雲屋ゆきおのレビュー一覧
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絆の力
いよいよグレイリング帝国の帝都に到着したミネルバ達御一行。
到着早々皇弟妃教育やら婚約式の準備やらに忙しく奮闘する中、ルーファスと属国の公爵令嬢であるミネルバの婚約を認めない帝国の公爵令嬢軍団の反発が高まって、魔の手はミネルバではなく筆頭女官であるソフィーに向けられました。
そしてソフィーのピンチを救いたい一心のミネルバに新たな奇跡の力が宿り、それはミネルバとソフィーの絆の力でもありました。
ルーファスとの愛情も然り、バートネット公爵家の家族愛も然り、色々な絆の力が深まった巻でした。
てか、ジャスティンお兄様がかっけーっ♡眼福♡
次巻はいよいよ帝国の闇を払います。
続きも楽しみです。
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フィオーラが愛情込めて育てた若木のアルムがスパダリ化するものの、メンタルが大きな樹よりでときどき人生観噛み合わないあるあるラブコメよき。
近づいただけでポポポポンともふもふが生まれるのは壮観な眺めというか、イタチ姿のイズーさんが頼もしいアニキというか。これはモフぱらですわ。
ミレア姉さんのざまぁの証はなんかすぐに解除になりそうだけど、もともとこの母娘まったく懲りてないからこの先も悪役としてちょっかいかけてくるんだろな、うん。
千年樹教団は歴史あるだけあって腐った組織風味だけど、まぁ下宿先としては実家よりマシよね。
庭に侵入してた不審者男子がダブルヒーローなのか当て馬なのか、少なくとも元婚約者ヘ -
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悪役がとにかくすごく性格悪い
作家さん買いです。
タイトルに偽りなし。ものすごくアデルが死にたがるので、序盤はフィーも気が気じゃなかろうな、とハラハラしました。
でも本当に死にたい人ってひょいと死のうとするのが怖いんですよね。そこがすごくうまく描かれていて、精神保健福祉領域で働いていた頃を懐かしく思い出せました。
今回も虐げられすぎる悲しいヒロインでしたが、本当に悪役がどうした!?頭大丈夫?!と聞きたくなる性格のわるさでもはやびっくり。
ティナでしたっけ、彼女はどうやって育ったらああなるんだ。
虚弱で我慢が多くてもあんな風にならんでしょ普通(虚弱で生きてる女)。
でもああいう仕上がりになる人もたまにいちゃうのも理解で -
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一途がいい
典型的な悪役令嬢だったリリが、アルと出会って自分を知り、反省もして、新しく見えてきた世界の中で自分にできることを頑張る。きっかけはウィルの台詞だけど、ウィル自身は最後まで残念キャラだったな。
他を知らないし、親も咎めないしで普通よりかなりわがままに育ったリリに、何がダメだったのかを気づかせるアルが忍耐強いし賢いなぁ。愛だなぁ。
ルークに謝罪してからの2人のやり取りも楽しいし、お兄様達との関係も改善し、お友達もできて、いいこと尽くし。最後はハッピーエンド。お互いずっとブレずに好きだったんだもん、そうこなきゃ。ゲームのヒロインとアルが出会いもしなかったのは意外でしたけど。