青野慶久のレビュー一覧

  • 「わがまま」がチームを強くする。

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    組織文化づくりを担う仕事に着任するにあたり、本書を斜め読みした。

    わがままとは、アサーティブ(率直に思いや意見を伝える姿勢)であることをさし、わがままがチームを強くするには、心理的安全性が必要と説く。

    発言することに、恐れを抱きがちな若い方向けの本。わがままであることは、いいことだ!わがままを整理するフレームワークも紹介されている。

    ただ、年輩になってからは、頑固な人間と捉えられる懸念も。本書は若い方の参考にしてほしい。

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    2021年09月24日
  • 「わがまま」がチームを強くする。

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    サイボウズの企業文化とは? を語りつくした一冊といえるでしょう。タイトルにある「わがまま」はそんな文化を象徴するフレーズといえるもの。

    ただ注意しなければならないのは、単にわがままを言えばよいということではなく、発言にあたっては、あくまでも企業理念に照らして是か非かという点に思いを巡らす、ということ。単なるエゴとは違う、ということです。

    そのような文化が醸成されていない組織や理念なき会社においては、かえってチームの弱体化に向かうことになるのでしょう。わがままをいうための土台がまずは必要ということだと思います。

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    2021年04月05日
  • チームのことだけ、考えた。

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    青野さんのスタートアップの時の話が自分の会社の現状と重なり参考になった 理想的だなーと思いながらも、人事担当としてこうしてみたいと具体的なイメージが湧く内容でした

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    2021年01月26日
  • 「わがまま」がチームを強くする。

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    サイボウズのことをふんわり知ることができる。青野さんの「チームのことだけ、考えた。」をもう少し柔らかくして抽象度を上げた印象。サイボウズが今に至るまでの過程も興味あるなら青野さんの本、メソッドを知りたいなら本書がいいと思う。ただ本書でのスクラムに関する記述にちょっと引っかかるところがあった。

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    2021年01月03日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    働くことを前にして、思い込みを外してくれる本。
    会社のためとは?うちの会社は〜とは?会社とは実態がなく、そこに人がいるだけ。会社という仮想実体に殺されてはいけない。一人一人がいるだけで、会社のためとかない。会社という団体のメンバーのためにだよね。
    そして従業員ファーストでいるには、公明正大など、信用ベースがあって、性善説が成り立つ世界である必要がある。
    サイボウズみたいな思想の会社がどんどん増えていけば世の中もっと幸せがあふれていくのかな。働くことって苦しいって言っている人があまりにも多すぎる。自分を犠牲にする働き方から思考を変えていくには、まだまだ時間がかかるのかな。

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    2020年06月21日
  • チームのことだけ、考えた。

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    前半は起業にまつわる青春譚的な感じ。
    (このときに会社を辞めた人は若干不運?(-_-;))

    中盤は起業であったり経営に携わる人向けの、組織の構築手法、運営手法についての話。

    後半は若干思想っぽい傾向が強まった感じで、アメリカの思想統制された大企業を彷彿させる。
    P&Gなどのビジョナリーカンパニーってやつですかね。

    本来、多様性というのは、考え方の多様性も含むべきであり、そうなると、物事を断言することはとても難しいことになる。
    しかし、文体によるせいかか、断言をしていないように見えて、実は断言している、というような印象を受けた。

    著者はロジカルに物事を考える。ロジカルに物事を考え

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    2020年06月07日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    ネタバレ

    【どんな本】
    労働力を搾取して、利益を追求しまくるモンスター(会社)の支配から抜け出すために、我々サラリーマン読者に対し、今すぐ変わること、動くことを訴えている本

    【内容】
    モンスター(会社)から抜け出そう

    【抜け出す3つの方法】
    1.新しいことに挑戦し続ける
    2.得意なスキルを更に伸ばす
    3.希少人材になる

    【主張】
    変わろう、動こう!

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    2020年05月03日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    ネタバレ

    p45
    ジョブ型雇用:合意のない転勤は起きない
    米国では定年制度は年齢差別に当たるため憲法違反

    p92
    カイシャの代表の思いと自分の思いが重なっていると仕事が楽しくなる(モチベーションが安定して高い)
    p46
    どんな人が代表なのか、よく見ておく

    p118
    自分の意見を変化させ、最初は思いもよらなかった落としどころがみつかるような瞬間こそ、交渉の面白さ

    p116
    相手はどんなコンセプトを望んでいるのか、自分はどんあコンセプトを望んでいるのか、その両方を満たすための手段を考える。これが交渉の基本
    →仕事で感じる違和感をそのままにしていた、と反省。
    交渉していかないと。☆

    p102
    モチベー

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    2020年02月06日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    「人生、こうすればうまくいく」という、画一的な勝ちパターンがなくなったいま、どのようなマインドで仕事に携わればいいのか、ヒントをもらえる一冊です。

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    2019年12月25日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    実は実体のない「カイシャ」という妖怪に操られるさまを描きつつ、理念・ビジョンの大切さを説く。だよなー、そこが一番大切、て意識が無いのが経営層の実態だよな…
    フラスコ理論も興味深い(p176)。「多様なアイデアのアウトプットが、ビジョンによって明確に方向づけられる」「ビジョンという制限こそが、チームで実行可能なアイデアを引き出す」。特にこれがいい→「誰もがフラスコを振る人であり、誰もがフラスコの中で振られる人です」
    フラスコに多様な人材を入れ、振って混ぜる。化学反応を起こすために欠かせない触媒が「公明正大」と「自立」。
    最終章、ディスラプターのくだり。“「やりたいこと」を探求し、「やれる」ことを

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    2019年07月27日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    自分の為に楽しく働くことの重要性を説く
    また、サイボウズという自ら経営している会社の取組を紹介

    成果主義ではなく市場主義であれば、個人プレーではなくなる。書いてあることはとても共感できる。ただ、我慢して大企業にいるよりも楽しく働ける会社に転職した方が良い。

    経営トップでありながら育休を三度取得
    夫婦別姓を認めさせる為に裁判を起こしている

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    2018年10月28日
  • ちょいデキ!

