カサハラテツローのレビュー一覧

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[０３カット]

おおっ

圧倒的でございました。作画、ストーリー、設定、すべて、特A級の作品でございました。オリジナルのアトムも読んでみたくなりました。２５．０６．０２記

＃アガる ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

アトム ザ・ビギニング（１０）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[デシ]

物語の核心に

Ｊドームのガードロボットとのバトルの裏で、８年前に発見された少年型のロボット等、物語の核心が徐々に明らかになります。巻末の番外編も興味深いです。

＃エモい

アトム ザ・ビギニング（４）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

天馬たちの前に突如現れた，巨大軍事用ロボット・イワン。
襲撃かと身構えるシックスに、イワンの声が響く。
「キミト、ハナシヲサセテ。ボク、ヒトリボッチ……」
待望の意思疎通ができるロボットの出現にシックスは──。
”鉄腕アトム”誕生前史、深謀の第4巻。
（裏表紙より）

兄弟機が月に行くというニュースを，自爆してしまったイワンに届けたいと願うシックス。
「願い」は心があるから生じるものだよね。

アトム ザ・ビギニング（３）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

マルスのオーナー・Dr.ロロの正体を追って
太平洋の孤島に渡ったシックスと天馬たち。
早速，軍事要塞と化した研究施設に乗り込むが──。
”鉄腕アトム”誕生前史、蠢動の第3巻！
（裏表紙より）

ノースに救助されたシックスが発したひと言，「おとうさん」。
感動モノです。

アトム ザ・ビギニング（２）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

ロボット・レスリング決勝戦で待ち構えていたのは
最新技術の結晶体であるマルス。
天馬たちが開発したシックスの運命やいかに──。
”鉄腕アトム”誕生までの物語、待望の第二巻!!
（裏表紙より）

第7研究室のネコ，トム・キャットの正しい名前は「F-14」。
見つけた日が2月14日だったのでそう名付けたのだとか。
だからトムと呼ぶのはわかる。
艦上戦闘機F-14の愛称がトム・キャットだったから。

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

これは．ロボット開発にすべてを懸けた 若き日の天馬博士とお茶の水博士による 永遠のヒーロー”鉄腕アトム”誕生までの物語──。
（裏表紙より）

はじまりました，アトム開発秘話。
といってもこれは，本編とは別の世界線でのお話。
現在の科学技術を踏まえた，よりリアルな物語になっています。

お茶の水氏の妹・ランがシックスに惚れてしまったエピソード掲載。
注：シックス＝Ａ10・６（エーテン・シックス）。つまり「アトム」。

アトム ザ・ビギニング(21)

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[ワトミン]

鉄腕アトム誕生が待ち遠しい！

鉄腕アトムの大ファンです。というより、手塚治虫を崇拝する者です。
鉄腕アトムが生まれるまでに、こんな物語があったなんて、なんてステキな話しでしょう。毎回ワクワクしながら、観ています。
これからもステキな話しを聴かせてください！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃スカッとする

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[aki]

日本人の夢アトム

鉄腕アトムが今や空想の世界では無くなってきているこの時代だからこそ、熱くなれる物語だと思います！
絵も好きだしロボデザインもかっこいい！
荒い感じのタッチが最高です！

＃カッコいい ＃アツい

アトム ザ・ビギニング（１０）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[football]

時空がゆがんできたぞ

　ターミネーターみたいな展開にJINが、、、。でも。これぞ手塚ワールド。これから、どうなる。A10-6とアトムはどう繋がるのか、マルスは、どうなる？興味が尽きません。

＃ドキドキハラハラ

アトム ザ・ビギニング(18)

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[えのぴー]

A108って···

「A108」って、「手塚アトム」での「青騎士」の位置なんだ···
だから「青」→「ブルー」！
ここまで読んで、ようやく気付いた(恥)···

＃深い

アトム ザ・ビギニング(19)

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

のちにアトムが生まれるきっかけとなるトビオに焦点が当たっていく巻。
ここまでのパートで退場していった者たちが再登場して第2部(2回戦)の始まりでもあります。
トビオの脳に障害を補うためにAIチップが入っていてロボットと交信できるという設定にドキッとしました。

アトム ザ・ビギニング(19)

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[YASU104]

成長したトビオとシックスは

ついに封印を解いたシックスとゆうランたち。その自我を持つAIは周りに影響を与えるのだが、成長したトビオにどんな変化をもたらしていくのかが興味深いね。

＃切ない ＃深い

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[山口透析鉄]

かなり良いですねー

原作、はやはり手塚治虫御大の中でもトップクラスの名作ですので、本編の前日譚に相当する部分をこの作品に出していて、つまらなくはならないでしょうね。
監修その他の面々についても言うことなしですしね。
原作だとお茶の水博士って名字しか出てこないんで、その辺はこれを執筆する時に決めたのでしょうね。
若いヒゲオヤジ(そのお父さんの見た目がほぼヒゲオヤジ)等も出てきて、この辺はサービス満点ですね。
後半になるとバトルっぽくなるんですが、天馬&お茶の水コンビのロボット、賢い戦い方をするのが憎いです。
作画担当者による巻末解説も良かったですね。

アトム ザ・ビギニング(18)

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[YASU104]

わくわくするね

ブルーが起こした事件から２０年経って、新たなメンバも加わって、新しい時代が始まる。しかし、ヒロシとモトコさんが夫婦になってるなんて、面白いね

＃カッコいい ＃深い ＃ダーク

アトム ザ・ビギニング（１７）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[YASU104]

ロボットたちが自我を得るまで

最強のブルーが人間の醜さを学んだゆえに人間を滅亡させようと米軍基地のロボットを支配下に収めようと行動する。しかしそれを阻止しようとする2人と一体のロボット。結果的に一体のロボットは自分を犠牲にして時間を稼いで事態を収集させた。

＃アツい ＃泣ける ＃切ない

アトム ザ・ビギニング（１１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[海の]

新しくて懐かしい

アトムができるまでの天馬博士と御茶ノ水博士の大学生の物語。
既に天才的な発想と技術を持っている二人。
アトムが過去に戻ったため、未来が変わりつつあるようです。
手塚治虫のお馴染みキャラクター達や、新しいキャラクター達の今後の活躍を期待しています。

＃エモい ＃カッコいい ＃感動する

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[たなか]

最初は微妙と思ったが、

読み進めていく内に面白さにどっぷりハマってしまった。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃アツい

アトム ザ・ビギニング（１）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[匿☆名]

シックス

心を持ったロボット“シックス”。
独自の判断で何を優先すべきか、プライオリティの順番を決めるロボットすごいです！

＃カッコいい

アトム ザ・ビギニング（１６）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[YASU104]

戦闘シーンが多すぎる

Dr。ロロこと、堤モリヤが企てた、ブルーによる反乱は、逆にブルー達の人間への反乱行為となって拡大していく。その状況を食い止めようとするシックス達に協力して行動するかつてからの仲間のロボット達。マルスをはじめとした仲間たちと、人間を悪として滅しようするロボットたちとの戦いは続く。戦闘シーンが多すぎる巻です

＃ダーク ＃怖い ＃シュール

アトム ザ・ビギニング（３）

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

[はな]

ほのぼの感が特に好き

スクーターにアトムといつものネコの組み合わせ
かわいいです。
ほのぼの感が特に好き
ここに登場する女の子や女の人って魅力的です。