田村由美のレビュー一覧
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外伝となっているけど、自分としては完結編としていただきました。
佐渡に生活拠点を築くお話。
安吾と涼は許されるのか。
これにて完結。
正直、途中だれるところはあった。
先が見えないのはそういうお話だからいいんだけど、お使いクエストの連続みたいになってちょっと飽きたところもあった。
地球の長い午後みたいなの読みたかったのにそうではなかったという、読み手の問題もあった。
SFとしてはやや甘い作りだったし。
けど、最後まで到達してみれば一貫して筋の通った良い物語でとても満足でした。
この先の彼らを想像する楽しみがあるというのは素晴らしいことだ。
振り返ってみて、一番好きなのは冬チームのお話だ -
購入済み
絵が雑
時間なかったのかな?
って思うくらい絵もコマ割りも今までないレベルで雑です…読んでて悲しくなりました。この完成度で最終回を迎えて欲しくない。
背景もあまり描き込まれていません。
話は素敵なのに雑なせいで今までほど世界観に引き込まれませんでした。 -
Posted by ブクログ
この世界で目標を立てる、が意味すること
過去のビジョンが要所要所で映し出されるのですが、今生きている7SEEDSプロジェクトメンバーってやっぱり研究者の係累が多いのね。
やっぱり、地球が滅亡する、という危機に直面すると、我がDNAを未来に託したくなるものなのか。とにかくねじこんでて、実はコネ有り者、というのが多いですね、登場人物に。
この巻の特徴としては、30巻にして、いよいよこの世界での目標を考え始めます。以前もあったけど、腹くくって、この世界で新しい社会を構築していくのを目指す姿があり、それはつまり以前の文明、世界との精神的な決別を意味するわけで、明るい描写にはなっていたけども涙をこ -
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移動式掃除ロボットが時代を感じさせる
冬休みの移動時間に読めるように、タイミングを合わせて注文。
出発間際、コンビニで受け取り、そのまま新幹線へ。
夢中になって時間が過ぎました。
表紙の雰囲気が違う、と思ったらなんと久しぶりにアナログの表紙。
やはり、アナログとデジタルだとこんなに雰囲気が違うんですね。
今回は移動式掃除機が主役?という感じで、もしこの漫画が
描かれた時期がBASARAだったり巴がゆく!を描いている
時期であったら絶対出てこなかっただろうな、なんて
時代感を感じながら見ていました。
冊数でBASARA越え、と書いてありましたが、BASARAが
8年に比べて7seeds -
Posted by ブクログ
ネタバレ幸せな夢か、過酷な現実か。
この話を聞くと、自分はごえもんを思い出してしまいます。
おそらく、もっと過去から言われてきていることなんでしょうけど。
誰だって幸せになりたいし、寄りかかりたいし、楽な道を歩けたらいいなって思うんですよね。
でも、実際はそうじゃないほうが、人として、人生ととして面白く成長できるんじゃないかなとおも思います。
でも、こうやって言えることが言える人だけなのかもしれませんが。難しいですよね。
さてさて、いよいよもう少しでみんなが集まって、嵐と花もあえるんじゃないかなーとも思いますが、蜘蛛の下り。
こればっかりはフラグなのか読めずにいます。主人公兼ヒロインがナツだとすれば