至道流星のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこの作者が好きで今のところ全部読んでいる。
理由は、現実的な(そう見える)ビジネスを扱っていること、スピード感があること、である。
本シリーズのあらすじだが、高校生5人組が、ビジネスをはじめ、そのビジネスを大きくしていく話である。
ただ、その過程に、裏切りはあるは、当然のようにヤクザは絡んでくるわ。。
なんともビジネスはおそろしいものなのだなと感じさせてくれる。
読んでいてあきない。(ただ若干、主人公達のキャラ設定がうざい。この人の本は全般的にそうかもしれない。)
さて、このシリーズについていえば、もう一つ見るポイントがある。
それは、ときどき、ある国の歴史をオーバービューするという点である。
たとえば7巻であれば、ロシアをの歴史のオーバービューを行う。こんなふうだ。
「ロシアの歴史に最初に登場するのが、都市国家キエフである。九世紀から一三世紀にかけて、キエフを中心にした地域はルーシと呼ばれ、内乱が続いていた。・・・・・うんぬんかんぬん」
こんな調子で、3000文字くらいで、ロシアという国の始まりから現在にいたるまでの歴史を非常に分かりやすくまとめている。
僕が学校の先生だったら、ロシアの歴史の勉強を始めさせる前に、まずこの部分の書き写しを10回程度させてから学ばせるだろう。
この部分だけ抜粋して教科書に乗っけたらどれほど学生たちの歴史への理解力が高まるだろうと考えずにはいられない。
こういう歴史のオーバービューをほかの巻では、アメリカや中国についてもおこなっている。
うーん、すごい。こういう要約力ほしいものだ。
ということでおすすめです。 -
購入済み
独立国家の作り方指南
始めは、強引に謎の部活に入部させられるなど、某有名ラノベを彷彿とさせる。しかし、だんだんと非日常的経済の世界へ移行する。始めは弱小だった部活がにぎやかになっていく様子はわりとおもしろい。ラノベにしては1巻の終わり方が中途半端。安く読みたい人にはちょっといただけない。1巻のみ読んだ。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。