松久淳のレビュー一覧

  • 天国の本屋 恋火

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    すごく読みやすく、なかなか感動的だった。
    映画になっていたとは知らなかったけど、文字だからこそ伝わるものもあると思う。
    やはり、本推奨!!

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    2009年10月04日
  • マリコはたいへん!

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    すごい面白かった。
    マリコさん一人一人の話がすごく短いから空き時間向き。

    世の中には色んな女がいるものだなぁ。。

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    2009年10月04日
  • 天国の本屋 恋火

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    このシリーズで今のところ一番好きかもしれない。
    キーワードが特に良かったのかな、「ピアノ」と「花火」。
    やっぱり泣けて、読み終わった後、すごく心地よい。

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    2009年11月12日
  • 天国の本屋 恋火

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    天国があるとしたら。こんな天国がいいなぁと思う。

    恋火。本当にこんな花火があったら見てみたい。
    大切な人と。

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    2009年10月04日
  • 天国の本屋 恋火

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    天国と現世、2つの世界の話がテンポよく進んでいくのですらすら読めます。
    読後は温かい気持ちになり、素直に良い本だと思えました。
    これからの季節にぴったり。

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    2009年10月04日
  • 天国の本屋

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    シリーズ1作目。高1の時に読んだ。天国=死後の世界で、100歳になるまで過ごす場所が天国という設定は本当にそうだと良いのにと思う程面白い。現実の世界で何やってもだめな青年が天国に行き、本領発揮する話。戻ってくる場面で色々と感じさせられました。読みやすい作りになってるので簡単に読めます。

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    2016年10月30日
  • 天国の本屋

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    シリーズ1作目。高1の時に読んだ。天国=死後の世界なんだけど、100歳になるまで過ごす場所っていう設定は本当にそうだと良いのにと思う程面白い。現実の世界で何やってもだめな青年が天国に行き、本領発揮する話…かな。戻ってくる場面で色々と感じさせられました。読みやすい作りになってるので簡単に読めます。

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    2015年06月07日
  • 天国の本屋 恋火

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    心温まる話だった。泣けるって言うよりも身震いって感じ。奇跡が起きてハッピーエンドになったのだが、物理的なことは何一つ変わってない。だが人の心の中には確かに残ったものがある。とても良い小説だった。

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    2009年10月04日
  • 天国の本屋 恋火

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    小説にしては何か物足りず、絵本にしては余分な気がする。しかし良い話だと私が思ったのは間違いないのでどう説明すればいいのか困っています。何だかあったかい感じがしました。

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    2009年10月07日
  • 天国の本屋 恋火

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    松久淳と田中渉の恋火を読みました。天国の本屋シリーズの3冊目です。これも、現世に思いを残して天国に行ってしまった人と現世に残っている人とのあいだで思いを通じさせるという仕事をしている天国の本屋の物語でした。この物語がすっと心に入ってくるのは、ひょっとしたら本を仲立ちとして物語が進んでいくことが本好きの私に合っているからなのかなあ、とか思ったりしています。

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    2011年07月18日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    東京の地名や地理に馴染みがないので、走ったコースのイメージがわかないのが残念だった。また、文章も若干読みづらく、ギャグもあまり面白くなく…
    たぶん単純に私には合わなかったのだと思う。
    同じ45歳でランニングを始めた身として共感するところはいくつかありましたが。

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    2025年09月18日
  • 天国の本屋

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    同じ顔をしていても、記憶があるかないかで、人は全く違う表情を見せるものなのだよ。人の顔と言うのはな、目や鼻の形なんて、それほど重要なことではないのだ。それぞれの過去や経験や感情や性格で表情と言うものはできている。だから、君が万が一あちらの世界で有に出会ったとしても、それはヘブンズ・ブックサービスで君が恋した唯とは全く別の別人と考えていい。

    今行くよ、ユイ。
    ハッピーエンドでした。
    読み聞かせしたくなった。

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    2025年06月08日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    池井戸潤さんの「俺たちの箱根駅伝」を読み終わってから、こちらの本を読んでみた。

    私も松久さんと同じく、一人が苦にならないタイプで、10年以上マラソンをしている。
    同じ道を通って帰りたくない、新しいコースを開発するのが楽しい、旅ランしたい、走り終わった後でガーミンのデータを見てニヤニヤする、怪我をしてても走りたくなってしまう など、共感できる部分がたくさんあって嬉しくなった。

    p163
    ただ走る。疲れるのに走る。時間を取られるのに走る。汗臭くなるのに走る。
    ただそれだけで、もはや走ることには目的も結果もない、効用や成果すらすでになくなっている。走りたいという欲求ももはやないのに、それでも当た

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    2025年04月27日
  • 天国の本屋

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    優しい物語でした。
    挿絵がカラーで珍しいのとコンビ作家の方の作品は初めて読んだのでとても新鮮でした。

    色んな作品も出てきたのも個人的にはとても良かったです。

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    2024年12月03日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    笑えるエッセイとか書かれてありましたが、そこまで笑えはしなかったかなぁ…まあ、僕もランニングやるんで同志! という感じで読めはしましたけれどもね…。

    これ、コロナ前に書かれたエッセイですけれども、著者は未だに電車で色々移動してのランを楽しんでおられるのでしょうか…? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    そういえば、最近結構ジョギングしている人見かけますねぇ…コロナ前よりも…自粛により運動不足を解消しているのかどうなのか…?

    まあ、そんなアレで著者は東京の中目黒?在住とのことで、その辺に住んでいるランナーにとっては新しいコースを開拓できるきっかけになるかも?な本です…。

    さようなら…

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    2022年04月07日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    タイトル通りのことを自分も走る前は思っており、この本は気になっていた。作者は故障が多いけど、早く走れてすごいなと感心!

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    2022年02月06日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    「走っている人って、頭おかしい。なんであんな無駄なことしているんだろう」
    私も、走りだす前はそう思っていた。
    「走るくらいなら、配達のバイトでもすればいいのに」と。
    まさか、自分が走る人になるなんて、夢にも思っていなかった。
    この本は、前から読んでみようと思っていた。
    面白かった。
    私もコンプリート癖・マニア癖がある。
    私も、ジムや公園で、延々と同じところを走っている人の気持ちが分からない。
    私も、ダイエットはシンプルに「走れば痩せる」と思っている。
    「足首が痛いくらいで走れないなんて、健康上よろしくない」は、本当、そう思う(笑)。
    そして、私も一人で走ることが好きだ。
    誰かと走るのは論外(笑

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    2021年08月23日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    今まで運動してこなかったけど、これから走りたい!誰から走る力をもらいたい!という人にはお勧め。入ることを継続するには工夫も必要ですので、これからチャレンジする人には、ぜひ読んでもらいたい

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    2021年04月15日
  • 走る奴なんて馬鹿だと思ってた

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    あっという間に読み終えて、さっさと走りたくなる(笑)
    ランニングにしろ、ワークアウトにしろ、始めの15分がしんどい。
    15分経つと、体中に力がみなぎる。不思議だね(笑)

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    2021年01月18日
  • 天国の本屋

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    淡々と進んでいく印象の本。
    会話を中心にストーリーが展開されていく。
    久々に小説を読んでいて、どういうものか忘れてしまった。。
    最後は素敵な感じ終わっていい感じでした。

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    2020年12月05日