あらすじ
生い立ちも能力も相反する夏のAチームとBチーム。ふたつのチームの合流が生んだ化学反応は、やがて「絆」という奇跡を生み、今、世界を終わらせるミサイルの発射を食い止めるべく、ひとつになる。密室巨船編、感動のクライマックス!
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目が覚めたら海の上、同じ境遇の男女と突如奇妙な無人島で生活することになったナツ。
昨夜は家族とご飯を食べてベッドに入ったはずなのに…。
実はこれは「7SEEDS」と名付けられた国家的プロジェクト。
隕石の衝突で地球が壊滅的な状況に陥ることが判明し、人類滅亡を防ぐため冷凍保存されていた7人の男女。
目が覚めたのは、人類が滅亡した、未来の日本だったのです。
昨夜一緒にご飯を食べたはずの家族も、愛した恋人も、本当はとうの昔に亡くなっていて、突然突きつけられた過酷な現実の中で生き抜かなければならなくなった少年少女たちの物語です。
括りは女性マンガですが、この規模感は女性マンガだと思って読んだら衝撃を受けるレベル。大切な人を、いま大事にしたいと思えるマンガですよ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
借り物。1〜21巻まで一気読みでした。眠い。
田村さんはこの筋書きを、どこまで詰めて描きはじめたのだろう。綿密に決めて描いているのも、描きながら紡いでいるのでもどちらでもすごいのですが。
安居と涼は夏のBチームと。
あゆは冬の生き残り荒巻とふたり。
小瑠璃と虹子と鷭と源五郎は秋のチームと。
ひばりと角又はふたり。
春のチームは離散。
百舌は独り監視中。
花もひとり。
安居が花にしたことは許しがたいが、安居はストレスの発散方法を知らないし、根は素直で優しく(温室育ちだから…)面倒見がいい性格だった。選抜のストーリーを追っているから、16巻で決別してしまったシーンは本当に悲しかった。
他の人間たちを導くつもりで育てられてきたのに、人間たちは、図抜けた能力を持たなくても生き抜いていたし、信頼して支えたかったチームの仲間達にも軽蔑されてしまった。
Aチームは、『危険からは逃げてもいい』ことには気付けたのに、『選抜から逃げてもいい』ことには気付けなかった。知能は高く観察眼も優れていたのに、知らず視野は狭く、決められた範囲でしかものを考えられなくさせられていた。
ずっと苦しんでいた安居を癒したのが嵐だったのは、嵐が花の大切な彼氏足り得たからだろう。花と安居は似ている。似ているから気になるし疎ましいし嵐に救われる。
警戒心のないBチームを観察していた時の安居と涼には和まされた。涼もAチーム内では問題児だったかもしれないが、外に出てしまえば真面目な子なんだな、と思った。ただ家族を守るためなら非道なことをできてしまう精神力があるだけで。
嵐が鬱状態のときに荒巻と会ったこと、安居がピリピリしているときに花と会ったことは作者の意図とはいえ悲しい。多分気が合っただろうに。でも二人はそれぞれ無意図に彼らを救った。このクロスも狙ったことなのだろうか。
まだまだどのキャラクターからも目が離せない7SEEDSです。早く続きが読みたい…!
匿名
花は死んだ
って安吾が言ったところで花のストーリーに変わっちゃったー!
生きてるとは思ってたけど生きててよかった。野生児のように過ごしてるね。さすが花。
新巻さん!
新巻さんとあゆさん!
作者も仰ってますが、このふたりの旅の話をずっと読んでいたい。楽しくて微笑ましいから〜!
あゆさんが居てくれて良かったわ〜。
黒田も最高やね。
盛大な物語
花が生きてて嬉しい!!
夏Aの2人もBもみんなの成長が嬉しいな。
最後に藤子ちゃんたちが!!全然出てこないしどうなったか心配してたので、続きが楽しみです!
Posted by ブクログ
花、生きてた!
若干の記憶喪失になりつつも周りの生物たちと共生しながら生きていく
藤子ちゃんとの再会か?
夏Bはバクテリアのお陰でミサイル停止
なんとか脱出
安吾と涼は人間らしさを手に入れた
それを見張るめーちゃん
各々元気にやってます
花~!!
