は翼。包み込むみたいに守る。”
    …それ、直接直江に言ってあげなよー!
    なんで本人以外にはこんなに饒舌なの、2人とも!
    もー!じれったいいいいい!…と何度歯噛みしたことか。

    高耶さん囚われちゃったし譲も拉致られたし、みんなばらっばらだなあ、辛いなあ……。

    氏照兄と小太、個人的に大好きです。

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    2014年06月04日
  • 炎の蜃気楼 ─断章─ 最愛のあなたへ

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    佐々成政と小百合姫の哀しいお話。
    成政の姿に自分を重ねてしまう直江が切なくて…。

    成政の愛に涙しながらも、覚醒してしまった直江があまりにもあれでちょっとどうしようこの人ほんとに本物だったの?って驚愕した初見当時(高校生)。

    記憶なくした景虎から発せられる言葉の数々に直江の我慢も限界。
    無知って罪。
    知らないって本当に恐ろしい。
    どうやら自分の存在自体が直江を苦しめてる現実に打ちひしがれるけど、あんなことされちゃって高耶さんますます大混乱。
    それぞれ涙する2人が痛々しい…。

    かの名台詞、やっぱいつ目にしても名言すぎて!笑

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    2014年06月04日
  • 炎の蜃気楼5 まほろばの龍神

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    ほーいほーい。爆発おじさん(久秀)の大事な平蜘蛛が悪さするお話です。

    東大寺での直江の独白、好き。
    とうとう想いを閉じ込めておくことが難しくなってきた直江…。
    高耶さんが記憶を取り戻そうとすればするほどに直江は追い詰められていくね。
    この人を護りたいと強く思う心と紙一重のところに凄まじい狂気がひそんでる危うい感じがたまらないですよ。

    でもそれでもまだまだ、穏やかな関係性に心はほっこりです。
    もうこの先ほっこり出来ないから今のうちにほっこりしとく!高耶さんはどんどん凄まじい『力』を見せ付けます。かっこいい。

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    2014年06月04日
  • 炎の蜃気楼4 琥珀の流星群

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    国領のじいさん、人間が大きすぎて涙が止まりませんでした。

    とにかく強くなりたくて、強さを求めて高耶を捨てようとしたけど、さすが譲です、いいこと言った!
    いろいろ悟ってからの高耶さんが凄まじく格好よくて、これは服従するしかないよね…と直江的思考を。

    お母さんへのわだかまりも溶けたのかな。
    高耶さんが精神的に一回りも二回りも成長した回。
    直江に弱った心をさらけだす高耶さんがさあああ!もうこのままじゃだめ?だめかな?(涙)

    ところで、直江の過去の大罪はもう同情の余地もない感じですけど、昭和編はそこら辺も描かれるの…?(怖)

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    2014年06月04日
  • 炎の蜃気楼3 硝子の子守歌

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    仙台編。大好き仙台編。

    伊達政宗公の懐の深さがとても好きなのです。
    あと国領夫妻。
    いろいろ…いろいろ明らかになってきます。
    殺伐としてきました。

    高耶と景虎との狭間で苦しむ高耶さんが痛々しくて…。
    伊達の主従を見ながら直江を思う高耶さんが切なかったです。

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    2014年06月04日
  • 炎の蜃気楼2 緋の残影

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    早くも織田が絡んでくるお話。
    森蘭丸。可愛い顔してどえすな蘭丸。

    綾子ねーさんと千秋登場です!好き!
    おれには関係ないもう関わらない…とか言いつつも、がっつり関わってくれる千秋好き。

    だんだん直江を必要とし始める高耶さんがとても愛おしい。
    直江もまだ…大丈夫(笑)

    無意識に見せる景虎様の片鱗が震えるくらいかっこいいです。景虎さまああああ!

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    2014年06月04日
  • インコの飼育観察レポート:漫画でわかるインコとの暮らし

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    鳥たちの「かわいい❤」だけを切り取った本ではなく、一緒に暮らす「家族」としての鳥に向き合う事を書いた一冊。

    ところで・・・・「黒いチューリップ」ってどうなったのでしょう・・・?

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    2013年09月25日
  • 炎の蜃気楼

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    辛い。
    読んだのはもう何年も前ですが辛すぎて最後までたどり着けなかった。
    今また続き?が出ているようなのでいつか全巻読みたい。

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    2012年12月08日
  • 炎の蜃気楼

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    BLになったのは「最愛のあなたへ」あたりだから最初はただの転生モノ戦国ファンタジーだったんだお…!!!!直江がどんどんマジキチになってくのにつられてのめり込んでいくお!!!!みんな読むといいお!

