羽音たらくのレビュー一覧

  • R.O.D ―第八巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    五鎮姉妹、琳ってやつだけ口絵に居ないのは何故なんだ。
    忙しくて前の内容を確認する暇も無かったのか、少し6巻までと食い違う箇所が有ります。

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    2011年07月08日
  • R.O.D ―第七巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    外伝。

    プロローグでいきなり某映画を『エマ・ワトソン以外見るところのない映像』ってw
    確かに。(コラっ!)


    先に収録されてる『紙福の日々』は読子とねねねの平和な日常。トト・ブックスが登場。
    2巻と3巻の間の話かな?

    後に収録されてる『少年時代』は、王炎達4人の過去の話です。

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    2011年07月07日
  • 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(1) 天使再臨

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    ネタバレ

    1巻では6話あたりまでなんですね。
    見始める前には全く知らなかった部分が見えて面白かったです。
    1期と違い中盤以降は見ていたのに驚いた部分の多いこと。

    まず、カタロンはもっと細々とやってるのかと思ってたんですが
    結構大きい勢力ですね。(それでもリボンズになめられてるけど)
    なので妙なプライドがあるみたいで。
    そもそもCBとカタロンは反目する理由はさほどないと思っているので
    (お互いの考えの細かな違いはあくまで敵を抑えてからだろうという)
    始めから手を組めばいいんじゃ…と後半見ながら思っていたもんです。
    そもそもCBもカタロンも、現時点の共通の「敵」のアロウズがガンダムを
    持っている以上、単体

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    2011年04月15日
  • 機動戦士ガンダム00 (2) ガンダム鹵獲作戦

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    ネタバレ

    というわけで2巻です。
    私の嫌いな奴らが登場しました。
    トリニティであります。
    こいつらの正体?については3巻(1期中)で明かされるのか、
    明かされないまま現在に至るのか、知りませんがこういう輩は1番嫌い。
    サモンナイト2の3悪魔に激似です。
    殺戮のための覚悟・けじめ・目的が感じられない。大っ嫌いですね。
    基本理由がどうであれ、こういう奴には全く思い入れ出来ない場合が大半です。
    作内でもはじめてマイスターたちがはっきり「敵意」を示しましたし。

    今までのキャラは敵・味方はあっても「善・悪」はありませんでした。
    それぞれ思いも利害も全て異なり、全てを善・悪と振り分けることは不可能でした。
    (ま、

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    2011年04月15日
  • R.O.D ―第七巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    シリーズ7冊目。前巻でグーテンベルグ・ペーパーのお話が佳境にさしかかっているにも関わらず、まったくそこに関係ない外伝の短編が2作収録されています。1作は結構面白く読めるんですが、後半のもう1作がイマイチというか。何よりもグーテンベルグ・ペーパーの話はどうなったんだ、という流れでコレなのがどうも納得のいかないところだったりするんですが。

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    2010年12月09日
  • 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

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    最近公開されたガンダム00の映画版のノベライズ。来るべき対話が、宇宙人というのは、ちょっと。。ラストは、これで良かったような気もするけど、ちょっと物足りない感じ。

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    2010年11月01日
  • 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(1) 天使再臨

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     「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンのノベライズ。
     4人のマイスターがそろって動き始めるあたりまで。

     ま、前の小説もホントにアニメそのまんまだったので、やっぱりそうだったことに左程感慨もないんだが、それでもノベルならノベルでやれることがあるんじゃないかと思うのである。
     アニメのセカンドシーズンの一番の欠点は、キャラが多すぎてどれも深いところまで描けなかったことだと思ってる。
     それを補完してほしかったんだがな。
     
     つか、沙慈という一般市民が翻弄され戦いの中にはいっていくという、これ以上ない俯瞰的なキャラがいるんだから、ずっと沙慈の視点で描くぐらいの大胆さがほしかったように思う

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    2010年10月26日
  • R.O.D ―第三巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    TV版から入ったクチなので、噂には聞いていたものの、やっぱり若き日のウェンディが新鮮でした。あーゆードジっ娘、大好きですね〜(笑)

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    2010年10月19日
  • R.O.D 【書き下ろしイラスト付】

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    ピアキャスでアニメを見たのがきっかで読んだ。
    基本面白かったが、巻が進むに連れて読まなくなっていった作品…

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    2010年04月29日
  • 機動戦士ガンダム00 (1) ソレスタルビーイング

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    アニメ本編では掴みづらかった部分が分かって嬉しい。
    ロックオンが鼻歌歌っているところと、
    脇の閉まらないアレルヤは大好き。

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    2009年10月04日
  • R.O.D 【書き下ろしイラスト付】

