雲屋ゆきおのレビュー一覧
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帯の「(女の子だけど)皇帝の影武者、はじめました。」
と裏のあらすじを読んで購入を決定しました!!
内容は、帯の通り、肯定の影武者となったヒロインの話です。
此方のタイトル(美形)などとついてふざけたことになっていますが、
内容は恋愛よりもストーリー重視! 文章も読みやすく伏線のはりかたも良い!
素晴らしき少女小説でした。
残念な点をあげるとするならばタイトルだけですね……。何故このようなタイトルにしたのか……
時代のせいですか?
登場人物
★主人公 メグ・バーシア
皇帝にそっくりの外見をしている。色々あって(本編を読みましょう)皇帝の影武者となる。
元気で察しも良く -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ3巻目で最終巻。
精霊歌士になるための最終試験が始まる。その審査をするのは女王であるメロウの母親。その審査内容は男女でペアになり、精霊樹を成長させるというもの。途中まではシャーディーと組んでいたメロウですが、やっぱり最後に一緒に歌うのはエイディでしたね。ずっと追いかけてきたエイディと隣に並び、手を取り合い歌う2人。そして、契約精霊のラヴィの決意に感動しました。頑張る主人公が数々の苦難を乗り越えて成長していく王道ラブストーリー。ラブは若干少な目ですが鈍いメロウに代わり要所要所で色気を醸し出すエイディがいるので読んでてドキドキさせてくれます。シャーディーが最後まで可哀想だなぁと思いましたが -
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Posted by ブクログ
いつもはコバルト文庫で活躍されている作家さんで、好きな方だったので買ってみたのですが、なんだか雰囲気が違って少しびっくりしました。あとがきでラブコメだとおっしゃっていたので、コバルト文庫の歴史物のような重厚さのあるシリーズとはノリが違うのも納得かも。
最初はどうなるのかなと若干構えながら読み始めましたが、期待以上に面白かったです。時代背景や国家同士の設定もさすがに練られていて、不思議なリアリティがあるのがすごい。それから、主人公に好感が持てた。ただ突っ走るんじゃなくて、ちゃんと前向きに、自分に出来ることを頑張ってる姿勢は、素直にいいなと思えました。次巻もあれば、楽しみにしてます。 -
ネタバレ
余所で全話読みした感想ですが
どっちともくっつかないんかーい!
原作者は佳作の多い作家さんなので大筋は楽しめました。
汁の方が安易なスパダリにならず圧倒的な気持ち悪さを発揮していて
ヒールとして読んでいたので汁と眼鏡どちらとくっつくのかハラハラして楽しめました。
期待して読んだエピローグはリズとリリーを続けて描いたせいでかなり紛らわしい内容。釈放されて田舎暮らしになるのがリズで田舎から王都に戻るのがリリーですかね
あまり読み手を満足させるエピローグとは言いにくいです(眼鏡と牧場で幸せになってほしかったから贔屓は入ってます) -
ネタバレ 購入済み
一区切り
1,2巻が第1部だそうです。一区切りつきました。
ルイゼもルキウスも研究肌の似た者同士で、魔道具談義が楽しそう。恋愛的には初々しい感じでした。
毎日土下座王子とは...残念な方の王子もいい方向向いてきたよう。
リーナはだいぶこじらせてました。ルイゼが演じるリーナがリーナすぎてびっくりでした。
リーナの背後の黒幕が暴かれたと思いきや、まだその後ろに誰かいるようで...それは次巻以降のようです。
ルイゼはルキウスの申し出を断るんだ...誠実ではあるけれど...まぁ続きあるし。
ルイゼが忘れていた、ルーくんルーちゃんエピソードを最後に回収してるところが良かった。 -