安野モヨコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんとなかよしで連載中!知らなかった。
安野さんっていろんなところで書いとるよなぁ。チェックが大変><
ぶっちゃけなかよしって、小学校低学年くらいから読み出す本じゃない?私もそうやったよ。そして、りぼんよりもなかよし派やった。しかも最初は全プレとかふろくがお目当てやったんよなぁ。だからいくら安野さんでも子供っぽい仕上がりなんじゃないの?って思っとったんよ。まぁ古本やしいっかという軽く気持ちやったん。
いやいやいや!
なかよしやからってバカにしてはいけません!めっちゃかわいいの!
私のハートもピックアップ!
って誰もわかってくれやんのやろうなぁ。 -
Posted by ブクログ
バ、バニラ! バニたん! 戻ってきました、バニラ。ショコラやママのいるロワイヨームへ。バニラのノアールハートを捕った時にショコラの中に流れ込んだ、今までのバニラの記憶や思いの描写は凄かった。誰かにとっては朝飯前の事でも、別の誰かにとってはすごく難しくて、簡単には出来ないこともある。努力してるのに「どうしてできないの?」って責められたりしたら、自分って何なのだろうって、悲しくなるよね。相手の気持ちを無視して、自分の気持ちを押し付ける、そんなことってどうなのかな、っていうこの漫画の裏テーマが表出。自分には理解できないからって、相手を批判したり拒絶しているとどうなるのか、また、思いやりとは決して自己
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Posted by ブクログ
シュガシュガルーン 2巻 安野モヨコ 講談社KCデラックス ISBN4063349306 419円(税別) 2004年10月22日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。ピエールとデートの約束。バニラとロビンに警戒を促されるショコラ。ピエールの取り巻きメンバーズ登場。ママの手帳の最初の言葉を聴くが・・・「ピエールの秘密 手帳の秘密」、いつも引っ込み思案でおとなしいバニラが、ショコラの不用意な一言で怒る。水族館デートでピエールが正体を現す・・・「バニラ,自己主張する」、魔の一族と言われるオグルの血族とピエールのことを調べるため、ショコラは魔界へ・・・「魔界へ・・・・・・!!」、昔馴染みの友人と共