天国の本屋 恋火

天国の本屋 恋火

小説・文芸
561円 (税込)

2pt

竹内結子主演映画のベストセラー原作待望の文庫化!ある日突然、ピアニスト健太は謎のアロハシャツ男ヤマキに声をかけられ、天国の本屋に短期バイトとして連れてこられた。そこで彼は、ある女性ピアニストに出会う。 一方、飴屋の娘・香夏子は商店街復興のため、花火大会に向け奔走していた。そこで彼女は「その花火を見ればふたりの恋は成就する」という伝説の花火師に出会う。 天国と現世。ふたつのストーリーが同時進行するなか花火大会当日、ついにある“奇跡”が訪れる。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    天国の本屋 恋火
  • タイトルID
    :
    103799
  • ページ数
    :
    222ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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天国の本屋 恋火 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ピアノ教室もオーケストラもクビになった男性ピアニストが天国に連れて来られ、そこで書店員として働くことに。
    一方この世ではデパートができたために廃れつつある商店街の飴家の娘がもう一度賑わいを取り戻そうと奮闘を続けている。この二人がどう関わりがあるかは分からないながら、テンポのいい文章で話は進む。
    後半の始めで、天国の彼がそこで出会った女性の素性を知り、「僕はあなたを知っています」のセリフから話は一気に収束し始める。
    天国とこの世、過去と現在、女性ピアニストと花火師、叔母と姪、重層的な人間関係をもつれさせることなく終幕の一点へ落ち着かせる著者(達)の手腕が見事。
    このシリーズに特徴的な水彩の挿絵が瑞々しい文章のイメージを際立たせている。
    いい話だなって、素直に思える。

    0
    2019年01月06日

    Posted by ブクログ

    フルカラーの挿絵付きだし、なんだか薄いしなぁ、なんか題名だけである程度話が予測できそう、、、

    って思って読み始めて、できそうも何もない。

    なんだょ!なんで!そうくるか!なんか、なんか、なんか、、、

    ものすごいおとなの絵本のような一冊。

    とにかくうっすら先が見えてきても夢中になって読んで、そして、どんなふうになるか見えてくるのに泣ける。

    挿絵なんていらないよ!!

    と、思いながら読んでたのに、ラストのホントに最後の二枚の挿絵に号泣。

    なんだよぅー

    なんなんだよぅー

    っていう一瞬のうちに読者の涙腺を壊す本です。初心者大歓迎な読みやすい本!!!!

    0
    2018年07月11日

    Posted by ブクログ

    ずっと昔読んだ作品だけど
    当時はまだ②ガキだったけど
    (今でも変わらないけど!)
    切なさに泣いたなぁ。

    すごく切なくて寂しくて
    読み返すのをためらったままの作品

    きっと今読んだら違うんだろうなって思うけど。

    0
    2013年03月30日

    Posted by ブクログ

    2010/10/6読み終わりました。
    天国の本屋シリーズの三作品めです。
    3つともそう感じましたが、
    スラスラーと読め、読み始めからお話に惹きつけられ、あっという間に読め、しかも心に残るお話です。
    自分も音楽の仕事をしているのでとても感情移入出来ました。
    三冊ともまた読み直すと思います!

    0
    2010年10月06日

    Posted by ブクログ

     これは映画の原作です。
    ものすっごく大好きなシリーズ。
    そして、私はこれが一番好き。
     “天国と現世。
    ふたつのストーリーが同時進行するなか花火大会当日、
    ついにある“奇跡”が訪れる”

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    シリーズ中で最高傑作だと思う。天国とこちら側の同時進行で話が進んでいくのが楽しめた。描写も素敵。ラストも、ハッピーエンドかつ感動、それでいてすがすがしかった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    天国の本屋シリーズはどれも話が綺麗にだし、読みやすくて好きです。
    ちょっと切ないけど、読み終えると心がキレイになった気がする。
    こんな本屋さんがあったら是非行きたいなぁ☆

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    こういうプロット大好きです。脱帽です。
    涙腺の筋肉の老化が甚だしい私には酷な本。
    泣かせ方が上手いんだな。
    人の死にどう向き合って行けばいいかを考えさせられる作品群なのです。
    (シリーズはコピペしますm(_ _)m )

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    天国ってあると思いますか?
    もし本書のような天国があるなら死ぬのも案外悪くないと思ってしまう。
    現世で別れても必ず天国で出会え、また現世と同じように幸せに暮らすことができる。
    それはそれで、凄い魅力的だけど「早く天国へ行きたい!」人が増えて現世がガラ空きになってしまうかも。
    こんなことを想像すると私にとって本書は凄い夢があって魅力的だ。

    私自身に思い残しがあるとすれば、やはり家族のことばかり。
    本書で健太がピアノへの情熱を失ったように、私も釣りが大好きで打ち込んでいたけど妻の病気を機にやめた。なるべく側に一緒にいたいと思い今は読書に切り替え。
    一番気になるのは妻や子供達のこと。
    高校、大学受験を乗り越え、暖かい幸せな家庭を築けるか?妻が寂しい辛い思いをしていないか?家族への思いが募るばかり。

    この登場人物達が天国と現世を行き来きする想いのなかで最終的に前を向いて歩く姿をみて、住む世界は違っても大切な人を思う気持ちは届くのだなと。
    怪しい店長のヤマキの狙いは「想いはきっと届く」というのを伝えたいのではないだろうか?

    私は当分、天国へ行く予定はないが出来れば家族のなかで一番最初に行きたいかな。ずるいけど。
    だから現世で精一杯、家族との生活を大切に生きようと思う。
    アロハシャツとサングラスをした怪しいおじさんを見かけたら私を天国へスカウトしに来たのかもしれない。
    この天国には本屋もあるしこんな天国なら悪くない。
    そんな温かい安心感をくれる一冊だった。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    こころが洗われた。
    人間は寿命が皆100歳と決まっていて、例え早く亡くなっても天国で100歳まで生きる。
    天国は、こちらの世界と同じようなところだと。
    本当だといいなあ。

    0
    2014年01月11日

天国の本屋 恋火 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    天国の本屋 恋火
  • タイトルID
    :
    103799
  • ページ数
    :
    222ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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