メアリーノートンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新しい借り暮らしに出会い、
アリエッティも少しずつ大人になっていくのかな。
いつまでも安全な場所は本当は無いのかもしれないけど、
これからもいろんな事件が起こってしまうのかもしれないけど、
皆で助け合っていくんでしょう。
アリエッティが思い描いてた未来とはなんだか、
違う方向に進んじゃうのかなあ、
と思うような終わり方だったのがちと気になるけど、
このシリーズは父親と母親が主人公だったんだろうな、
って思ってるんで、まあ、いいやって感じでもある。
人間と借り暮らしは相容れないものなんだ、
という筋がぶれる事無く最後を迎えてるし、
父親の意見は納得するけど、残念だねえ、って感じもする。 -
Posted by ブクログ
実はアリエッティの行動力や冒険心、
人間を信じようとする思いをわくわくする気持ちで読むのと同じくらい、
自分のした行動の結果やその立場を何回繰り返しても周りの皆がどう思っているのか、
理解出来てないっぽさに年齢に見合ってないような・・・。
それがしたいなら、ここにはいられないよね、って事を、
気が付くんじゃないのかなあ、
なんて思ったりもしていたけど、
空を飛ぶその為にやっと役に立つときが!
と嬉しくなったんだけどやっぱりそうなのか〜、と。
まあ、ポッドの言うようにペットではないからなあ。
でも、この夫婦さんの方がメインだよな、やっぱり。
メインっていうか、私はこの夫婦、
ポッドとホミリーの方 -
Posted by ブクログ
床下の・野に出た・川を下るに続く第4冊目~スピラーの話していたリトルフォーダムは見物に来る人が色々なモノを落として借り暮らしには困らない。この模型の村は鉄道の元信号守が創ったもので,終列車に轢かれそうになったアライグマを助けて片足を失い,川沿いに小さな家と土地を貰ったのだが,信号守時代から暇を潰すための模型作りが本格化したもので,ポットと云う爺さんの仕事にミス・メスチンという女性が手助けをしていた。川の反対側には,不動産と葬儀屋を営むプラッター夫婦が,芝を綺麗に刈り込み,川辺の茶屋を開いていたが,向こう側の模型の村を真似て入場料を取っていた。アリエッティーは女性と話すようになり,女性も老人も気