中野明のレビュー一覧
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仕事で関連する通信事業者について学ぶべく読書
メモ
・5Gの要求条件 下り最大20Gbps、上り最大10Gbps、遅延1ミリ秒、多数同時接続100万台/km2
・OTT over the top 通信インフラ所有せず、その上でサービス提供。
・利用者のデバイスに近いところにサーバーを置き、データ処...続きを読むPosted by ブクログ -
初心者向けの本。とても読みやすく、心理学について少しだけ学ぶことができた。いろんな効果があり、人間の心理は面白いなと思った。Posted by ブクログ
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「嫌われる勇気」などを読んで、アドラー心理学に興味をもったものです。本書は、図やチャートを用いて、分かりやすくアドラー心理学を解説しています。何度も出てくる「目標の大切さ」はもちろんのこと、「他者への貢献」「自分の強みを活かす」「自己実現には、愛、仕事、共同体生活が欠かせない」「愛とは自己の拡大→他...続きを読むPosted by ブクログ
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原著は未読だけれど、本書は、マンガ付きなので登場人物のイメージをつかみやすく、文章も各章がコンパクトにまとまっていて、すっと入ってくる。金言の中にはなるほどと思うものもあり、「収入の10分の1を蓄えよ」は法則1として最初に書かれているように最初にやるべきことかと思う。10分の1を趣味に使うと言ってい...続きを読むPosted by ブクログ
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GAFAが何で儲けているのか、サクッとわかる一冊。
情報は浅いのでもっと深く知りたいのなら他の書籍が良いかと。
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最初の方は専門的なことも多く理解できないことも多かった。広告といっても様々な手法、媒体があり、会社によって得意としていること、扱っているものも異なっている。どんな会社と関わっているかなどもしっかりと判断したい。Posted by ブクログ
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ピーター・ドラッカーがいかにして経営の神様と呼ばれるに至ったかを考えさせられる。
大規模な実験も研究もできない時代に現代に通ずるマネジメント論を完成させたのはすごいの一言。Posted by ブクログ -
江戸時代には混浴は一般的であったという説明を聞いたことがあったが、本書においては先入観を排して幕末に来日した外国人の記録をもとに幕末~昭和にかけての裸体観を解き明かそうとしている。
江戸時代の末までは高温多湿な気候も手伝って、裸体が「日常」として存在していたというのが著者の見立てで、史料を読み込ん...続きを読むPosted by ブクログ -
デザイン思考って何?という状態の超初心者向けの本。ざっくりまとまっていて読みやすい。
●イノベーションとは既存の延長ではなく、全く違う価値を作ること(速く移動するには馬車の性能を高めるのではなく、機関車を作る)
●デザイン思考とは、イノベーションを生み出すために卓越したデザイナーの思考法を活用す...続きを読むPosted by ブクログ -
各章末にある図解がわかりやすかった。
アリストテレスやデカルト、カントなど有名どころではなく近代哲学者について語られており、他の哲学書と違い面白かった。Posted by ブクログ -
どのくらい売れた本なんだろうか。この本を手にした高校生は本当にいるのだろうか?
このタイトルだと既にドラッカーなる人物がどういう人であるかをある程度分かっていないと読むことはないだろう。Posted by ブクログ -
江戸の末には裸族だった日本人が、強情なとりしまりを行い明治15年には町でははだかにならず、戦中にははだかを恐れるようになり、戦後粋すぎのぶり返しが始まるがいまだに。という話
一度壊してしまったエデンにはもどれないよね。Posted by ブクログ -
マーケティングの父、フィリップコトラー氏のマーケティング理論をテーマ別に分けて解説している書籍。
全体的に左ページ概念図、右ページ解説としており、とても読みやすい。
マーケティングの個別テーマ設定の気づきの為に使ってはどうかと感じる。巻末の参考書籍で個別理解は深めたい。Posted by ブクログ -
「競争の戦略」がむずかしかったので理解を進めるための副読本として読みました。
図が多くてよくまとめられてます。
「競争の戦略」を自分自身の戦略に置き換えるところが非常に参考になりました。
この本のおすすめとしては、「競争戦略論?、?」を読んだ後、「競争の戦略」を読んだ方がいいそうです。Posted by ブクログ -
何でも手入力をやめる、入力の手間を省く、入力間違いをさせない、迷惑をかけない美文書にする、作業効率を格段に高める抜本策、自由自在に集計できればもっと快適、あなたが知らない自動化の世界、脱Excel。
「なぜこんなに入力しづらいんだ!」のキャッチに惹かれたのですが期待外れ。自分が便利に使うことと、他...続きを読むPosted by ブクログ -
アメリカポピュラー哲学(思想)ガイドとでも言いますか。7人の今注目すべき哲学者が紹介されるが、その7人とは、ロールズ、ノージック、サンデル、ローティ、シンガー、サール、チャーマーズである。なかなか興味深い。7冊の名著はというと、以下略。。。アメリカ哲学とは語義矛盾だと言われたのを思い出す。Posted by ブクログ
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デザイン思考ってこういうものだよっていうところはわかりやすく纏まっている。
実践に役立てられるかは微妙なところだが、スモールスタートし、失敗を怖れずにやってみるのは重要だと感じている。Posted by ブクログ -
分かりやすい。
角川歴彦の「躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編」のあとに読んだため、共通項がありタイミング的にも良かった。
ただ、誤植が多くて少し気になる。Posted by ブクログ -
2017.08.07 とにかくざっくりとデザイン思考を理解するうえで最適な1冊。要点がまとまっていてわかりやすい。ここからスタートして深く理解していけばよいのではないか。Posted by ブクログ