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    【要約】
    ・サイボウズ社の社長(40代前半)による、すごい仕事術ではなくて、ちょっとした工夫でできる仕事術。ライフハック的な要素も。

    【ノート】
    ・「新書がベスト」のオススメ本に出ていたんだが忘れてた。家内が読んでいたので読んでみた。本文でも述べられている通り、構成を工夫したとのことでサラサラッと読める。各項目も短く、読みやすい。

    ・「実は他人を喜ばすことで、いちばん収穫を得ているのは自分なのです。」(P81)

    ・「自分にとってイヤな人は、自分を鍛えるトレーニング相手に最適です。」(P123)

    ・松山真之介という人の本紹介を参考にしているとのこと(P150)

    ・背中をもたれかけなけれ

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    2018年10月28日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    タイトルの問題提起は素晴らしいと思うが、内容がそこまでスケールの大きいものにはなっていないように思う。

    ひとつの成功例をつくられたことは画期的だが、
    参考にすることのできない業種・職種・組織も多そう。

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    2018年08月05日
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。

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    別姓訴訟で青野さんってなんかすごい人、と思い購入しました。
    多様な働き方を理念だけではなく実践しているサイボウズという会社は本当に魅力的。

    「払われた税金が本当に国民のためになっているのかわからない。国に任せるよりも私たちのほうがうまく社会を動かす自信がある。だから法人税を払うよりも自分たちの理念を実現するために責任をもって使う。」
    この考え方が新鮮でした。働き方改革なんて確かにサイボウズのような多様な働き方を実践する会社が広まれば一番早い。別姓訴訟は会社のお金を使っているわけではないけれど、これも社会を動かすための方法。

    「「掛け算」の効果。「クラウド」と「農業」どちらも100人に一人の

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    2018年03月17日
  • ちょいデキ!

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    大企業の社長も、自分とはそれほど人間的には変わらないのかもしれない。

    失敗すれば凹み、仕事のプレッシャーも当然ある。

    でも、一般の人との違いはほんの少しの意識の差なのではないか。

    どうやったら効率的にできるか、どうやったら相手にもっと伝えられるか、どうやったら嫌いな上司とうまく付き合えるか。

    きっと誰もが抱える仕事の悩みやつまづきに、ちょっとした工夫で変えられることを学びました。

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    2016年08月28日
  • ちょいデキ!

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     サイボウズの社長がてけとーに語る仕事術。
    〈この本に載っている技に、あっと驚くものはありません。しかしながら、意外とできていないことがあるかもしれません。「ほほう、そういうあり方もあるか」と、気軽に読んでいただけたら幸いです〉
     とあるが、まぁ、まさにそんなかんじ。でも、実際この人と同じ事できれば、ものすごく優秀な人になれるんだろうなぁ。たとえば……
    〈私は平日、ほぼ毎日ブログを書いています。ネタを考えて文章にするのは、なかなか大変です。そんなときは、歩きながら「今から三十秒間で明日のブログをしゃべってください」と自分に指示を出して、歩きながらしゃべります。三十秒という制限をつけると、頭が無

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    2014年03月29日
  • ちょいデキ!

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    ネタバレ

    ちょいデキ!とは本質を突きながらも、肩の力を入れずに働くって意味かな。至極全うな本質を持つことが大事であることは、声を大にして言ってないが、あくまでも前提とし、かつ、色々な場面でちょっとずつ努力を積み重ねると最終的には大きな強みとなるのですね。

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    2013年10月26日
  • ちょいデキ!

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    ひっしゃが“ちょい”デキるくらいの人じゃない気がするから(もっとデキってこと)、すんなり内容が入ってこない感がある。確かに主張はもっともだと思うし、一般的な啓蒙書に比べて(そういうのもあんま読まんけど)、平易なとっつきやすい目標設定に終始してるとは思う。ただ、個人的見解が多いこともまた事実で、それを普遍化できるかってこととは別問題。もちろん、取り入れたいと思った項目もいくつかはありました。

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    2013年07月06日
  • ちょいデキ!

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    仕事術の本。著者はサイボウズ株式会社の社長。ちょいデキ、とは完璧に成功を目指すのではなく、ちょっと出来るぐらいでOKという、凡人が成功するための秘訣。つまり誰でも少しずつの成功の積み重ねで成長していけるということ。日々の努力に対して肩の力が抜けます。

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    2012年06月11日
  • ちょいデキ!

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    さくっと短時間で読めた。
    「ちょいデキ」とは「ちょい勇気」。
    今やっている事にも、ちょっと踏み出す勇気を持って臨めば、もうちょっとだけできるようになる。
    最小の努力で最大の効果を生む。
    これが一番効率的。

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    2012年01月26日