杜康潤のレビュー一覧

  • 孔明のヨメ。 5巻

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    ネタバレ

    うん、旦那とヨメがイチャイチャしてるところは楽しく読んでるけど、歴史の部分にはついていけなくなってきた……

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    2015年10月24日
  • 孔明のヨメ。 5巻

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    孔明たちの活躍の舞台が広がるとともに、三国志おなじみの登場人物も増えてきました。
    そして、孔明と月英のイチャイチャ度も上がってます♡

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    2015年09月23日
  • 中国トツゲキ見聞録(2) 孔明たずねて20000キロ

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    『孔明のヨメ。』の作者が孔明を追い求めた中国旅行(と言っていいのかなぁ)をまとめたエッセイです。

    三国志が好きで、ただ好きだというだけで出かけた先で出会う様々なこと。
    その気持ちはわかるなぁと(私もヴァグナーのお墓参りとバイロイトでオペラが見たくて1人旅をした人間だから)

    面白いんだけど、考えさせされることも多い一冊でした。

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    2014年10月13日
  • 中国トツゲキ見聞録(1)

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    三国志が好きすぎて短期留学した著者の行動力と情熱に脱帽。
    三国志で学んだことを留学の説得で活用しているのがすごい。

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    2014年09月14日
  • 孔明のヨメ。 3巻

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    趙雲が出てきた。劉備、曹操とある軍師の後ろ姿も。
    だんだん不穏な空気が漂ってきているせいなのか、肝心の夫婦仲の進展は今ひとつ…

    ヨメウラ三国志は食文化と三国志イベント。
    KOBE三国志ミュージアムが面白そうだった。
    ドラマCDのレポートも。

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    2014年05月25日
  • 坊主DAYS

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    禅寺の住職となるための修行やお寺さんの暮らしぶりなど。
    作風は好みじゃないけど、気軽に読めてタメになる。

    意識して見たことはなかったが、托鉢の見分け方に納得。
    これからは本物だと思ったらお布施をしたい。してみたい。

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    2014年05月22日
  • 孔明のヨメ。 2巻

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    孔明さんといえば、のお馴染みの面々が出てきてだいぶ賑やかになってきた。
    水鏡先生の授業方式が楽しそう。
    夫婦はちょっと進展。
    作者さんの中国旅行記が面白かった。

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    2014年05月19日
  • 孔明のヨメ。 3巻

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    「この新婚めー!!」鳳士元も交えたほのぼので来るのかと思いきや、三国志のキーマン達が絡んだ大きな陰謀が動いていました。
    孔明のヨメマジで可愛いです。

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    2014年02月12日
  • 中国トツゲキ見聞録(1)

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    情熱って、素晴らしい。
    そして、情報って大事。

    杜康 潤って、夢見ながら、どっか地に足がしっかりついてるよな。

    ところで、日本以外でも、三国志好きがこうじて中国行きを決意した人って、いるんだろうか?

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    2013年08月09日
  • 孔明のヨメ。 1巻

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    杜康潤さんの本は3冊目です。
    あまり描かれることのない、孔明の劉備に出会う前のお話を描いていて
    、さらに月英ちゃんが可愛くて、面白く読めました!

    孔明と月英ちゃんがラブラブです。可愛いです!

    私の孔明のイメージとはちょっと違って、おおらかでのほほーんとした様子の孔明でしたが(そのうちそうなるのかもしれない)問題なく読めました。
    いい夫婦!!

