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「“北斗神拳”のごとき達人仕事術より、誰でもできる“太極拳”的仕事術を極めよ!」をモットーに、33歳でサイボウズ社長になった青野氏がちょっとデキるビジネスパーソンになるための簡単仕事術を伝授!「本を全部読んでいないか」「つくり笑顔ができるか」「大きな目標を立てていないか」「怒られたら降伏できるか」「風邪をひくのが当然と思っていないか」等。自称根性なしの著者が成功した鍵はこんな小技にあった。読めば“ちょいデキ”になれる即効アイディア満載!
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Posted by ブクログ
・北斗神拳より「太極拳」…「5分後の自分・明日の朝をイメージ」その繰り返し ・バサバサ読む ・人付き合いは6割 ・
サイボウズを一部上場企業に持ち上げた現社長の成功談であるが、下から目線のちょっとした努力の積み重ねならできるよね?というノリの本。読書に対する姿勢に好感が持てた。ぱらぱらめくって、気になるところだけ読む。気になるところを読めば、それで読書終了。全部読む必要読み終わった。何のために読むのか?読み切るこ...続きを読むとが目的ではない。
#dokusyo #dokusho 若い人向けに書かれた本みたいだけどワテのようなオッサンでも十分参考になります。「給料を誰からもらっているか?」「お客様です!」
そうそう、ビジネスのハウツー本ってこれぐらい気軽でいいんすよね。考え方・やり方をちょこっと変える(しかも楽な方に)だけで結構良くなる。真面目すぎ、考えすぎな人に読んでもらいたい一冊。
サイボウズの青野社長の本。結婚して奥さん側の名字に変えてみた、というので興味を持って、10年前の本ですが読んでみました。考え方が近くて、話が入ってきやすかった。若手、新入社員の人にもおすすめ。 『THE普通』な青野さん。ちょっとした考え方で、ちょいデキな人になりそれを積み重ねて、すごいデキる人にな...続きを読むれればいいね。というもの。でも、ちょっと尖ってる人ですよね。 一つ一つは、出来ることなので、良いと思います。青野さんの身近な実体験(サラリーマン時代も、社長になってからも)も随所に書かれていてわかりやすいです。読書術、本の選び方、マーケティングについてなども書いてます。 以下、部分的に引用。 ・相手を楽しませることは、意外と面白い。 ・やりたいことなんてあってもそれは出来ないことが多いので無くてもいい。やっていることにはまれば、楽しくなりやりたいことになる。 ・誇張表現は建設的な議論を妨げる。事実で話そう。NGな例。みんながそう言ってます。それ絶対失敗します。 ・メールでは冷たい印象になりがち。うまくいったら焼肉お願いします。など、相手を想像して書いたんだなと思わせることで、暖かさが出る。!をつけるだけでも印象が違う。 ・部下に自由にやらせる放任ではなく、なんのためにやるのか、どういうことに注力して工夫してほしいのかを伝えることが、指示。 ・体の弱点と戦わずに逃げる!乗り物酔いは、三半規管が振動することでもらたされる。背もたれに背中を付けなければ乗り物酔いしない!飛行機でも、耳栓で耳を塞ぐと騒音で耳を揺らすのを防ぐ!この二つは効果テキメン! ・早寝早起き、早朝の仕事が捗る。夜は早く帰れる。
ただのメモ ・要約 ★私見 --- ・松下電器では企業ベンチャーを子会社化して株式の数割(2割)を起業メンバーがもてるルール ・500,000円× 1人 ÷ 0.2 = 25,000,000円の会社だったようだ ・企画書が通らなかったら通らなかっただけのこと。ミスを指摘されたら指摘されただけのこ...続きを読むと。それを複雑に考えると「辞める」と言う飛躍した結論に発展する(p52-53) ★これは自分でもやってたストレス対策。怒られる時とか ・上司が読んでいる本を知るとその人への理解が深まる ★確かに。でも私の上司は読んでいるのかな ★会社のシステムに読書紹介の仕組みを作ってみたい ・名刺をあいうえお順に整理してもその人の名前を忘れてしまっていたら元も子もないので、時系列で並べるのが良い ★マーケティングの7箇条の最後に「目立つ」があって、なるほどなと思った。広報がうまいと言うイメージがもともとあったが、実現している。うちの会社とそこが違う ★ちょしゃの会社の社員にはこの会社はどう見られているのか、この本の印象通りなのかが気になる
かっこつけないカッコ良さ! 東証一部の社長が語る身近な自然な仕事の改善方法。 『ちょいデキを集めることで、スーパーデキになれる日がくるかもしれない』という著者の考え方は自分も持っておきたい。
仕事をやる上で熱意・誠実・素直が大切。 事実はそのまま受け取ること、拡大解釈して落ち込んだり、怒ったりしない。 聞き上手になること、話すぎない。 よく見せるではなく、ありのままを正しく見せる。 面接で、『仕事とは何か?』『給料は誰からもらっているか』 すべては顧客を中心にシンプルに考える!
10年後、5年後の目標を立て、年・月・週・日単位の計画に落とし込み、 目標達成に向けて進んでいく。 そんなビジネス書や手帳術で紹介されていることを実践出来る、 超出来るビジネスパーソンではなく そこまで肩肘張らずに、もう少し緩めでリラックスして、 ちょい出来レベルを目指す。 堅苦しいビジネス書にはま...続きを読むって身動き取れなくなったときに、 我に帰るために一読を。
夢が大きいために失敗するだけで、だから失敗で落胆する必要性はないという記述はシンプルな盲点だった。あと給料を払うのはお客様だ、とか。とにかく分かりやすくて読みやすいのがいいところ
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青野慶久
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