中野明のレビュー一覧

  • ナナメ読み日本文化論 名著25冊で読み解く日本人のアイデンティティ

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    ナナメ読み日本文化論 名著25冊で読み解く日本人のアイデンティティ

    日本文化や日本人のアイデンティティに関心がある方にとって、魅力的な一冊です。名著24冊
    100字で要約し、易しく解説しているため、長い作品を読むのが苦手な人でも気軽に日本文化の深さに触れることができます。日本人として最低知っておくべきことなのですが、これを理解するだけでも大変。一般教養として知るべき。反省反省。

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    2026年09月19日
  • 図解・最新 哲学大事典

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    面白すぎた!!!知らない説とか、面白い考え方を知ることができた!けど、すごい分量だった。4日ほどかかった。もうほとんど忘れてはいるかもだけど、読んで良かった!

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    2026年08月13日
  • 流出した日本美術の至宝 ──なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか

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    日本の歴史や美術史を読んでいると、しばしば海外の美術館の名を目にする。絵画をはじめとする美術品が海外に渡ったいきさつが書かれている。美術品の海外流出をとおして、文化財と社会の関係について考えさせられた。

    古美術品の最大の流出時期は明治維新の混乱で、大名家や仏寺から絵画や美術工芸品が溢れ出た時だ。つぎは大戦後の混乱時の鈍翁のような蒐集家や旧家が極上の美術品を手放したときだ。

    一方それらを蒐集したのは、明治維新後にお雇い外国人としてやってきたモース、フェノロサ、キヨッソーネや蒐集家のピゲロー、フリーア、フィッシャー夫妻、戦後のドラッカーやプライスのような愛好家達だった。彼らは自分の眼力を頼りに価値を見いだし、蒐集した。そして蒐集品は美術館に収まった。キュレーターとしての天心や画商の山中定次郎、林忠正なども流出に関わっている。浮世絵のブローカーの顔をもつライトのような人物もいた。

    逆のケースもある。川崎造船社長の松本幸次郎は、ヨーロッパに流出した浮世絵や印象派を中心とする作品を集めた。それらは紆余曲折のあと、帝室博物館(浮世絵)や戦後になるが国立西洋博物館(西洋画)に収まった。後者にかんしてフランス政府は、ゴッホの作品など西洋画こコレクションの一部には、日本への移動を認めなかった。海外流出に対する一つの応え方であろう。

    この本に登場する蒐集家たちは、日本美術を理解し、愛した。フェノロサやピゲローの墓が琵琶湖を望む寺院にあるのは、その証だろう。ドラッカーやプライスらもそのような愛好家だった。今日の若冲人気は、プライスのおかげである。この本では触れられていないが、ドラッカーやプライスのコレクションのように里帰りするのも、日本を愛したコレクターゆえだろう。

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    2025年10月31日
  • 図解 やっとわかった! 大人のための中学数学

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    復讐ように買いましたが、なんというかそこまでわかりやすくは書いてなかった。もともとある程度わかっている人が思い出す分にはいいと思う。

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    2025年07月01日
  • 図解 バビロンの大富豪 7人の賢者が教える「お金と幸せ」30の言葉

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    オススメ!

    凄く良い本でした!
    人生のタメになる言葉が沢山書かれています。
    いつの時代にも刺さる本ですので読んで欲しい本です。

    #タメになる

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    2025年05月07日
  • 図解 バビロンの大富豪 7人の賢者が教える「お金と幸せ」30の言葉

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    大学1年生のときにこれを読んだおかげで、特に我慢せず生活していたのに、4年生の頃には半年留学出来るくらいまでお金が溜まっていた。

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    2023年02月23日
  • 図解入門業界研究 最新通信業界の動向とカラクリがよくわかる本[第4版]

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    環境変化の激しい通信業界の知識を得るために読んでみました。既に第5版があるようなのでそちらは今度に読むとして、内容としては総務省データや通信白書で描かれる内容がギュッと詰まった印象です。

