杜康潤のレビュー一覧

  • 孔明のヨメ。 1巻

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    ほのぼの同人誌、な感じ。話しとか絵がおぼこい感じで、ちょっと読みづらい。それが良く言えばゆるさなのかもしれないけど。

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    2014年03月25日
  • 孔明のヨメ。 3巻

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    いよいよって感じで動いてきました。
    この巻も面白かったです。
    が、このペースでどこまで描くのかわからないけど
    先が長くて・・・^^;;

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    2014年02月13日
  • 坊主DAYS

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    “日本では禅の宗派に属する、臨済宗。(一休さんなどが有名☆)その寺の住職である著者の兄の修行僧時代を中心に、お寺のこと、お坊さんの衣食住などをわかりやすく描いた、日本初の坊主コミック・エッセイが登場!さらに、急にお葬式に行かなければならない時、またはお葬式を出す側になった時に知りたい、マナー、お葬式やお墓の金額相場、仏壇の祀り方など『すぐに使える!お役立ち仏教マナーガイド』も収録!知っているようで知らなかった、お坊さんの世界がここにある……!!”―裏表紙より。

     プロローグ
     本日出家日和(一)
     本日出家日和(二)
     本日出家日和(三)
     日々是修行(一)
     日々是修行(二)

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    2016年01月26日
  • 孔明のヨメ。 2巻

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    すいません三国志全然知らないので全てが新鮮です。キャラ全然知らないってある意味凄く楽しめてる読者といえるかも。

    月英が超カワイイので孔明が超かわいそうです。だいぶいろいろ我慢せざるを得ない状況(笑)頑張れ孔明。

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    2013年03月12日
  • 孔明のヨメ。 2巻

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    孔明とヨメさんの初々しいイチャイチャ新婚生活を描く。
    徐庶母がやたらと若い。
    やはり発明品のところが一番面白い

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    2013年03月11日
  • 孔明のヨメ。 1巻

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    ネタバレ

    諸葛孔明の嫁さんである、黄月英を主人公とした4コマ漫画。
    童顔美人な月英さんは学問とか発明が大好きだけど、嫁らしい料理、洗濯等が苦手。
    基本的には孔明とからんでほのぼのとした日常をネタにした作品。

    三国志をあんまり知らなくても楽しめるのではないだろうか。

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    2013年03月27日
  • 孔明のヨメ。 1巻

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    これは少年漫画ってカテゴリでいいのだろうか…。

    やっと購入。でも特典がもうなくなってた。遅すぎた。
    ゲームでしか月英さんを知らないので、どこまでが史実でどこまでが創作なのか今ひとつわからない…。

    けど普通に読めて面白かったです。
    どちらも変わり者だったという事ですね。

    杜康さんが三国志すごく好きで調べに調べまくった上で書いているのがわかっているので、安心して読めます。
    なんていうか、上手に味付けされた英雄になる前の孔明さんと月英さんの夫婦生活四コマ。
    人生の結末はもう決まっているのですが、ほのぼのクスリと笑える漫画です。

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    2012年08月26日
  • 坊主DAYS

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    僧侶の兄を持つ作者が、知られざる僧侶の修行をコミックエッセイで紹介する作品。出家しなければ知れないような修行の日々を詳細かつ面白おかしくエッセイ化していて、僧侶や寺に興味がある人には非常にオススメな内容です。

    ただ詳細な余り、誰でも楽しく気楽に読めるかというとそうでもないかも?仏事に興味が無いと退屈なところもあるかもしれません。

    私は寺に興味があるので、いろいろ普通では知れないようなことが知れて楽しかったです。巻末にはおまけコーナーとして仏教マナーガイド付き。

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    2012年07月31日
  • 孔明のヨメ。 1巻

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    ネタバレ

    一言で書くなら。

    ヒロインである孔明のヨメさんである、「月英」がかわいい。
    そう、こんな子なら料理できなくて家事が苦手でも。。。あれ?


    この漫画を読むと、日本でも有名な孔明軍師のイメージが、がらがらぁっと崩れるかもしれません。

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    2012年07月08日
  • 三国志魂 上

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    このお二人、ホントに三国志が好きなんだなぁ、と。

    自分は細かいネタをちょいちょい知ってるだけで、まともに通しで読んだことないからか、登場人物の多さに圧倒。
    相関関係を覚えるだけでも大変そう…。

    しかし、四コマのキャラの性格が誇張され過ぎてて、ある意味分りやすかった。

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    2012年05月20日
  • 坊主DAYS

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    仏教というものは身近すぎて、意外に知らないことが多い。
    この漫画作品は臨済宗の僧侶についてのあれやこれやを、
    あまり気負いせず、ゼロ知識から伺い知る事が出来るものである。

    私は宗教問わず、聖職者や信仰者に興味を持っているのだが、
    この作品は宗教への信仰よりも、僧侶の生態というか日常生活について
    詳しく書かれているので、求めていたものとは少々違っていた。
    しかし、信仰や宗教についてカルトなイメージを持っている方には
    とても肌あたりの優しいものであると思う。
    何事も覗いてみたい性分には楽しめる。

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    2012年01月08日
  • 坊主DAYS 2 お寺とみんなの毎日

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    お寺についてよくわかるコミックエッセイ。
    ご本人の実家がお寺で、お兄さんが継いでいるとのことで、外からは窺いしれない、お寺の内側が覗ける一冊です。
    なるほどーと思う部分多数。年中無休なのは、本当に大変だろうなとおもいました。宗派によってどれほど違うものなのか、知りたい気もします。

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    2011年06月26日
  • 坊主DAYS 2 お寺とみんなの毎日

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    ネタバレ

    今回は住職のことの話をクローズアップ。
    ただし前巻のような読みやすさはないかも、知らない単語が多すぎて……。
    でも住職は大変です、サラリーマンです、そして24時間勤務です。
    スゲェ。

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    2011年06月04日
  • 坊主DAYS

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    そんなに上手くはない。上手くはないが、知られざる世界を垣間見るというのはとても楽しい。
    逆に日本人キリスト教徒のお盆とか知りたい気もします。
    日本でしか描けない、ウケない、売れない漫画。

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    2010年08月06日
  • 坊主DAYS

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    普通ならそこまで突っ込めない話もできるのはお寺出身の著者ならではのネタといったところなのでしょうか。
    資料的にも細かく、どういったシチュエーションで使われるのかなどがわかりやすいです。
    漫画としては白くて字が多いので読みづらかったというのが個人的な意見です。
    それでも内容は読んで損はしないかと。面白かったです。

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    2010年05月17日
  • 坊主DAYS

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    実家がお寺である著者が、住職のお兄さんに取材して
    修行僧の生活やお寺ならではのエピソードを紹介したエッセイ。
    坊さん萌え(罰当たり)な自分としては興味深くかつ
    「やっぱりお坊さんって萌え!」な内容でした。

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    2010年03月06日