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    2012年10月01日
  • 炎の蜃気楼

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    全四十巻。何百年も一人を想い続けておかしくなってしまった人たちの、長い長い愛憎劇。
    四国編辺りから読むのが辛くて、それでも読まずにはいられなかった。凛と立つ高耶さんの孤高と、直江の血を吐くような愛が痛い。これは単なる同性愛物ではなく、もっと魂の根底を愛する物語だと思う。
    確かに痛く激しい描写も多いが、そこで敬遠しないで欲しい。

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    2012年09月05日
  • 炎の蜃気楼

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    ネタバレ

    私の青春のすべて(現在進行形)。
    私の中では色々な意味でこれ以上の作品は、きっと、この先も無い気がします。

    読み始めは美弥ちゃんと同い年で、完結時は高耶さんと同い年でした。
    多いと一日2~3冊ペースで読みすすめて、リアルタイムは19巻から。5.5巻の衝撃は忘れられません。それまで、そんな物語になると思ってなかった・・・直江の行動に目から鱗でした。
    最初に心惹かれたキャラは何を隠そう、高坂でした。理由は当時ハマっていた漫画のキャラに似ていたから・笑

    あとがきを読んで、ソフトバレエにもはまりました。その他、水菜先生のあとがきから興味を持ったことがいろいろとありました。その数々に出会えたことにも

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    2013年05月23日
  • 炎の蜃気楼

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    高耶さんと野犬直江のスーパーラブストーリー。
    最初はまさか、あんなことやそんなことになるなんて思いもしなかった・・・。

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    2012年03月31日
  • 炎の蜃気楼

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    ネタバレ

    一応一般小説に入れました(笑)私の青春はこれ一色だったように思います。ひとがなにかに無様に執着するということ、無様でも生きるということ、そして、執着(愛)を背中に一身に受けて前を見る主人公の姿が、もう…なんていうかほんと…好きでした。好きだったけど、今やってる邂逅編?は読んでません。橘と高耶じゃない直江と景虎はもういいかな、と。そしてこれが始まった頃は世にBLはなかったし、(juneはあったけど)私が二次創作なんてすることはなかっただろうし、もしかしたら結婚もしてなかったかもしれない。私の人生を狂わせた作品ですな。そしてコバルト文庫を変えた1冊になったんでしょうね。まさか同人誌が文庫に収録とか

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    2012年03月23日
  • 炎の蜃気楼

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    内容の説明はいらない(キッパリ)。

    本だけどただの本ではなく最早私の青春(同じような人はきっと多数)。
    これが、私が腐の道を歩み始めた第一歩だった…。

    今、読み返すと高耶さんの初々しさと直江の大人(カタカナではないほうの)の皮の下から見え隠れする変○性が懐かしい。

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    2012年03月17日
  • 炎の蜃気楼

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    登場人物に感情移入してしまって、全巻読むのがつらかった。
    巻数は多いし、全部そろえるのは大変だったけど、それでも全巻読ませる勢いが、この本にはある。
    読み終わった後、暫く商業BLがぬるく感じて読めなくなったのも、今となっては良い思い出。

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    2012年01月26日
  • 炎の蜃気楼

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    腐女子ならとりあえず読んでおけ。

    商業BLのデザート感に飽きてしまった人におすすめ。
    400年の長い年月をかけた愛憎劇は読み応え抜群。

    直江と高耶さん以上の理想のカップリングに出逢うことは、この先無いと思う。

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    2012年01月05日
  • 炎の蜃気楼5 まほろばの龍神

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    高耶さんと千秋さんは主従な感じにとらわれない友達の様な兄弟の様な雰囲気でいいコンビですね。直江氏はそろそろ暴走し始めてますし…。
    奈良に行きたいなぁ。

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    2011年08月07日
  • 炎の蜃気楼3 硝子の子守歌

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    初めて読んだ時(中学生の頃)に真似して「数息法」やったことを思い出しました。梵字が覚えられなかったな…。アホな自分が懐かしく恥ずかしい…。

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    2011年08月07日
  • 炎の蜃気楼2 緋の残影

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    本編の感想じゃないけど…こないだ「美の巨人たち」で松本城の特集観て、俄然ナマで観たくなりました。
    松本に行ってみたいなぁ…。
    石川数正さんは本編に出てくるのだったかしら…?

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    2011年08月07日
  • 炎の蜃気楼

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    ここからすべてが始まったと言っても過言ではない大作の第1巻です。もうこの作品と出会ってかれこれ二十年くらいになるのでしょうか? それから今も私の人生は彼らと共にあります。しかし、何度読み返しても心を奪われてしまうんです。全然色褪せない。もうBLとかJUNEとかなんていう言葉では括り切れないもっと壮大なものがこの作品にはあります。「炎の蜃気楼」は若い男性や女性に是非読んで貰いたい作品。

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    2010年07月19日