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「鋼の錬金術士」の荒川弘、「孔明のヨメ。」の杜康潤が完全書きおろし! 大の三国志ファンであるふたりが語り尽くすトーク、そして荒川弘が描く4コマで、『演義』全120回の魅力をすべて紹介! おもしろくてためになる究極の「三国志」本!! 下巻は「赤壁その後」から「晋の天下統一」まで!
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Posted by ブクログ
荒川さん&杜康さんのトークと荒川さんの4コママンガで綴る『三国志演義』の解説本。
1回分が見開き2ページで、簡潔なあらすじも紹介されているし、真面目な部分とコメディな部分と、てんこ盛りな内容で、かなり濃厚な本です。
しかし、これは、三国志を全く知らない初心者には、トークもマンガも楽しめないと思う。
お二人とも、かなりコアな三国志ファンなんだもん。
インパクトがあったのは、玄ちゃんの腕の遠心力攻撃とか、馬超のキメラぶり(錦馬超形無し!)・・・個性的というより、異相というか異形なヒトがいっぱいだったのね!(^_^;)
度量衡の話も面白かった。
一番印象に残ったのは、荒川さんと杜康さんのお二人が職業柄、羅漢中のストーリー展開に言及していたところ。物語を作る人は、そういう視点で読むんだなぁ、と新鮮でした。「面白い!」とか思いながら、どっか冷静に分析してるんですねぇ。
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