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    本好きの登場人物がいると聞いて、原作を手にとってみました。その人はアニメで見たそうですが。確かにアニメ向きかも。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第十一巻―【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編6冊目。
    読子を追うねねねとウェンディはヒマラヤへ。迷い歩みを止めた読子を救ったのは、名も無き人物の書いた本だった。
    そして、遂に合間見えたチャイナとジェントルメン。最強の元夫婦の痴話喧嘩がはじまる!
    今回は、現在話半分過去話半分・といった感じでしょうか。いよいよストーリーは佳境へ突入。
    それぞれの物語の決着は、いかに。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第九巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編5冊目。
    チャイナを連れて読仙社から逃亡した読子。自ら敵陣に乗り込むジェントルメン―――ヤングメン。
    王炎に封じられたファウストは。
    インドまで行き着いたねねねとウェンディは、無事読子の元までたどり着けるのか。
    そして語られる、読子とドニーの過去。
    今回も、紙技バトルがほとんど無かったのが残念。
    やっと読めた、学生読子とドニーの話しが微笑ましく、読子が可愛らしかった。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第八巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編4冊目。
    読仙社の本部に囚われた読子。能力を封じるために深海に沈められたナンシー。
    明かされる、チャイナの過去。
    グーテンベルク・ペーパーに固執する王炎。
    読子にプロポーズし、グーテンベルク・ペーパーの解析に勤しむファウスト。
    これからの自分の取るべき行動を選択したジェントルメン。
    読子は、何を選ぶべきなのか。そして、誰が味方なのか。
    読子の帰りを待つねねねは、ウェンディは。
    いつもよりアクションが少なく、次巻への「つなぎ」的な印象が強かった。
    …五鎮姉妹は、結構オイシかったと思いますが(笑)

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第七巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編の合間に、外伝の2冊目。
    読子&ねねね主体の「紙福の日々」と、読仙社四天王主体の「少年時代」の2本。
    「紙福の日々」では、読子&ねねねコンビのかけあいが相変わらず微笑ましく楽しい。2人の普段の姿が垣間見れて、最期の展開にちょと感動。そして、トト・ブックスにいる猫の名前はマイケル。
    「少年時代」は王炎主体で、思った以上に四天王の過去が暗く、重かった。
    次巻、グーテンベルク編本編を前に、ちょっとした息抜き・踏まえておくと、よりこれからの展開に深見を増すのにいいのではないかな、と思う巻でした。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第六巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編3冊目。
    読仙社に寝返ったファウスト。ナンシーと共に中国でミッション開始する読子。英国で読子の帰りを待つねねね。
    グーデンベルク・ペーパーをめぐり、各国でそれぞれの戦いが始まる。
    ねねねとウェンディの若者コンビが、とても元気で可愛らしい。
    ナンシーさんと読子は相変わらず…といった感じで。(OVA版的な意味で。)
    それにしても、まさかここで筆村先生にお会いできるとは思いませんでした。
    囚われてしまった読子とナンシー。さて、どうなる次回。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第五巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルク編2冊目。
    表紙のファウストの扱いがイメージと違ってたので何でかな〜と思ってたのですが、そういう展開なためですか? と思ったり。
    そして、ナンシーさん登場。
    出だしからカッコイイ登場の仕方にドキドキです。
    「やるべきことを、しないといけないことを……優しさでごまかそうとするのは……単に、逃げだと思う」ねねね先生、深いお言葉です……。
    次回は中国。読子&ナンシーコンビでの活躍が楽しみ。

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第四巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    ジェントルメンからの召集で英国に来た読子は、ドレイクと共にドイツで発見されたグーテンベルク・ペーパーの移送を命じられる。
    襲ってくる読仙社からの刺客。
    大英博物館に幽閉されていた少年、ファウスト。
    英国まで読子を追っかけてきたねねね。
    グーテンベルク・ペーパーを巡って、北海でロンドンで紙使い達の戦いが展開される。
    ふんじばられて置いて行かれたにも関わらず、英国まで読子を追いかけてくるトコロは、ねねねがねねねたる所以でしょうか。相変わらず行動力に長けていて素敵です。
    戦闘的な能力者ではないファウストが、知略で刺客を追い詰める所は流石、というべき?(歳の功的な。)
    紙使いvs紙使いの対決がもっと読

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    2009年10月07日
  • R.O.D ―第七巻― 【書き下ろしイラスト付】

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    グーテンベルグ、一休みの番外編。ひさびさにねねね、登場。
    もう一つ、今回敵方の四人(本が手元にないので名前がさだかでない。)の過去が痛々しい。

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    2009年10月04日
  • R.O.D ―第十一巻―【書き下ろしイラスト付】

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    長らく間を置いての発売。これでいよいよ解決するのかと思いきや。まだまだ続く。
    えぇーえぇー、えぇーと驚くことしきり。今回もぼろぼろになった読子は本に助けられる。

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    2009年10月04日