荒川弘のレビュー一覧

  • 鋼の錬金術師17巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"の第17巻。前巻から舞台を北へ移し、どんどんと物語の核心へと近づいてきています。ブリッグズ要塞に兄弟が来てから出番が少なくなりましたね。代わりにアームストロング少将のかっこ良さが目立ちます。本当に惚れてしまいます。国の成立に関わる頃からホムンクルス達のやろうとしている事の一端も見えてきたし、ますます眼が離せなくなります。ウィンリィもどうなってしまうのか…。謎とは別にホーエンハイムが家族との思い出を回想する話には胸が熱くなりました。

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    2013年01月14日
  • 鋼の錬金術師16巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"の第16巻。イシュバール殲滅戦の話を聞いて自分たちの願いを再確認した兄弟はシンの国の錬丹術を学ぼうとするが。一方でイシュバール殲滅戦で爆弾狂として名をはせたキンブリーがホムンクルス達の暗躍で刑務所から出所。スカーを殺すべく動き出す。そして舞台を北方に移し、新たな戦いが始まる。アームストロング少将かっこよすぎた。大佐のかっこ良さもだけど、部下の事をきちんと考えている。やり方は違うけど、こういう上官は良いね。緊迫したストーリーの間にちょくちょく泣けるエピソード挟んでくるの反則です。

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    2013年01月12日
  • 鋼の錬金術師15巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第15巻。ついにイシュヴァール殲滅戦について語られる時が来ました。ここまで断片的には話が出てきていましたが、やはりきちんと語られるとかなり重い話になります。ホークアイの想い、マスタングの想い、ヒューズの想い、アームストロングの想い、ロックベル夫妻の想い、スカーの想い、イシュバールの民の想い、キンブリーの想い、そしてホムンクルス達の想い…これらの全ての喜怒哀楽を飲み込んだ、この戦争によってもたらされるものはいったい…。この話を聞いてエルリック兄弟は何を思うんだろうか。

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    2013年01月10日
  • 鋼の錬金術師11巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第11巻。エルリック兄弟の父親であるホーエンハイムが登場し、再び振り出しに戻った2人。しかし、過去のトラウマと向き合うことに寄って、人体錬成以外の方法で元の身体に戻れる可能性を見つけ出し、新たな旅立ちを誓う。一方、国家錬金術師全員の殺害を目的とするスカーも動き出し、再び両者は激突する。前巻活躍しまくったからなのか、ちょっとしか出て来なかったマスタングのここまで部下を大事にできるというかっこ良さは反則。彼は最高のバカだ。

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    2012年12月23日
  • 鋼の錬金術師10巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第10巻。マスタングvsラスト。ついに直接対決です。マスタングの執念が凄いです。やはりヒューズの件は彼の中で大きな事件だったんですね。熱しやすい焔の錬金術師としての彼が描かれている一方で、沈着冷静な司令官としての彼も描かれています。ロス少尉の件は見事でした。とっさにあそこまで出来る彼はやはり優秀なのでしょう。そして、本巻のラストでは、エドとアルの父親であるホーエンハイムが登場しました。ピナコと一緒に写ってる写真がありましたが、姿が全然変わってません。彼にも何やら秘密があるようです。

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    2012年12月19日
  • 鋼の錬金術師9巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第9巻。一気にホムンクルス達の動きが活発になってきました。今までは影に隠れて動いていましたが、直接接触を図ってきます。マスタング率いる一派とホムンクルスという構図がはっきりしてきました。マスタングの場合、ヒューズ准将の死の真相、そして復讐するという目的に向かっていますが。あらぬところから、エルリック兄弟達にもヒューズの死が伝わってしまい、彼らは再び立ち止まってしまうのか、それとも前に進めるのか。ハガレンは、登場人物が多いけど、きちんと描き分けられているのでキャラ判別に苦労しないな。

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    2012年12月19日
  • 三国志魂 上

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    サクッとは読めない。いろいろ盛り沢山でおもしろかった。三国志好きですが、新たな発見も多く、勉強になりました。

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    2012年12月19日
  • 鋼の錬金術師8巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第8巻。キング・ブラッドレイはひどく冷酷な男ですね。マーテルの血によって、アルの記憶が少しだけど戻り、錬成陣なしで錬金術を使うようになれましたが、後味が悪すぎます。バリーさんはいい味出してます。ホークアイ中尉を姐さんって、解体したいって、面白すぎました。もうホークアイ中尉の言う事なら何でも聞くんでしょうね。東の国シンからの来訪者が現れたり、ホムンクルスを統括しているお父様という存在、解答が見えそうで見えない…続きが気になります。

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    2012年12月16日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    エドとアルが出産に立ち会ったり師匠と再会したり。命に迫るシーンが多い。
    出産と人体錬成。自然と人工。生まれ落ちることと生き返ること。決定的に越えられぬ深い溝が相対する二つにはある。
    最先端医療では欠損した指さえ元に戻せるという。治療が蘇生に進化する時、社会と倫理はどう変わるのか。命の価値は、どう見定めるべきなのか。

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    2012年12月11日
  • 鋼の錬金術師7巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第7巻。今までちょっとしか姿を現さなかったホムンクルスやキメラ達が二人の前についに登場です。でも、ここに出てくる彼らは悪役なんだけど、ちょっと間が抜けてたり、人間よりも人間らしくて、読んでてのほほんとしてしまいました。憎めないキャラたちです。今回の話では、エルを助けにきた主婦のイズミさんが男前でかっこ良かったです。一番いい所は全て持って行きました。なにはともあれ、ブラッドレイ総統もだいぶ秘密を持っているようで、ますます謎は深まります。スカーも活動を再開し、今後どうなってしまうのか。

