渡辺仙州のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった~!!
ひさしぶりにシリーズもの全部読んだ^^
面白いと思いながら1巻で終わってるのばっかりだからなー
あとで読もうと思っても忘れちゃうよなあ・・
あの有名な羅刹女(扇もってる妖怪)がでてきます
あと白竜のむかしの婚約者とその夫とのすったもんだがあります
白竜はいいなー
照れ屋でかわいい
あとは目的地に着いてのあれこれ
でエンディング
なんとなんと14年も旅をしたそうです。
もしやけっこう省かれてる・・?と心配になりました
だいじょうぶだとは思うけど
一応児童書なのでちょっと心配
面白いからもっと読みたいな~
同じ時代に書かれたらしい封神演義も昔読んだけどきれいに忘れてるから(十天君がザコだったことは覚えてる)
また読もうかな!
三蔵も悟空も仏になったんだよーすごい!
あと3名も菩薩だって!すごいなー
最後道教についての説明とか人物事典とかついてます。
中国も、八百万っぽくて、神様とか道士とか仙人とかいっぱいいて、
自分の利益にあった、かなえてほしい願いをつかさどる神様を信仰する、ってのがわかりやすくて面白いなあと思いました。
あと、西遊記と封神演義と、登場人物がかぶるのは、
もともと伝説とか物語とかで語られてた人物を登場させて、しかもどっちも同じころに作られた(というか形になった?)から
だそうです。
なるほどなるほど~!
西遊記おもしろかったから布教したい!
けどあんまり読んでもらえなそうだなー -
Posted by ブクログ
ちょーーー面白い^◇^
ちっちゃい頃、NHKの人形劇で見て、
あとは峰倉さんの「最遊記」と、あと手塚治虫の「ぼくの孫悟空」をパラパラっと見て、
西遊記ってそのくらいの知識しかなかったので、
こんな話なんだーーと関心しきりです。
まあ大体知ってた話と違いはないけど
おもしろい!^^
悟空が無双ってくらいやたら強くてスッキリする~
ちょっと心配になるけど、上には上(釈迦^^)がいてひと安心
でも悟空はすんごい生意気で暴れん坊だけど、憎めないというか素直で無邪気でかわいいなー
読んでて知ってる名前のキャラクターが出てくる度、
あの最遊記や、封神演義のキャラクターが出てきてにまにましてしまいました^^
なつかしいなー!!
封神ってすんごい面白かったよな~
だいすきでした。また読みたい!
ようぜん(二郎神)がちゃんと(?)イケメンでした。
あとなたくがかわいい!
すごい中国っぽい絵だなあと思ったら
佐竹さんでした。
すごいうまいなー!かっこいいなー!
ちゃんと白竜も出てきて、でもジープじゃなくて馬になってたり
いろいろ峰倉さんも原作に忠実だったんだなあと面白かったり
四天王や、いろんな神仙が持ってる武器やアイテムも、
封神ってそのまま「封神演義」を原作にいじってるだけかと思ったら、「西遊記」も参考にしてるんだなあ・・ってそうじゃなくて
「封神演義」が「西遊記」とかぶってるのかな?
思ってたより超おもしろかったので、中と下も読もう!^^ -
Posted by ブクログ
宇多天皇が、日本初の猫ブロガーということでw
唐から連れてこられ、天皇に贈られた黒猫を下賜された定省(後の宇多天皇)。
なかなかにツンデレで、確かに天邪鬼w
とはいえ、そのクロの一人称が「おれさま」であるのはともかく、何かと故郷を倭の国より上に見る発言が多いのは気に障る。
でも、定省の2人の妻の仲の良さは楽しかったし、クロとキトラやハクタクとのやりとりはなかなかのもの。でも、クロとハクタクの前世?みたいな話はいらなかった。
終盤、クロが定省のために動いたのはよかった。
菅原道真をはじめ、実在の人物が登場するのも興味深かった。ま、基経・時平親子が大嫌いになったけどw -
Posted by ブクログ
唐からやってきた人語を介する黒猫と、猫なんて全然すきじゃないんだからね!と言い張る光孝天皇の第七皇子・定省の平安エンタメ。
定省は実在の人物で後の宇多天皇。私はこの本で、猫のことを褒め散らかしておりながら「親からもらって仕方なく飼っている」というツンデレ日記を遺した人物だと知りました。
藤原基経や菅原道真など、実在の人物が出てくるし、寝殿造なども出てくるので、国語だけでなく歴史好きも楽しく読めると思います。
宮中のドロドロとした人間関係と、猫社会の闘争も絡み合い、特に主人公を取り巻く状況は厄介です。人間社会アの方では大人の駆け引き、という所もあるのですが、重たい話かというとそうは感じさせません。テンポの良さと、猫から見た人間社会という、「枠」の外からの視点が入るからでしょうか。