やっぱり花がいてくれなくちゃね!!何度でもリスタートするこのたくましさが眩しい。要さんはダメだ…失敗したら処分するって…元々自分たちのせいなのに、まだ人間を消耗品みたいに考えてるなんて。高見の見物で何をやってるんだ、なんて言ってる暇があるなら、自分こそ動くべきでしょ。
新しい暮らしの始まり
新しい世界で新しい生活を1人で始める。
普通は勇気が入りそうだけど、
自然が美しくて動物が寄り添ってくれるなら案外幸せかもしれない。
永遠にとなると不安かもしれないけれど、
暮らすことがそもそも幸せな発見の連続だったらいけるかな。
安吾と涼がかっこよすぎる
絵がだんだん最近風になってきて、安吾と涼がまじでかっこよくなってきた。安吾はもう涼とくっついてください!お願い!安吾と嵐でもいいです。最近いい雰囲気なので・・・。乙女ロマンな絵を裏切る冒険活劇近未来SFファンタジー。最近読んだ漫画で超当たりでした。まさかこんなに面白いと思わなかった!
いきなり花にとんで驚いたけど、そこからここで生きていく、をキーワードに繋げるってすごいなあ。
花が子どもで描かれてるのは、「生」のみに視点をあてているから?とか?分からないけど…
忘れそうだったけど、花は死んだって告げられた嵐はこれからどうなるんだ;
Posted by ブクログ
安居そのタイミングで言うのかよ!という気持ちと、でも言うなら今しかないよなと思う気持ちと。どんなにしんどい背景があろうと安居が花を襲って見殺しにした事実は変わらないわけで、嵐が花の恋人と知った以上それを黙ってるのは違うというか言ってこその安居だと思うんだけど。でもせっかく掛け値なしの信頼を得られたのにな、と思ってしまう。避けられないところなのはわかってるんだけど。嵐がどういう反応をするのか怖い。でもきっとどんなものも安居は受け止めるんだろう。一方やっと花の安否が明らかに。生きてるとは思ってたけどまぁたくましいことと言ったら。久しぶりに藤子ちゃん達が見れるといいなー。
Posted by ブクログ
船の中ようやく終わり。
バクテリア落ちは読めていたので、まあこんなもんかといったかんじ。
しかし、展開以上に各キャラの心情を描くのが本当に上手いと思う。
この世界で生きていく。
と、決意し現実と向き合い始めたところで今後どうなるのか期待。
Posted by ブクログ
相変わらず引き込まれてしまう世界観。
先が読めない、もしくは読めたとしても、想像以上にハラハラドキドキさせられる構成力が圧巻だと思います。
しばらく間が空くと思うけど、早く次が読みたいす。
Posted by ブクログ
良かった! の一言に尽きる巻です。
ナツ頑張ったね!
みんな、みんな…本当に頑張ったね!
読んでて心に響く漫画は本当に少ないと思うのだが、これは息が出来なくなるくらい喉にくる。
とりあえず…再会か?!の幕切れ。
あぁっ!早く続きを!!
Posted by ブクログ
この漫画は単に少女マンガでくくれない。というか、最高に面白い漫画である。はるか未来。人類が絶滅した世界で少年少女たちはそれでもたくましく生きていく。ストーリー、展開、セリフ、キャラ全てが最高峰の漫画。絵柄で敬遠するにはもったいなさすぎる作品。オススメである。
Posted by ブクログ
小暑の章完。
すごく面白かったです。この章を通して夏Bと安吾、涼のチームが大好きになりました。
重大な告白が続きそうな展開ですが、何となくこの絆は途切れない気がします。希望も多大に含みますがm(_ _)m
巻末お知らせで10周年ということを知り、ファンブック注文しました。
Posted by ブクログ
10周年おめでとうございます!