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    2012年12月13日
  • 鋼の錬金術師6巻

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    "鋼の錬金術師"第6巻。エルリック兄弟の過去の話。ここまで断片的に語られてきた母親の人体錬成の話や、師匠に弟子入りしてからと、そして国家錬金術師になるまでがきちんと語られます。また、エドが錬成陣無しで錬金術を使うことの出来る理由も明かされます。話終わった時に見せる気丈な姿と師匠に抱きしめら本音を見せる二人を見て、良い関係性だなと感じました。何度読んでも思うけど、本作は伏線のはり方と回収の仕方が上手。読者が気になるように色々と仕掛けがしてあって、読者が飽きたり忘れたりしないうちにきちんと回収するのはさすが。

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    2012年12月13日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第5巻。機械鎧の聖地ラッシュバレーで出産に立会い、あらためて生命の神秘について考える二人。またエドの銀時計に刻まれた決意を見て、ウィンリィも新たな決心をする。エド、アルは師匠のもとを訪れ、今までの出来事を説明する。そして、二人が修行をしていた過去編に突入。この巻は、女性の逞しさや強さが全面に出てきてる巻でした。そうそう、ドミニクさんが恐れるピナコの過去に何があったのかとても気になります。

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    2012年12月13日
  • 鋼の錬金術師4巻

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    "鋼の錬金術師"第4巻。アルの不安がなくなり、エドと再度旅の目的を確認でき、その他には大きな事件もなく、中央での日常のドタバタな感じかと思ったら、ラストのヒューズ中佐の話はやばい。あのやり方はひどすぎるだろ。エリシアちゃんの純粋さが痛い。切なすぎる。お互いの話はあまり出てきてないが、マスタングとヒューズの絆の深さも分かった。ハガレンって、ちょっとしたシーンとかちょっとしたセリフできちんとキャラの感情とか背景とかを説明できてるのが凄い。外伝のブラックハヤテ号がかわいい。ホークアイ中尉には逆らえないですね。

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    2012年12月13日
  • 鋼の錬金術師3巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"の第3巻。ウィンリィが登場。故郷に帰り歳相応の姿に戻った二人の姿を見ながら、そんな日常がずっと続けば良いのにと思いました。しかし、中央へ戻った二人が手に入れた探し求めていた賢者の石の秘密には愕然。この仕打はひどすぎる。ホテルの部屋でエドの言っていた言葉が痛い。ナンバー66の言葉が誘発したアルの不安がこれからどうなっていくか目が離せない。本編の内容が重いので、外伝のようなはじけた内容はホッとします。

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    2012年12月13日
  • 鋼の錬金術師2巻

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    "鋼の錬金術師"第2巻。"綴命の錬金術師ショウ・タッカー"と"イシュバールの民傷の男"の話は、世界において錬成術は諸手を挙げて喜ばれているものではないという事を印象づけた巻です。特に娘と犬を使った合成獣錬成は、何度読んでも悲しくなります。この回については、原作よりも第1期のアニメの方が重く描かれてます。二人は錬金術の暗部に戸惑ったり、スカーとの戦闘でオートメイルを壊されてしまったりと散々でしたが、ティム・マルコーに出会ったことで賢者の石に近づくヒントを手に入れました。ホムンクルス達の動きも気になります。

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    2012年12月13日
  • 三国志魂 下

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    上巻に引き続き、楽しませてもらったよう~~。
    手元に置いてみると、演義コンパクト解説としても役に立つ。
    「人形劇三国志」見ながら、「ああ、今このあたりか」と照らし合わせながら読みました。我が家のリビングにありまっそ。

    左ページの4コマは、小学生に解説できないオチが時々出てはきますが…^^;)。
    でも、こうしてみると、三国志ってほんとキャラが立ってるんだと実感。

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    2012年11月10日
  • 三国志魂 上

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    情報量満載で、お値段以上^^;)。
    回ごとの「演義」のあらすじと、著者2人による感想。それから、あちらこちらに主な登場人物紹介。

    三国志入門の我が家では、人物事典としても重宝しております。
    三国志ファンの小6&小3兄弟の愛読書。(いーのか?)

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    2012年11月12日
  • 三国志魂 上

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    演義を1回ずつ解説していくというなかなか濃い本です。
    でもまぁ、基本、あくまで演義ですし、ファンの与太話という感じで、重くはないです。

    そうそう、そんな感じ……とおもいながら、読む本です。

    「孔明のヨメ。」、いいよ。

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    2012年10月21日
  • 三国志魂 下

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    上巻に引き続いて、面白かった。
    4コマの黄夫人ひどいなw人物紹介の方は美人だけど

    あとがきにありましたが、三国志の風俗を描いた作品をぜひに出していただきたい!!

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    2012年10月16日
  • 三国志魂 上

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    三国志を良く知っている人はあらすじをすっとばして、トークと4コマ漫画を見るべし(あらすじまで読むと結構時間がかかる)。
    三国志演義全120話ごとにトークと4コマ漫画を組んでいる。
    トークは解説してくれる感じですが、ネタとかツッコミとか入れているので、堅くなく面白い。
    三国志の初心者を脱却したぐらいの人はいいかもしれない。
    4コマ漫画はギャグ漫画でこれもまた軽くて面白い。

    各話ごとに人物を一人ずつ絵入りで説明していますが、その中でも孫夫人が好み

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    2012年10月13日