中野明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読書時間110分(読書期間4日)アウトプット140分
ドラッカーの解説本。「17歳からの」とついているだけあって、ものすごく分かりやすかった。最近ビジネス本を読み出してはいるが、この本を読んで「ドラッカーだけ読んどけばいいのかも?」と思わせるような内容であった。「目標設定」「時間の使い方」「仕事の取り組み方」など、最終的にドラッカーにつながっていくような気がする。とりあえず「知識社会の到来」を受けて「知識労働者」になるべく、もっと継続的に勉強しなければならないと思わせてくれた。最後のほうに「読むべきドラッカー本」が載っていたので、手を伸ばしてみようかと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
ドラッカー、ポーター、コトラーなど、名前は知っているけれども読んだことはない。
ビジネスパーソンとして知っておきたけれども…。
あるいは、読んではみたものの、難しくてわからなかった、という方も多いはず。
本書では、有名なビジネス理論が何を言わんとしているのかを、全体の枠組の中で捉え、簡単に理解できるようにしている。
教養として読んでおきたい一冊。
[ 目次 ]
はじめに ビジネス理論・早わかりのためのコツ
第1章 ドラッカーのフレームワーク
第2章 企業の使命と企業理念-『ビジョナリー・カンパニー』
第3章 経営戦略の定石-『競争の戦略』
第4章 競争のない市場の構築を目指す-『ブルー・オーシャン戦略』
第5章 マーケティング・マネジメントの基本-『コトラーのマーケティング・マネジメント』
第6章 新製品の採用とキャズム理論-『イノベーションの普及』『キャズム』
第7章 破壊的イノベーションを実現する-『イノベーションのジレンマ』
第8章 イノベーションの機会を探索する-『イノベーションと企業家精神』
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
数多あるビジネス理論の中で、現代の経営の核となる選りすぐりの理論をマネジメントの父/ピーター・ドラッカーの枠組みに則して平易に解説した優れもの。
ドラッカーのマネジメント、コリンズのビジョナリーカンパニー、ポーターの競争戦略、ブルーオーシャン戦略、コトラーのマーケティングマネジメント、イノーベーションの普及、キャズム…これら関連書籍20冊以上に及ぶビジネス書を読み、理解するのは大変な労力と明晰な頭脳が必要だが、これらをドラッカーのマネジメントを成す「企業の使命」「経営戦略」「マーケティング」「イノベーション」の4要素になぞらえて、マネジメントの全体図に落とし込まれているので、何の理論がどの部分に位置するのか非常にわかりやすい。
まちづくりという観点から読むと、地域経済の再生に不可欠なマーケティングの考え方と、停滞した地域コミュニティに変革をもたらすイノベーションの5つのポイントなどは、地域社会の未来を考える上でも非常に有効。これらのビジネス理論を基礎に、まちづくりの実践でどのように応用できるか参考にしたい。 -
Posted by ブクログ
1.2026年の大河が「豊臣兄弟」ということで手に取り、秀吉の大きく広げた風呂敷を現実的に丸く収める秀長の凄さを知ることができました。
2.ある程度、日本史の流れがわかるなら、細かな所は説明してくれているので、一般のビジネス書と同じく読みやすいと思います。
1つ1つの語られているものは大体のビジネス書やネットに散見されているものですが、それを秀長の功績を例に落とし込んでいるので歴史好きには、入ってきやすいかもです。
3.秀長ほど一般知名度と実績の乖離がある戦国武将(大名)はいないのかもしれません。彼のNo.2力は石田三成をも凌駕する。このNo.2力は現代にも通ずると思います。 -
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21世紀の資本を読む前に、先に概略を理解したいと思って、読んだ。
※21世紀の資本があまりにも分厚いので、ひよった。
結果的に読んでみて、テンポよく読めるし、理解もしやすく、とても良かった。21世紀の資本をこれから読んでいくが、良い。
内容は21世紀の資本の内容の大まかな理解ができているのだろうと思うが、世の中・経済に対して、しっかりした目線を持った視点を得ることができるのが、21世紀の資本なんだなと思えるものでした。(21世紀の資本を読むのがワクワクする感じ)
最後の後書きも確かにと思うくらいだった。
今、ピケティの名前を聞くことはないし、サンデルの名前を聞くことも確かにないな。。。と。
(自分だけなのかもしれないが)
自分は高所得者ではないからこそ、ピケティが言っていることを肯定的に捉えながら読んでしまっているが、立場によっても感想はだいぶ変わるんだろうなと。逆に、資本主義の中で、自分がどうなりたいか・あるべきかの軸は生涯とは言わないまでも、一定は必要だと改めて思わされた。
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Posted by ブクログ
日本における「ハダカ」の文化史。「西洋文明の複眼」を契機として、日本人にとって裸が羞恥心の対象になっていくことを描いた一冊。ただし、論理構造としては「見るなの座敷」が前景化しているようで、他者から見られることで隠す、隠されることでさらに好奇の対象となるというサイクルが蓄積されたのが、現在の日本人の裸感であるという行論であったように感じた。胸部に対して羞恥心を抱くようになった、胸部が性的対象としてまなざされるようになったのが、戦後からというのは驚いた。人間の欲情も文化によって創られるのだなー
前半は特に冗長な文章が見られるので、星4つ。もう少し内容を簡潔にまとめられただろうとは思う。
先日、浅草で大浴場付の安宿に泊まった。アジア系外国人観光客が、スマホを持って浴槽を撮影(盗撮?)しているところに立ち会った。彼らにとっては、同性でも、裸で浴槽に浸かるのが好奇の対象なのだろう。