    業界ならではの話が見られますし、用語の解説や周辺知識の歴史ベースからの書かれ方が理解を助けます。

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    2022年03月23日
  • 図解「21世紀の哲学」がわかる本

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    哲学というものをほとんど知らずに読んでみたが、哲学も時代を経るにつれ徐々に変化してきたのだと知ることが出来た。主義主張が哲学者によって十人十色であり、この世界に正解はないのだと改めて思う。

    #タメになる

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    2022年02月13日
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

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    人前で裸になるのが恥ずかしいというのは人の根源的な感覚だくらいに思っていたが、自分が今いる場所でも、たったの100年前まで反対のことが常識だったというから驚いた。
    時代が変われば考え方も変わる、根源的だと思っていた感覚すら180度変わるものだということが、当時の外国人から見た細かい描写によって実感できる。
    当時の日本が文化的に遅れていたからではなく、当時の外国人の言うように恥を知らない国民性だったわけでもなく、単に日常から性を切り離す手段が違うっただけだった。日本は近代化に向けて諸外国と異なる文化をどんどん変えていき、その中で性を日常から切り離す手段も西洋化したのだった。

    自分と意見が合わない人や行動が違う人を見下したり敵対したりする前に、その違いはどこからくるのか見極めることが他者を理解するために必要な感覚であり、いま常識とされていることも来年には変わっているかもしれない不安定な価値観であることを肝に銘じることが大切だと知ることができる重要な本。

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    2022年01月16日
  • 日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯

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    フリーアの美術,芸術に抱く真摯な気持ち,愛と言ってもいい.それが,日本美術や世界的な芸術作品を今に伝え守ることになった.ただの金持ちではない,頭が下がる.
    彼の人生をたどり,特に美術品の取り引きを詳しく調べ(本当に細かく調べていて驚かされる)参考までに現在の日本円に換算までしてくれてわかりやすかった.口絵,扉絵など挿画もあってそれも良かった.
    本阿弥光悦はフリーアの慧眼で再注目されたなど.贋作,鑑定,知らざれる日本美術史という側面もあるのではないだろうか.面白かった

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    2021年12月30日
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

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    今年読んだ本の中で一・二を争う面白さだった。同時にこれ程「書かれている内容ほぼ全てを知らない」というのは初めてで、全ての頁をめくるたびに驚かされた。しかも面白おかしく比較・侮蔑するのではなくこれらの変化が日本人の精神をどのように良きに悪しきに変えてきたのを誠実に検討する驚くべき一冊。

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    2021年12月02日
  • 図解「デザイン思考」でゼロから1をつくり出す

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    IDEOから広がっていったデザイン思考の基本的な考え方を理解できる。ビジネスやマーケティングの視点からの要請にデザイン思考がどのように応えられるかを分かりやすく解説している。

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    2021年08月09日
  • 17歳からのドラッカー

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    目的
    なんか本棚にあってデザインとドラッカーとゆうビッグネームにつられた。

    読んでみたら、自分が今やっている事を99%の明確化の本でかなり嬉しかった。身近なゴール。あきおとか、西野さんとかの自分のメンターの生活習慣へのゴール目標に対して、近づける中期目標が明確化されている本で嬉しかった。自分に対して内容の親近感が湧いたので、かなり高評価。仕事の必要性と坦々とした日常への意義を考える頭のいい人だなと思った。いつでも基本が一番大事だよねと改めて自省。

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    2020年05月25日
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

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    幕末期から戦後あたりまでの様々な絵や資料を読み解きながら、裸体の感覚がどのように変化してきたのか、をたどっている。これまでは、日本において裸体の規制が強まったのは明治政府の政策だと勝手に思っていたが、資料を読み解きながら、当時の異なる人々の感覚を肌でかんじることができたような気がする。文明論として興味深いだけでなく、歴史を紐解く面白さが詰まっており、歴史書としても一読の価値あり。

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    2020年04月22日
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

