荒川弘のレビュー一覧

  • 銀の匙 Silver Spoon 4

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    友人から借りた。
    ベーコン到着、巨大コンバイン、部活の大会…
    今回も盛りだくさん。
    御影の悩みって何なんだろう…。

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    2013年02月26日
  • 銀の匙 Silver Spoon 3

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    友人から借りた。
    お兄ちゃん登場!すごい破壊力。
    豚丼のこと、バイトのこと、ひとつひとつ一緒に体験しているようだ。
    私だったらどうするだろうと考えさせられる。
    それと同時に、一緒に高校生活を体験させてもらえてる、この本に出会えて嬉しい。

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    2013年02月26日
  • 銀の匙 Silver Spoon 2

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    友人から借りた。
    冒頭からピザ作りにわくわく~♪
    少しずつ、生徒たちの抱えているものも見えてきて、一層この作品が好きになっていく。

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    2013年02月26日
  • 銀の匙 Silver Spoon 2

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    エゾノーで初めての体験ばかりの八軒ですが

    命の尊さ、牛や鹿などの動物との共存

    それを実地で体験する事で何かを学ぶ

    農家さん、ありがとう、そんな事を思います

    鹿を捌くシーンはグロイけどピザはおいしそう

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    2013年08月02日
  • 銀の匙 Silver Spoon 4

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    学生って、楽しそうやな~って、
    感じ(笑)
    うらやましいわ~。
    自分の中で、いろんなコトの答えを探すのも、すごく大事なコトやなって、
    考えさせられる。

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    2013年01月31日
  • 銀の匙 Silver Spoon 5

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    ネタバレ

    副ぶちょーかわいい♪
    エゾノー祭りの準備に追われ始める断らない男、否、断れない男の八軒くんは今回も忙しそうです。

    今回も笑いありつつ、動物との関わり方を教えてくれた一冊でした♪

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    2013年01月27日
  • 鋼の錬金術師19巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第19巻。クセルクセスが一晩で滅亡した理由やお父様の誕生について描かれてます。きちんと伏線を回収して、読者に納得出来る形でストーリーを進めていくハガレンは素晴らしいです。こういう細かい作業をきちんと積み上げることによって、物語の世界観が強固になるんですよね。マスタングとホークアイの暗号での会話はすごいね。離れていても、本当にこの二人の絆は固く結ばれてるというのを再認識。オリヴィエのやることも男前すぎてちびりそうになりました。エドもアルも色々とピンチですが、どうなってしまうのか。

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    2013年01月26日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    ホーエンハイムが期待してたより活躍してないなと思ってたらここにきて大活躍。ブラッドレイもプライド破りいよいよ。

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    2013年01月21日
  • 鋼の錬金術師15巻

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    イシュバールとの戦争の話がメイン。グランがかなりカッコよかったけど、スカーにすでに殺されているみたいで残念。

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    2013年01月19日
  • 鋼の錬金術師11巻

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    ホーエンハイムとホムンクルスの繋がりが気になる。随所随所にヨキがカスキャラとして出てくるけどいい味出してるなあ。

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    2013年01月18日
  • 鋼の錬金術師17巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"の第17巻。前巻から舞台を北へ移し、どんどんと物語の核心へと近づいてきています。ブリッグズ要塞に兄弟が来てから出番が少なくなりましたね。代わりにアームストロング少将のかっこ良さが目立ちます。本当に惚れてしまいます。国の成立に関わる頃からホムンクルス達のやろうとしている事の一端も見えてきたし、ますます眼が離せなくなります。ウィンリィもどうなってしまうのか…。謎とは別にホーエンハイムが家族との思い出を回想する話には胸が熱くなりました。

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    2013年01月14日
  • 鋼の錬金術師16巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"の第16巻。イシュバール殲滅戦の話を聞いて自分たちの願いを再確認した兄弟はシンの国の錬丹術を学ぼうとするが。一方でイシュバール殲滅戦で爆弾狂として名をはせたキンブリーがホムンクルス達の暗躍で刑務所から出所。スカーを殺すべく動き出す。そして舞台を北方に移し、新たな戦いが始まる。アームストロング少将かっこよすぎた。大佐のかっこ良さもだけど、部下の事をきちんと考えている。やり方は違うけど、こういう上官は良いね。緊迫したストーリーの間にちょくちょく泣けるエピソード挟んでくるの反則です。

