水間政憲のレビュー一覧

  • ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

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    自分は戦後の自虐反日プロパガンダ教育の被害者だが、ちゃんと日本が朝鮮でしたことは搾取でも侵略でもないと知っていたので、今回この本でそれが裏付けられてよかった。情報を左翼学者とマスコミが独占してた時代ならいざ知らず、もう調べればすぐ誰だって朝鮮半島の経営のことにアクセスできる
    さてこの本を読んで日本の朝鮮半島経営をゲームに例えると、チートコードを使い序盤からレベルMAXアイテムも装備もガッポリの状態になってる感じ。教育、司法、医療、治安維持、道路、鉄道、発電、金融、治山治水、港湾整備、産業設備、農地増大、公園整備、文化財保護、書籍保護、人口増大、スポーツ文化を根付かせる、カルト宗教の撲滅などあげ

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    2025年05月18日
  • ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍

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    通州虐殺事件などで日本人が中国人テロリストに虐殺されるも自重していた日本軍だったが、蒋介石が上海停戦協定を一方的に破り日本軍の基地が砲撃されこれに応戦することで支那事変(日中戦争)は起きた。法治国家の日本は閣議決定して(戦前の日本を独裁体制と何も知らずイメージだけで語るプロすらいる、みっともない)1937年8月13日を支那事変の起点とした

    つまり日中戦争とは「中国人テロリストを掃討し、治安維持が目的の行動だった」ということ。中国を侵略した日本軍という分かりやすい話からすると、なかなか衝撃の事実だ

    蒋介石はこの通り法なんか守らない匪賊集団だったので、治安維持をしてくれる日本軍は各地で歓迎され

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    2024年09月19日
  • 領土問題「動かぬ証拠」 【Voice S】

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    資料がこれだけありながら

    然し、これだけの資料をよく集められたと感心しました。1920年5月の20日、日本側に中華民国の漁民を助けた事による感謝状。
    1953年1月8日、人民日報、琉球群島の領土等の証拠があるにも関わらず、日本政府の及び腰には、只々呆れるばかりで。
    表現としては全く、好ましくないが「鬼畜国家」とこれからも付き合う方法を能々考えないと。後世に悔いを残す事になる。
    今、一人の日本人として一番足らないのが右翼でも左翼でもないけど「日本人としての誇り」だと本当に感じる。
    何時からこんな、だらしない日本人になったのか? 今後の水間政憲氏の益々の健闘を祈る。

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    2020年07月17日
  • ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

    購入済み

    日本人でよかった

    この本に巡り合えて、好かった。そして、日本人として誇りに思う。
    決して、他国に対して差別云々ではなく。日本をいかに護るか?
    然し乍ら、今の日本を顧みると、決して良しとするものでは無い。
    日本人として、天皇制度、特に「女性天皇」、更に、「領土問題」等を考えさせられる。
    左翼、右翼は別にしても安全は決して「タダ」ではない。
    この本によって、「日本人」とは、改めて考えさせられる一冊である。

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    2020年06月20日
  • ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実

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    本書を読んで特に感動はない。
    ただ、「やっぱり、そうか!」と呟くばかりだ。
    真実を知れば、おのずと生き方が変わる。
    学校教育の現場「6・3・3」の間、一体何を学んできたのか。
    日本人が本来あるべき姿が歪められているというのに、平然としていられるか。
    阿呆の言いなりで汚染された言語空間で、それを恰も真実であるかの様に信じさせられてきた。その結果が今日を生きる僕らだと思うと無性に腹が立つ。そして未だにかつての連合国が国連と名を変えて日本を叩き続ける現状であるにもかかわらず、一体累計で何百億円の分担金を我等の金で払い続けてきたのか。
    いい加減に自立してはどうか、国際社会の場において!
    戦後タブーであ

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    2016年04月05日
  • ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

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    戦後教育の誤り

    本書を読み終えいかに戦後教育、反日報道機関に騙されてきたか思い知らされました。日本人の優しさや精神の強さを知り同じ日本人として誇らしく思います。これからの日本を背負っていく若い人々に事実を踏まえ争いのない社会を築いて欲しいと感じました。

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    2015年05月14日
  • ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実

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    ビジュアルで理解できるのが最大の特徴。なんらかの勢力の圧力でしょうか?書店で見かけません。日本人なら直ちに入手したいところ。
    日本の「帝国主義」による「植民地支配」の実態が白日の下に。

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    2014年11月29日
  • ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実

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    日本と韓国・中国が戦争当時に実際はどうだったのか?ということを批判的な人も肯定的な人も読んで損はない本です。
    なぜならば、ほぼ全てが「報道記事」や「写真」、「公文書」といった事実に基づいて解説されているからです。
    もちろん、当時の報道記事が全て事実を記載していたかということは問題もあるとは思いますが、公式見解として把握するならば、当時の日本軍や政府がどのような対応をとろうとしていたのか、そして現地は実際どのような状況だったのかということが明確にわかる本だと思います。
    さらに、この本をきっかけに、さらに研究をするための入門書としても適していると思います。
    これまでのゆがめられた日本近代史

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    2014年08月17日
  • ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実

    Posted by 読むコレ

    当時の写真や、新聞記事がふんだんに図版として引用されています。
    何となくでも、今の韓国や中国に違和感を感じている、という人は、目から鱗が落ちることでしょう。
    そして、ここまで資料が残っていながら、なぜ今の学校や新聞をはじめとするマスコミは事実をゆがめてしまうのか?という疑問も自然とわいてくるはずです。

