佐島勤のレビュー一覧
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達也はとうとう天体を破壊できるほどになったのか…。恐ろしすぎる。
将輝とほのかは、叶わぬ恋があり、嫌われる or 振られることを望んでの行動というのは気の毒。それぞれに理解してくれる親友がいるのがせめてもの救いかな。Posted by ブクログ -
相変わらず読んでいてワクワクしてくるストーリーで毎度楽しませてもらってます。
黒羽の双子が推しなので活躍してくれている今巻は非常に満足。
あと遠上くんが真由美を助けるシーンなんかもとてもかっこよかった。 -
アニメを観てから読んだ。アニメよりこっちの方が説明が細かくて良いかな。読みやすいし、挿絵も魅力的。
やっぱり面白い。アニメを観た後だから、文字だけでも情景を容易に想像できる。ストーリー展開に合わせて、ちょこちょこ説明を入れてくれるから、すごく助かった。アニメだとどうしても分かりにくいところが...続きを読むPosted by ブクログ -
九校戦の回である。いまいち、燃えなかった。スピードシューティングの所とか、もっと読んでて楽しいかと思ってたが、そうでも無かった。詩奈が会長の時、優勝出来なくてとても残念。
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メイジアンカンパニー始動。真由美や響子さんなどとまた共に活動する機会が増えるのかなーと思うと楽しみです。
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深雪による新たな戦略級魔法の登場や実質達也個人によるUSNAや新ソ連の撃退など四葉の頭のおかしい戦力状況に笑いました。
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九重八雲の参戦、その背景にある日本の黒幕的な方々とのしがらみ,水波を流すことによる達也が気付いてないメリットを仄めかす発言など興味がそそられる場面満載でした。
ラスボスと言われているみのるはなんかイマイチ感がある気がします。 -
達也の国防軍からの脱退など決定的な決別と青葉を頼って新たな自由を手に入れた30巻。
水波を無事奪還できたのかは怪しいですがひとまず帰ってきてよかった! -
達也の追跡失敗とそこからのみのるとの攻防。
一高へのリーナの編入にルウガンフウの死亡。色々あった28巻。
最後に達也が藤林家を利用して誘い出される感じの描写になっていましたが、どのようにピンチを切り抜けるのかワクワクします。 -
急転編面白かったんですけど,最後のシーンで美波がみのるを庇ったシーンはやっぱりもやもやするというか納得できないというか理解し難いですね。
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リーナの逃亡とそれを匿う形になった達也。CADを渡したりと割と信用度高めなところが気になりますね。
パラサイトとの戦いも本格はしてくるのではないでしょうか。 -
みのるがパラサイトや周を取り込んで美波を狙ったり,USNAではリーナが叛乱に巻き込まれて国外逃亡にあったり、達也の計画は無事進行したりと色々ありました。
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世界が司波達也を狙う中でも動じないキャラ性は流石としか言いようがない。
達也の企画も動き出し下巻の展開も気になる。 -
達也が四葉との関係を表面的に出してからちょっとずつ変化が見られていましたが,軍との衝突関係もそろそろ本格的に不味くなってくるのでは。と心配になってしまいます。
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世界的な戦略級魔法に対する動きが大きくなっていく様子が描かれている今巻。
次巻以降の激しい戦いなんかも見られるんじゃないかと期待しています。 -
物語の箸休め的な意味合いを持つ春休み編みたいなものかな?
思い出の場所だったり,少し前の敵だったりが出てきた部分も含めて。
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師族会議編〈下〉読まさせていただきました。
一連の騒動の主犯格のグ・ジーの最後もモヤッとしたし,USNAのカノープスたちに対してももうちょっとなんか欲しかった感は否めない。 -
師族会議編〈上〉読まさせていただきました。
魔法師排斥運動として新たなテロが起こり、その舞台が師族会議の会場。どう動く!?今後の展開に期待大です。