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    2013年01月12日
  • 鋼の錬金術師15巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第15巻。ついにイシュヴァール殲滅戦について語られる時が来ました。ここまで断片的には話が出てきていましたが、やはりきちんと語られるとかなり重い話になります。ホークアイの想い、マスタングの想い、ヒューズの想い、アームストロングの想い、ロックベル夫妻の想い、スカーの想い、イシュバールの民の想い、キンブリーの想い、そしてホムンクルス達の想い…これらの全ての喜怒哀楽を飲み込んだ、この戦争によってもたらされるものはいったい…。この話を聞いてエルリック兄弟は何を思うんだろうか。

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    2013年01月10日
  • 鋼の錬金術師11巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第11巻。エルリック兄弟の父親であるホーエンハイムが登場し、再び振り出しに戻った2人。しかし、過去のトラウマと向き合うことに寄って、人体錬成以外の方法で元の身体に戻れる可能性を見つけ出し、新たな旅立ちを誓う。一方、国家錬金術師全員の殺害を目的とするスカーも動き出し、再び両者は激突する。前巻活躍しまくったからなのか、ちょっとしか出て来なかったマスタングのここまで部下を大事にできるというかっこ良さは反則。彼は最高のバカだ。

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    2012年12月23日
  • 鋼の錬金術師10巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第10巻。マスタングvsラスト。ついに直接対決です。マスタングの執念が凄いです。やはりヒューズの件は彼の中で大きな事件だったんですね。熱しやすい焔の錬金術師としての彼が描かれている一方で、沈着冷静な司令官としての彼も描かれています。ロス少尉の件は見事でした。とっさにあそこまで出来る彼はやはり優秀なのでしょう。そして、本巻のラストでは、エドとアルの父親であるホーエンハイムが登場しました。ピナコと一緒に写ってる写真がありましたが、姿が全然変わってません。彼にも何やら秘密があるようです。

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    2012年12月19日
  • 鋼の錬金術師9巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第9巻。一気にホムンクルス達の動きが活発になってきました。今までは影に隠れて動いていましたが、直接接触を図ってきます。マスタング率いる一派とホムンクルスという構図がはっきりしてきました。マスタングの場合、ヒューズ准将の死の真相、そして復讐するという目的に向かっていますが。あらぬところから、エルリック兄弟達にもヒューズの死が伝わってしまい、彼らは再び立ち止まってしまうのか、それとも前に進めるのか。ハガレンは、登場人物が多いけど、きちんと描き分けられているのでキャラ判別に苦労しないな。

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    2012年12月19日
  • 三国志魂 上

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    サクッとは読めない。いろいろ盛り沢山でおもしろかった。三国志好きですが、新たな発見も多く、勉強になりました。

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    2012年12月19日
  • 鋼の錬金術師8巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第8巻。キング・ブラッドレイはひどく冷酷な男ですね。マーテルの血によって、アルの記憶が少しだけど戻り、錬成陣なしで錬金術を使うようになれましたが、後味が悪すぎます。バリーさんはいい味出してます。ホークアイ中尉を姐さんって、解体したいって、面白すぎました。もうホークアイ中尉の言う事なら何でも聞くんでしょうね。東の国シンからの来訪者が現れたり、ホムンクルスを統括しているお父様という存在、解答が見えそうで見えない…続きが気になります。

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    2012年12月16日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    エドとアルが出産に立ち会ったり師匠と再会したり。命に迫るシーンが多い。
    出産と人体錬成。自然と人工。生まれ落ちることと生き返ること。決定的に越えられぬ深い溝が相対する二つにはある。
    最先端医療では欠損した指さえ元に戻せるという。治療が蘇生に進化する時、社会と倫理はどう変わるのか。命の価値は、どう見定めるべきなのか。

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    2012年12月11日
  • 鋼の錬金術師7巻

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    荒川弘の"鋼の錬金術師"第7巻。今までちょっとしか姿を現さなかったホムンクルスやキメラ達が二人の前についに登場です。でも、ここに出てくる彼らは悪役なんだけど、ちょっと間が抜けてたり、人間よりも人間らしくて、読んでてのほほんとしてしまいました。憎めないキャラたちです。今回の話では、エルを助けにきた主婦のイズミさんが男前でかっこ良かったです。一番いい所は全て持って行きました。なにはともあれ、ブラッドレイ総統もだいぶ秘密を持っているようで、ますます謎は深まります。スカーも活動を再開し、今後どうなってしまうのか。

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    2012年12月13日