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    2013年08月19日
  • ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

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    日韓併合の真実を資料に基づいて明らかにした本。
    写真を中心に日本が朝鮮半島にした「仕打ち」がよく分かる。
    司法・教育・医療・道路・鉄道・金融・発電・治山・治水・港湾整備など・・・
    ほとんどすべてじゃん!
    朝鮮を近代化したのは日本だったと理解できる。
    この本を読んで歴史の真実を知ろう。

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    2013年06月02日
  • ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実

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    ネタバレ

    半分が写真や図でわかりやすく書いてあります。
    教科書は根拠のない情報を書いてあると思っていましたがここまでとは・・・。
    戦時の新聞や写真があり貴重な資料であると思います。
    過去を知ることは時代背景を理解する必要があります。
    間違っている情報を改めることから始めないといけませんね。

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    2013年03月24日
  • ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実

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    マスコミと周辺諸国にいいように言われ、「声の大きいものが勝つ」状態にならないように、積極的に自分から情報を探り、真実を知らないといけない。

    と思わされた本。

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    2012年10月05日
  • いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」

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    遺棄化学兵器について多くのページを割いており圧巻。前々から気になっていたが、すっかりニュースで報道されなくなった。知れば知るほど怒りが湧く遺棄化学兵器問題はもっと多くの日本人に知っていて欲しいと思う。

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    2011年02月01日
  • ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935

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    新聞で夫人参政についての意見を募集(1925)。紙上討論。女性限定。p.35 賛成意見の例。女性の魂の覚醒と、男性の女性に対する迷妄な観念を打開するために婦人参政は必要。人類の半数は女性であり、女性を無視して社会を組織することは不可能であるので参政権を与えるべき。▼反対意見の例。外の男子と内の女子はその権力において同等である。女子の表面に立っての参政は反対。婦人参政よりも前にまずその家庭を愛すべき。

    朴春琴(パク・チュングム)。第18回衆院選(1932)に東京府第四区(本所区・深川区)から立候補し当選した。国政選挙の看板にハングル文字も使われていた。p.88

    ライオン銀座七丁目店が開店(1

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    2024年12月26日
  • ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実

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    太平洋戦争前後の状況について
    中韓の嘘が写真でよく分かります。

    元々戦時中の日本の状況に興味がない、
    考えると嫌な気持ちがして避けていた人間でしたが、
    戦った相手に対しても尊敬の意を示し続けていた
    戦時中の日本人将校が
    現代で貶められている事に深い悲しみを覚えました。

    日本人はもっと誇りを持っていいし、
    中韓の謀略・洗脳活動に屈せず、
    自分の国の正しい歴史を知るべきだと思いました。

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    2022年03月03日
  • ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1936-1945

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    戦後日本人は、GHQが植えつけた日本罪悪史感に基づいた学校教育の下育てられた。 それは偏向教育である。

    確かに、昭和20年の終戦に近づくにつれて 日本国火の玉のような新聞によるプロパガンダの元、学徒動員や女性の勤労挺身隊のようなものが垣間見えてくる。しかしそれは終戦前数年の事であり、それまでの日本は決して我々が学校教育で教わったような暗黒の時代ではなかった。 西洋文明を日本人の精神を持って取り入れ、 文明を謳歌している平和な日本がこの書籍から見えるのである。

    そしてこの書籍の中には、アメリカによって封印された東京大空襲の写真が数多く掲載されている。 日本人は、この歴史の現実を直視し、乗り

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    2021年11月02日
  • ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実

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    おそらく、これらの情報は正しい。
    そして、当たり前に日本は敗戦直後から今もアメリカの属国であるというのは、もっと国民が知っておいた方が良いだろう。

    但し、「だから、どうするのが良いか」のプランが無いように感じる。
    第二次世界大戦戦勝国体制(国連体制)に異を唱えるのか、どこまでのアメリカとの距離感にすべきなのか、戦後のアメリカと戦前の国家総動員体制はどちらが市民にとってまだマシなのか。

    それを示すことができれば、一気にゆるやかに国民統合が出来ていくのではないか。

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    2021年08月15日
  • ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 1923-1935

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    タイトル惚れ。タイトル通り、この時代の世相を、当時の新聞報道やアサヒグラフという雑誌をメインに紹介している。

    単純な写真集かと思いきや、著者は
    近現代史研究家であり、日本の行く末を案じる右派論客。此処彼処に保守的なエッセンスを交えた、「十五年戦争史観」を葬り去るための企画書籍だったのです。

    そこには、決して学校で教えない生き生きとした「本当の」戦前の日本人が息づいてます。

    続編もあるとの事。これは、読まねば。

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    2021年05月18日
  • ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実

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    アサヒグラフほか、戦中の報道写真により、いろんな事件を語る。

    証拠はあるのだ。

    これを検証することが、歴史修正と言われる恐ろしさ。
    「戦勝国」が今の体制を維持するために目を瞑るのは判らないでもないが、なぜ日本が黙っている。

    まず、きちんと再評価しようよ。

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    2019年06月10日
  • ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

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    日本が朝鮮でインフラ整備を行ったことはよくわかった。

    しかしそれは「誰の為に」おこなったのだろうか。

    著者の説も一定の理解はするが、歴史は多面的、重層的な考察が必要だ。

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    2013年04月25日