職場にそれらしい人がいて、お互いどうすればストレスを減らせるかと思って買った本なんだけど、自分がそうだったのを思い出した。仕事や他の人のことなら問題ないんだけど、自分のことがさっぱりできない。気にして対処方を考えないと。
逆に同僚は仕事に出てしまうタイプ。できないことを望むより、できることに集中できるようにもっていってあげるのが、双方にとって幸せなのか。
『個性』と『性格』と『病気』の境界線って難しい。なんでも『病気』とする風潮は好きではないけれど、『病気』と言ってしまえば楽になることも多いからなあ。