竹内一正のレビュー一覧
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ジョブズとゲイツ。IT業界で知らない人はいない。
これを読む前に、「アップルを創った怪物」を呼んでいたので、つながる部分が多々あった。
合わせて読みたい1冊である。
以下が大きく異なる点
ゲイツは、プログラマーの立場で製品を考える。
ジョブズは、徹底的にユーザーの立場で製品を考える。
ジョブズ「最高の芸術に触れることでインスピレーションが得られる」
日本で上記2人のような人物がなぜ現れないかというと、日本の体質にある。
リスクをとってもリターンがない。リターンがあるのは、何のリスクもとらない役人や銀行員である。
そこが米国と大きく異なる。
このままでは、思っていることは多いのに実 -
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イーロンマスクについてわかる本である。
もちろん本人が著作したわけではないので、著者がどのように感じたかというところが中心になっている。
そのため「実際のイーロンマスクの考え」とは異なるところもあるであろうが、イーロンマスクの行動そのものが、どういったものかは、よくわかるようになっている。
まさしく、タイトル通りである。
気になったところを、やや自分の言葉に直し、メモとして残しておく。
「イーロンマスクの母方のおじいちゃんは 飛行機に乗って、あちこちに乗り回すのが好きだった。世界の謎を解明する本物の冒険者だった。
カナダ政府が国民生活に対してうるさく言ってくるので、嫌になって南アフリカに引 -
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物理学ではモノマネ(アナロジー)ではなく、原理から思考を展開する。
まったく新しいことに挑戦する場合はアナロジーは役に立たない。
エンジニアは出来栄えに完璧を求めたがる習性を持っている。
セールスマンは製品は手早く完成させて商機を逃さず早く販売したがる
両方のマインドが必要である。
理想を抱いた現実主義者である。
もし未来をみることをやめたり、今のテクノロジーを改良しなければ、それは取り残されることを意味する。
とにかく大きなことを言いたがる人は現場の小さな仕事にはなかなか目が届かないものだ。
逆に小さなことしか言わない人は大きな未来は目に入らない。
大きいことを言いながら、小さな仕事にま -
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iPhoneやiPadなど今や私たちの生活に欠かすことの出来ない製品を生み出すApple社のスティーブ・ジョブズが居なくなり、ティム・クックの元での同社の歩みとこれからについてITジャーナリストの著者が書いた一冊。
本書を読んでコンパックからやって来たティム・クックがオペレーション部門で徹底した在庫管理を行ったことが評価され、現在のCEOとなるまでの経緯やジョブズとクックの方針の違いも明確に知ることができました。
また、中国での製造工場での問題や環境への取り組み、個人情報保護など多岐にわたり同社との関わりや同時期に台頭してきたGoogleやFacebookとの関係やについて書かれていて勉強に