田村由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この世界で目標を立てる、が意味すること
過去のビジョンが要所要所で映し出されるのですが、今生きている7SEEDSプロジェクトメンバーってやっぱり研究者の係累が多いのね。
やっぱり、地球が滅亡する、という危機に直面すると、我がDNAを未来に託したくなるものなのか。とにかくねじこんでて、実はコネ有り者、というのが多いですね、登場人物に。
この巻の特徴としては、30巻にして、いよいよこの世界での目標を考え始めます。以前もあったけど、腹くくって、この世界で新しい社会を構築していくのを目指す姿があり、それはつまり以前の文明、世界との精神的な決別を意味するわけで、明るい描写にはなっていたけども涙をこらえきれなかった。
最後はくるみと流星。以前の続き。お互いをさらけ出し、ここで初めての赤ちゃんを産む。
この子が生まれるときはこの物語のクライマックスなのか、それとも新たな動きのスタートになるのか。本誌ではもう産まれてるかもしれないですけどね。このまま平和には産めないような予兆で終わっているので、ドキドキです。 -
Posted by ブクログ
移動式掃除ロボットが時代を感じさせる
冬休みの移動時間に読めるように、タイミングを合わせて注文。
出発間際、コンビニで受け取り、そのまま新幹線へ。
夢中になって時間が過ぎました。
表紙の雰囲気が違う、と思ったらなんと久しぶりにアナログの表紙。
やはり、アナログとデジタルだとこんなに雰囲気が違うんですね。
今回は移動式掃除機が主役?という感じで、もしこの漫画が
描かれた時期がBASARAだったり巴がゆく!を描いている
時期であったら絶対出てこなかっただろうな、なんて
時代感を感じながら見ていました。
冊数でBASARA越え、と書いてありましたが、BASARAが
8年に比べて7seedsはもう14年かかっているんですね。
40巻で終わるのだろうか。
ネタバレですけど結果、まだ花・嵐・ナツ会えてないですからね。
掃除ロボット使って一堂に会して話が進むのか。
次巻に期待です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ幸せな夢か、過酷な現実か。
この話を聞くと、自分はごえもんを思い出してしまいます。
おそらく、もっと過去から言われてきていることなんでしょうけど。
誰だって幸せになりたいし、寄りかかりたいし、楽な道を歩けたらいいなって思うんですよね。
でも、実際はそうじゃないほうが、人として、人生ととして面白く成長できるんじゃないかなとおも思います。
でも、こうやって言えることが言える人だけなのかもしれませんが。難しいですよね。
さてさて、いよいよもう少しでみんなが集まって、嵐と花もあえるんじゃないかなーとも思いますが、蜘蛛の下り。
こればっかりはフラグなのか読めずにいます。主人公兼ヒロインがナツだとすれば、蝉さんも花さんも死んじゃうフラグは立ってるんですよね。そういうの抜きにして、成長を描くというなら、主要キャラは生き残るという選択もありえますし。
あゆさんはもう荒巻さんしか見てませんねw