最相葉月のレビュー一覧
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ナグネ 中国朝鮮族の友と日本
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試し読み
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Posted by ブクログ
自分がこの種の本に興味を持つのはなんでなんだろう。自分の心でも、自分で分からない。心理士や精神科医なら、それを解き明かしてくれるのか?そんなものでもない気がする。
この厄介な心がもし壊れたら、自分でもどう対処したらいいか分からないだろう。
セラピストという仕事に多少の懐疑を持ちながらこの本を読み始めたが、真の意味でセラピストになれる資質のある人って、本来はすごく少ない気がする。
文庫の最後についてるラグーナ出版のエピソードが良かった。執筆時期が違うから当然かもしれないが、最相さんの筆も軽く、働いている人達のなんとも言えないアッケラカンな感じに救われた。
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Posted by ブクログ
おや、新刊出ていると読んでみました。
確かに心を病んでいる人って今多いですよね。そして心療科といっても具体的に何をする所なのか、どういった治療をされるのかがわからなくて漠然とした不安感を感じるというか。河合隼雄さんという方はお名前だけは存じておりましたがそうか、日本の精神治療というかユング派の草分けだったんですねぇ。
というわけで精神治療というか心療の歴史から入って著者自身が体験されたカウンセリングや自己分析が入っていて盛りだくさん。増え続ける患者に対してどう時間を取るかというジレンマとか現場は大変だなぁと思う一方、昔だったらこれぐらいなら・・・と家族で面倒見ていた患者さんも居たんだろうな、なんて思いました。それが良いのか悪いのかはわかりませんが。
人の話をただ聞くなんて自分には無理だなぁ。つい意見を言いたくなるし、口を挟みたくなる。読んでいて思ったのですが自分も自分のことを知っているようで知っていないんだろうな、なんて思いました。前から自分はちょっと普通とは違うなと思っていましたが自分の中の正義とか結論を前に出すきらいが強いのかもしれない。まあ普通の人なんて人は居ないのかもしれないからある程度は許容範囲内で何とか皆頑張ってるんだろうけど。ちょっと立ち止まって自分を見つめなおすのもいいのかもしれないな、なんて思いました。もっとも見つめなおした結果、タガが外れて精神の調和を来したりする可能性もなくはなさそうだから興味本位で入りこめる分野では無さそうだけれども。 -
Posted by ブクログ
絶対音感の科学的考察かと思いきや、ドキュメンタリーな部分もあったり。
以下、ネタバレ含む。
絶対音感とは何か。
絶対音感は生まれつき持ち得る能力なのか、きたえれば誰にでも身につく技術なのか。
絶対音感を持つことの良さと悪さ。
絶対音感を持てば、何に秀でることが出来るのか。
こう言った点はクリアーになるかと。
戦時中は絶対音感の持ち主が、戦闘機や潜水艦の音や場所の聴き分け、特定が出来るとして研究が進められていたという件には驚き。
最終的には、絶対音感を持っていてもそれが音楽的成功に繋がる訳ではない、という、まあそうだろうなーという結論に向かっていく。
コンピューターでは、今のところ、楽器の聴き分けは出来ないということだけど、聴き分けというのはきっと近いうちに出来るように思う。
けれど、色の例えではないけれど、どのような音を出せば人を感動させられるか、という感情表現?については、きっとコンピューターがそこに至るにはまだまだ時間がかかるのではないか。
私たちは良くも悪くも?生きているものなんだな、と思わされる結末だった。
話は逸れるが、私自身は個人のピアノ教室に通っていて音階の訓練はしなかったけど。
友人の練習に付き添って、ヤマハのピアノ教室に行ったとき、不思議なカードで音当てをしていたのを、確かに色で記憶している。
もう随分前に一度か二度見たくらいのことなのにな、と自分でも少し驚いたのだった。 -
ナグネ 中国朝鮮族の友と日本
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
マイナースポーツの世界へようこそ。
試合会場へ足を踏み入れると、そこには「観戦症」の人たちがあふれていた。
スポーツの楽しさと魔力をとらえた熱いレポート。
[ 目次 ]
熱烈応援!スポーツ天国(第1幕)(女子サッカー;西宮競輪;ビリヤード;闘龍門ジャパン ほか)
幕間 東京六大学野球「観戦症」の人々
熱烈応援!スポーツ天国(第二幕)(スポーツ吹矢;ボディビル;ラグビー;ドッジボール ほか)
[ POP ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]