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    2013年08月02日
  • 三国志魂 下

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    あ~、マニアックだった(笑)
    そして、これちゃんと、晋が成立するまで、同じテンションでやっているのがすごかったです。
    吉川 英治とか、完全にだれてるもんなぁ(笑)北方三国志は、割と最後までがんばっていた記憶が……。あるような…。遠い。

    しかも、この人たち、コーエーの歴史投稿雑誌でらしい。
    おい、お仲間がいるぞ~。

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    2013年04月22日
  • 孔明のヨメ。 2巻

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    徐庶のおかーさんて若かったのね!どうも、老婆のイメージが…
    あの時点で40過ぎなら、玄ちゃんに仕えた頃のおかーさんの年齢は50過ぎくらい?当時の50歳過ぎって言ったら、やはり老婆の部類だろうか(^^;)
    相変わらず、「なるほど~」な視点が面白い。

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    2013年03月13日
  • 中国トツゲキ見聞録(1)

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    作者の中国留学エッセイ、いい加減&おおらかさ具合がとっても大陸的です。まあ実際遭遇したらハラワタ煮えくり返るんだろうなと…
    でも2〜30年前の日本もこんな感じだったような思い出が…(まあ流石にもう少しキチンとしてたけどさ、今程には窮屈感は無かったな)

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    2013年03月12日
  • 孔明のヨメ。 2巻

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    演義とかで描かれる完璧超人的な孔明を想像してると思い切り裏切られますが、いい意味でと付け加えたい。孔明嫌いな人もコレなら大丈夫なのでは?と思わせる青臭さとイチャイチャ具合(笑)
    でも作中で出る発明品は実際に嫁さん発と言われているモノなのでただの萌歴史物とは違います。

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    2013年03月12日
  • 孔明のヨメ。 1巻

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    ほのぼの夫婦がなんとも良い感じ。二人の馴れ初め(?)からはじまり、まだ劉備は出てくる気配もない。匀がイイ感じ(^.^)

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    2013年03月10日
  • 坊主DAYS

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    著者の実家が寺で、兄が住職ということで、坊さんになるための修行や日常を描いたもの。
    坊さんになるのも超ハードなのがよくわかる。
    ただ詳細に書かれているので、そこまで興味が無い人には少しきついところもある。

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    2013年02月06日
  • 坊主DAYS 2 お寺とみんなの毎日

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    お寺とお坊さんのお話第2段。
    今回はサブタイトル通り、どちらかというとお寺の日常
    (お坊さん、周りの人々含む)中心のお話です。
    個人的には、仏教系大学のお話と住職の仕事が面白かった。
    当たり前のことなんだけど、坊主丸儲けじゃないんだよね…
    以前人とそこらへんの話で討論になったので、今度はそっと
    この本を差し出したい。
    今度けんちん汁作るか…

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    2013年01月15日
  • 坊主DAYS

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    ネタバレ

    以前WEBコミックで読んでました。
    実家が臨済宗のお寺・兄は住職の作者がお坊さんになるまでの
    修行の道のりやお寺の事情などをノリよく楽しく描いています。
    修行の内容自体はかなりハードなのですが、
    なかなか普段見えない世界のことが分かりやすく
    説明してあるのでとても興味深いです。
    お寺やお坊さんってなかなか実態が知られていない部分があるから、
    もっとこういった形でみんなが知っていけたらいいのになあ…と。

    ちなみに知り合いで仏式の結婚式をされた方がいらっしゃるのですが、
    本当に数珠交換したらしいです(指輪も持ってらっしゃいますが)。
    実際に本でみた話を聞くとすこしわくわくする。

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    2012年12月29日
  • 三国志魂 上

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    サクッとは読めない。いろいろ盛り沢山でおもしろかった。三国志好きですが、新たな発見も多く、勉強になりました。

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    2012年12月19日
  • 三国志魂 下

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    上巻に引き続き、楽しませてもらったよう~~。
    手元に置いてみると、演義コンパクト解説としても役に立つ。
    「人形劇三国志」見ながら、「ああ、今このあたりか」と照らし合わせながら読みました。我が家のリビングにありまっそ。

    左ページの4コマは、小学生に解説できないオチが時々出てはきますが…^^;)。
    でも、こうしてみると、三国志ってほんとキャラが立ってるんだと実感。

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    2012年11月10日