最相葉月のレビュー一覧

  • セラピスト

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    おや、新刊出ていると読んでみました。
    確かに心を病んでいる人って今多いですよね。そして心療科といっても具体的に何をする所なのか、どういった治療をされるのかがわからなくて漠然とした不安感を感じるというか。河合隼雄さんという方はお名前だけは存じておりましたがそうか、日本の精神治療というかユング派の草分けだったんですねぇ。

    というわけで精神治療というか心療の歴史から入って著者自身が体験されたカウンセリングや自己分析が入っていて盛りだくさん。増え続ける患者に対してどう時間を取るかというジレンマとか現場は大変だなぁと思う一方、昔だったらこれぐらいなら・・・と家族で面倒見ていた患者さんも居たんだろうな、

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    2016年10月18日
  • 絶対音感

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    絶対音感の科学的考察かと思いきや、ドキュメンタリーな部分もあったり。
    以下、ネタバレ含む。

    絶対音感とは何か。
    絶対音感は生まれつき持ち得る能力なのか、きたえれば誰にでも身につく技術なのか。
    絶対音感を持つことの良さと悪さ。
    絶対音感を持てば、何に秀でることが出来るのか。

    こう言った点はクリアーになるかと。
    戦時中は絶対音感の持ち主が、戦闘機や潜水艦の音や場所の聴き分け、特定が出来るとして研究が進められていたという件には驚き。

    最終的には、絶対音感を持っていてもそれが音楽的成功に繋がる訳ではない、という、まあそうだろうなーという結論に向かっていく。
    コンピューターでは、今のところ、楽器の

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    2016年10月05日
  • 絶対音感

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    何について論じているのかが分かりにくくて、読みにくい。
    ノンフィクションとはこういうものなのかもしれないが、もう少し要点を端的に書いて欲しい。
    興味深いエピソードはいくつかあった。
    絶対音感は絶対ではない。
    最終章の五嶋家族の物語は蛇足。

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    2018年10月21日
  • 星新一―一〇〇一話をつくった人―(下)(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伝記分析より読んだ一冊。彼の作品を全て読み終わった後にもう一度読みたい。作品の見方が少し変わったかな。

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    2015年06月10日
  • 星新一―一〇〇一話をつくった人―(上)(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伝記分析より読んだ一冊。彼の作品を全て読み終わった後にもう一度読みたい。作品の見方が少し変わったかな。

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    2015年06月08日
  • ナグネ 中国朝鮮族の友と日本

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    「ナグネ」の意味は最後くらいにわかります。
    「青いバラ」の著者。
    ノンフィクションライターを自称するだけに、しっかりした調査もありますが、偶然に出会ったヒトと十数年も付き合い、それを本にしてしまうのがすごい。

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    2015年04月08日
  • 絶対音感

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    絶対音感について、ものすごく詳しい取材と分析が書かれているけど、読み終わってもやっぱりわからない。よく、すべての音が音階に当てはめて聞こえるっていうけど、でも本当に音感のいい人は440Hzと442Hzの違いがわかるのだろうから、厳密にいえば、周波数が大きくずれている音は、音階にはハマらない音に聞こえるのが正解じゃないのだろうか。

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    2012年03月01日
  • 熱烈応援!スポーツ天国

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    マイナースポーツの世界へようこそ。
    試合会場へ足を踏み入れると、そこには「観戦症」の人たちがあふれていた。
    スポーツの楽しさと魔力をとらえた熱いレポート。

    [ 目次 ]
    熱烈応援!スポーツ天国(第1幕)(女子サッカー;西宮競輪;ビリヤード;闘龍門ジャパン ほか)
    幕間 東京六大学野球「観戦症」の人々
    熱烈応援!スポーツ天国(第二幕)(スポーツ吹矢;ボディビル;ラグビー;ドッジボール ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆

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    2011年06月05日
  • 絶対音感

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    父が持っていた。これを読んで、自分は絶対音感あったんだ!と気づいた・・(ずっと当たり前だと思っていました)。専門家じゃない人が書いていて、あえて一般の人にも分かる内容になってる。脳の話にも及んでとても面白かったです。

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    2010年06月15日
  • 星新一―一〇〇一話をつくった人―(上)(新潮文庫)

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    ノンフィクション。
    読むのに夢中にはならなかったです。
    昔購入した星新一本を実家に探しに行ったが、すべて行方不明。

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    2010年05月09日
  • 星新一―一〇〇一話をつくった人―(上)(新潮文庫)

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    綿密な取材でひもとく故人の履歴。作者の主観表現の多さがきになったが、そういうものかしら。下巻に期待。

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    2010年04月28日
  • 絶対音感

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    絶対音感という、よく聞くけど中身はあんま知らない不思議な能力についての本。
    音の勉強したい人は読むべきかな、と。
    読みこなすの大変だったけど、面白かった。

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    2009年10月04日
  • 絶対音感

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    「自分は科学者でも音楽家でもない」と言う書き手だから書きえたのかも。音楽の神秘への科学者のあくなきアプローチにも解き明かせないヒトの心のありようにも感動する。

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    2009年10月04日
  • 熱烈応援!スポーツ天国

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    めざせ!オリンピックの公式競技!…の地味めなスポーツを応援するスポーツ「観戦症」の人々。楽しそうだ。野球やらサッカーやらの、いわばメジャーなスポーツの観戦さえろくにしたことのない、インドアなわたしでも、ちょっと巻き込まれてみたくなりました。各章につけれれた「応援作法」が楽しいです。しかし、ビリヤードの選手のフィギアとかどうするん?(や、結構雰囲気に呑まれやすいタイプだから、会場に行ったら確実に買うものと思われるので、ちょっと心配してみた)

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    2009年10月04日