以下、ネタバレ含むメモ・感想。
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「イイコトも悪いこともカミヒトエだよ」
まつりのこのセリフがまさにずんずんひびく巻で。
・ナツが走りまわったことによる「お手柄」
・涼がちまきを海に落としたことで発見した船を動かす方法
みんなが「生きていく」と決意する、旅立ちのような話かなーと思いました。
で、感想にもならない感想羅列
・表紙を見て最初7SEEDSかと分からなかったw
→まさかのめーちゃん
・「みんな誰かをおもってる」で落ちそうになるナツの足を支える蝉丸
→蝉丸の変化が大きくてじんわり
・嵐大丈夫かな
・あゆの心が溶かされていけばいいな
→しかし新巻さんとフラグが立たなさそうにまったくみえないところがすごい
・花の欠点
→ざくざくささる。花は間違ってないけど、人の社会では厳しのかもしれない
・弱肉強食
・藤子ちゃん!!!???
→続きが気になりすぎる展開
めーちゃんの死神ぷりも気になりますが、彼を死神から人間に戻してくれるのは
花の存在なのかなとかおもったりとか。最後まで保護者なのだろうか。
やっぱり続きが気になる。
Posted by ブクログ
小暑の章が終わり、少し小休止な巻。
個人的には、夏のBが好きなので、終わってしまって悲しい。
安居と涼が、自分たちの力を生かしながら、変わっていくのもよかったのに。
しかも、こんなところで終わっていいんですか?的なところで!
どう出るんだ嵐!
日本がどれだけ沈んでいるのか知らないけれど、
モズさんが、次々とチームと遭遇していくのはどう考えても・・・
とかいいつつ、それ言ってたらこの話成り立たないか(笑)
Posted by ブクログ
もう10年も経つのかと思うとびっくり!飽きずに新刊が出る度わくわくして読んでます。
優等生だった安吾が病んでいく過程、すごく辛かったけどようやく救われてくれてほっとした21巻。
最後の嵐への一言が、どうなったのか気になります。
夏のBチームがいちばん好き
次の巻まで半年、待ち遠しい…‼
Posted by ブクログ
なんかみーんな良い子になりましたね。自分ではここまでまっすぐ強くなれないのがわかってるからこそ、爽やかな若さがまぶしくて、みててきもちよいのです。
ミサイルが
止まってよかった!
みんな生まれ変わった!一皮むけた、の方が合ってるか?
これから良い方向にいきますように。
花の独りよがりなところが少々苦手だ、が生きていてよかった。
Posted by ブクログ
船から脱出するナツたち。
そういえば前回は例のブツが「ゴゴゴ・・・」と準備されているところで終わったんだったっけ。
夏Aを見守る(?)モズさん。
どうか、彼らの変化を認めてほしい。
そして、あなた自身も救われてほしい。
そして1人逞しく生きている、花。
少なくとも、この事実だけでもモズさんや両親の教育は正しかったと言える。
だって、花は生きているのだから。
あのチビ花にはどんな意味があったんだろう。
『こういうことを教えられていた』という暗喩なのだろうか。
一瞬、花が全ての記憶を失くして、小さいころからこうして1人で生きてきたって思いこんでいるのかと思った・・・。
どうやらそうではないらしいので安心しました。
今回は「大事件」がなかったので、今までの巻より衝撃と感動が少なめでした。
Posted by ブクログ
花ちゃん一人になってからと、シェルターの中の核が止まるところ。
自分の欠点を認めたり、
この世界で生きていくことを決めたり、
とても前向きな巻。
好きです。
Posted by ブクログ
今回はあんまりストーリーらしいストーリーじゃなかったような・・・?
ナツたちから離れて百舌さんの単独行動の意味とか、花のサバイバル生活に視点が移りますが。
次はどんな事件が起こるのかな?っていう序章って感じだったのかな?
Posted by ブクログ
シェルター編の途中で
いきなり挟まれる彼女のおはなしからスタート。
「ここで生きていく」という決意でリンクされるひとたち。
それが
以前の世界からの絆によって描かれるのが、ちょっと意味深。
って深読みし過ぎ?(笑。
今回は「これまでとこれから」的本編よりも
巻末のおまけに心が抉られたわ~。
いや、もぉほんと。
Posted by ブクログ
今回は物語的にはあまり進展が見られなかったな~。
だけど最後の最後で、私がずっと気になっていた人たちが……!?
いよいよ次の巻では、あの人たちのことが語られるのかな。
あ~、また、この漫画を1巻から読み返したい病が再発してきた…。