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    江戸と現代との裸観の違いを考察。
    比較文化論として秀逸に感じる。
    例えば、新渡戸稲造が「武士道」で、武士の切腹を単なる「自殺」と異なることを説明する際にソクラテスの服毒を引き合いに出したように、江戸の町民の裸体感を人の「顔」と同様の感覚と考察した本書の鋭さに膝を打つものなり。

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    2016年11月22日
  • 一番やさしい ピケティ「超」入門 『21世紀の資本』と「格差社会」を今日から語れる本

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    とても面白かった。さくっと読める。たぶんほんとに表面的なところだけなんだろうとは思うけど、問題意識を持つのも、なんとなくでも知っておくのも大事だし。

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    2015年03月20日
  • 17歳からのドラッカー

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    『もしドラ』ではいまいちよくわからなかったので、この本を読んで、
    ドラッカーが唱えた説について理解ができました。
    高校生にもぜひ読んでほしい1冊でした。

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    2012年11月28日
  • 17歳からのドラッカー

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    ネタバレ

    個人的には、凄く気にいった本!
    何よりも読みやすい。
    そして、ドラッカーという人間を身近に感じます。

    もしドラは読んだことがあったのですが、どうにもドラッカーという人をそこまで身近に感じたことはありませんでした。
    歴史の偉人って感じで。

    でも、良く考えてみるとつい7年前までは御存命で、日本が好きだったとか。
    日本についての予想もなかなか興味深かったです。

    ドラッカーのいう、できることに目を向ける、マネジメントをする、というのは日本の教育にあまりない気がして、人生に導入したくなります。

    この本を読んでから自分のできることについて考えるようになりました。

    読みやすいし、ドラッカーの入門書としてもおススメです!

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    2012年02月13日
  • 17歳からのドラッカー

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    この本を知るきっかけになったのは、フェイスブックの「友達」の息子さんのために買ってきた本書を自分が先に読んでいる、と言う話を聞いたからでした。わかりやすくていい本です。

    この本は僕のフェイスブックの『友達』の一人の方が自分の息子さんに読ませようとして買ってきたのに自分が先に読んでいたと言うことをウォールに書いていて、それで手にとって読んでみた本です。自分が高校生のころのことなんかは思い出したくもありませんが、少なくとも自分が高校生のころにこの本に出会っていれば、卒業後の10年以上、さ迷い歩くような人生にはならなかったろうなと思います。

    僕はこの本を読むまで知らなかったのですが、この本の作者はドラッカーに関する本を多く出版されているそうですね。正直、今僕が置かれている状況も芳しいとはいえませんが、これから高校を卒業して進学・就職する人たちにも厳しい将来が待ち受けているのは明白で、その中でこの本が役立ってくれれば、紹介した僕も冥利に尽きる、と言うものです。

    この本の中で僕の目に留まったのは『達成』とは毎日の積み重ねである。と言う箇所で、最近、何かにつけてサボっていた自分に鞭を打ってくれるようなものでした。僕はもう、高校生のころのことなんてすっかり忘れてしまいましたが、これから高校生になるヒト、現役の高校生にぜひ読んでもらいたいです。

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    2011年11月03日
  • 図解で身につく! ポーターの「競争の戦略」

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    ネタバレ

    ポーターの経営戦略論について噛み砕いて書かれている。
    ポーターは外部環境を中心とした戦略論を書いている。
    5フォースは一番重要な戦略で、他社と自社との関係から競争優位や脅威、自社がとるべき戦略を選択するうえで重要となる。
    また、内部環境を知るための手段としてバリューチェーンを用いることを提唱している。
    5フォースとバリューチェーンでSWOT分析を用いることで、する上での情報整理ができる。
    集中か差別化かコストダウン。この三つが生き残るための重要な要素であり、特に差別化の重要さを実感することができる。
    ビジネスにおいて客観的に事業等を見るうえで、知っておくといい重要な情報がたくさん書かれている。一読の価値あり。

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    2011年10月25日