星野仁彦のレビュー一覧

  • 発達障害に気づかない大人たち
    2010年の本にして、発達障害(特にADHD)についてここまで理解されていたことに驚きを隠せない。

    2013年時点で41刷が発行されているほどのベストセラーと言えるが、発達障害は症状があまりにも幅広いため、健常者が自分も発達障害なのではないかと過度に不安を覚える可能性が今後高まることには注意が必要...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    さかもと未明さんの生まれてから現在までの記録と、星野仁彦先生の発達障害の解説を交互に読める本。
    さかもと未明さんがこんなに苦しんでいたなんて。それでもがんばる心はこの障害の特性なんだろうか。
    発達障害、機能不全家族ともに当事者である星野先生の理解あるあたたかいかかわりに癒された。

    ・気持ちが素直で...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち
    大人の発達障害についてわかりやすく書いてある。
    こんな人職場にいたなぁと思う事例が挙げてあった。
    一方的にダメなヤツだと決めつけてはいけない。
    理由があるのかもしれない。と感じた。
  • 発達障害に気づかない大人たち
    この本に出会えて本当に良かった!バイト先であまりにもミスが多い自分に苛立ちそれ以来自分がADHDなのではないか?と考えるようになった。また中学生時代には挙動不審な部分があるよねと指摘されたこともあり今回こちらの本を手にした。
    結論から言うと、この本のADHD診断で軽度のADHDであることが分かった。...続きを読む
  • 発達障害を仕事に活かす
    ゲームをやりすぎると前頭葉が…には若干不安を感じましたが、真っ当な本でした。ただ、前半の診断リストは手抜き。トランプ大統領を勝手に診断、はやりすぎかな、と。自分を客観視できれば無敵なんですが、それが難しいんですよね…
  • 「ガンが食事で治る」という事実
    食事療法に関してとても参考になる本だと思います。
    約1年前から主人の前立腺がんの治療のためにいろいろな情報を仕入れて、手探り状態ながらも自分なりに食事を工夫しています。
    食事療法を始めてから約8ヶ月の再検査では数値が少し低くなっている(改善されている)ということが分かり少しだけ安心しましたが、自...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    さかもと未明氏についてはたまにテレビで観る程度でしか知らず、なんとなくチャラいイメージでしかなかったのでこのような著書を出している事が意外でした。

    診断を受けられないまま、発達障害かそうでないかというグラデーションの疑念の中で生きている人は世の中に多くいると思うのですが、
    そういった人達にとっての...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち
    自分が今置かれている状況がようやく分かりました。何が得意で何が苦手かも詳しく分かりました。改善方法も少し書いてあります。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    悲しき深い自伝と星野Drによる毒親にも通じる解説。困った時何が何でも血縁探そうとしてしまうが、それはそれで家族内に軋轢を押し込む時がある実感が少し説明できそうな気がする。その方を「困った人」としてしか見れていない方には読んでほしい一冊。
  • 奥さまは発達障害
    庶民離れした生活。ホテルで暮らし、月何十万も使って、思い通りにならないと子どもみたいに駄々をこねて周りに迷惑かけたあげくすぐに死にたいとかいう未明さんに対して、「ムカつく」というところまでは…きっと普通の反応
    なのですが、未明さんがそういう自分自身の、普通だったら正当化して誤魔化そうとするゲスな部分...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉
    発達障害について知りたくて読書。

    ADHD、ASが主で、うつ病やパーソナリティ障害が2次的という概念は興味深く分かりやすい。新型うつ病は、ADHDやASの派生系だと述べている。

    さらにニートや引きこもりはASの人が多いと著者が独自に調査している。DVにもつながるケースが多いことは驚く。

    自分の...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち
    2020.7.26再読。
    2010年時点で発達障害についてここまでわかっていたことに驚き。
    筆者が当事者でもあるので説明に説得力がある。あるあるも多数。

    ・発達障害者はもともと健常者に比べてはるかにストレスに対する抵抗力が弱いので、健常者以上に温かく理解のある接し方と対応が必要になる
    ・発達障害者...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち
    大人の発達障害について、わかりやすく書かれており、当事者やその周りの人にとって救いになるような内容だと思います。特に、適職について具体例を挙げられていたので、参考に出来て良いと思います。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
     よくぞここまで赤裸々に語ってくれたものだ。壮絶の一言に尽きるドキュメントである。
     発達障害という病気の全体像を知れるような本ではないが、その実状がどのようなものかをまざまざと見せつける、非常に意義深い一冊だった。表現が悪いが、テストケースとして見ることが出来るだろう。
     その凄惨な人生にはただた...続きを読む
  • 発達障害を見過ごされる子ども、認めない親
    まずは子どもたちの早期発見ができてよかった。

    幼児の段階で発達障害を認めなかったり見過ごしていたりすると、将来ひきこもりになったり犯罪を起こしたりする可能性があるということを考えると、一時の子どものレッテル貼りを恐れてはいけないなと思う。

    あとはテレビの長時間視聴、スマホ、睡眠リズム、食事に気を...続きを読む
  • 発達障害を見過ごされる子ども、認めない親
    発達障害は克服できる障害だと理解できました。著者がいうように、克服する為にも早期治療が大切ですから、保護者の方も気を落とさず前向きに、お子さんのサポートをされ、児童福祉施設や地域の力も借りながらストレスを溜め込まないようになさってください。
  • 発達障害に気づかない大人たち
    この本を読んで以降、もしかしたらこのちょっと変わった人は発達障害なのかななどと思い、少しのことで怒るのを抑えて寛容になれたような気がする。
    仮にそうでなくても、人それぞれ苦手なことはあるのだという当たり前のことを思い出させてくれた。
    最近読んだ本の中で自分の実生活における意識を最も大きく変えてくれた...続きを読む
  • 「ガンが食事で治る」という事実
    うちはガンの家系なので、興味があって、ときどきガン関係の本を読んでいます。ガンになっても、手術、抗癌剤、放射線などのいわゆる西洋医学の治療はやりたくないと思っておりました。
    これはゲルソン療法という食事療法を元にして独自の食事療法を開発してがん治療を行っている2人の医師の対談ですが、星野先生はご自分...続きを読む
  • 発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉
    <職場編>ということですが、特に全編は発達障害一般のことについて書かれていますので、職場以外のことに興味がある人にも適する内容になっています。

    発達障害者が職場に適応するためにどのようなサポートが必要なのか、極めて丁寧に書かれていて、読み物というよりはハウツー本のような感じになっています。「言わ...続きを読む
  • 発達障害を見過ごされる子ども、認めない親
    子どもたちのためにも、親に発達障害のことを伝えていかなければならない。
    発達障害だと言うことを親に伝えてきた医師が書いた本。