【感想・ネタバレ】中国トツゲキ見聞録(1)のレビュー

あらすじ

中学時代から三国志にどっぷりハマった著者・杜康 潤。 当時の夢は、 「一生に一度でいいから、三国志の英雄たちがいた中国に、私も行きたい!!」 高校で貯金をはたいて夢を叶えるも気が済まず、 ついには大学卒業後、中国雲南省・昆明市の大学に短期留学をすることに。 けれど留学生活は一筋縄では行かず、カルチャーショックとトラブルの連続! さらに全世界を震撼させた新型肺炎「SARS(重症急性呼吸器症候群)」の感染が、 中国全土で広がりはじめ……。 “好き"も“嫌い"も、みんなみんな「中国」のうち!? 「坊主DAYS」の杜康 潤が描く、青春☆中国放浪記、第一弾!!

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作者買いです。作者のドタバタがギッチリ詰まってます。愉しいですよ

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2019年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

杜康先生が体験した中国放浪記。

今回は三国志はあまり出てこなくw

杜康先生が三国志に夢中になった真相や中国に行くまでの苦労、そして中国留学時のお話しが盛りだくさん!

留学時に体験した苦労話し、面白話しなどなどが楽しめます。

女※盛りは笑いましたw
これが日本の文化になる日もくるのかな?w

そしてスペシャルゲスト、荒川大先生も出てきます!

びっくりだよw

そういえば別の単行本でお二人が連載していたのを思いだし納得。

これを読めば、中国に行きたくなるかも?いや、行きたくなくなるかもw

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2013年04月25日

Posted by ブクログ

中国に行ったことがある人なら、思わず「うんうん」頷き唸りながら読んでしまう本。もちろん、そうでない人でも十分楽しめます。中国に行く前に一読できたら中々いいかも。最近の補足もあるし。わりと実用的でもある。

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2013年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

三国志大好き! な作者が、憧れの地へ留学に。

地元でも結構色々あったりしますが、それが国外。
自分の中の常識とは違った常識に
驚いたり引いてみたり笑ってみたり。
トイレ事情は知っていましたが、まさかここまでとは…。
それを言ったら寮の中の寒さも問題あり。
さすが中国、と言ったらダメでしょうか?

情報規制もそうですが、日本のサービスと同じように
考えていたら問題あり! です。
自力で動かねば、本当に危ない。
色々間に合ってよかったね、としかいいようのない
最初から、でした…。
いやでも、本人としては楽しい(?)留学だし
良かったね~としか言いようがない?w

でも赤が水というのだけは、もの申したいです。

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2019年05月08日

Posted by ブクログ

三国志が好きすぎて短期留学した著者の行動力と情熱に脱帽。
三国志で学んだことを留学の説得で活用しているのがすごい。

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2014年09月14日

Posted by ブクログ

情熱って、素晴らしい。
そして、情報って大事。

杜康 潤って、夢見ながら、どっか地に足がしっかりついてるよな。

ところで、日本以外でも、三国志好きがこうじて中国行きを決意した人って、いるんだろうか?

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2013年08月09日

Posted by ブクログ

作者の中国留学エッセイ、いい加減&おおらかさ具合がとっても大陸的です。まあ実際遭遇したらハラワタ煮えくり返るんだろうなと…
でも2〜30年前の日本もこんな感じだったような思い出が…(まあ流石にもう少しキチンとしてたけどさ、今程には窮屈感は無かったな)

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2013年03月12日

Posted by ブクログ

中国留学記です。

SARSの対応など中国らしい一コマが見えます。

何度でも読みたいとは違う感じかな。

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2015年09月20日

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