カズアキのレビュー一覧

  • she & sea 華とけだもの

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    異世界渡り話第三話。

    残忍な海賊王の船に乗る中学生女子笹良。
    海賊に庇護されていた理由がこの巻で明らかになる。

    …これ、まだ続くのかな?

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    2015年11月28日
  • レンズと悪魔 I 魔神覚醒

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    初めてやってきた場所で、突如として喧嘩を売られた。
    どうやらそれは。父親そっくりな顔のせいらしい。

    父親の仇を探しているのに、父親を敵にしている人達が
    わんさかやってくるという状態。
    こうなってくると、当然父親は何してた!? と
    考えます。
    むしろ考えなかったら、かなりののんき者。

    敵か味方か分からない2名との出会いに
    わけも分からず巻き込まれる戦い。
    もちろん死にたくはないですが、この状態でこの選択。
    むしろ1択しかない気がします。

    半分から後ろほぼ戦いで、どうするのかどうなるのか。
    何せ主人公と同じで、どういう力かさえ
    分かりませんから、はらはらしっぱなし。

    …な、状態で最後まで読

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    2016年02月29日
  • デ・コスタ家の優雅な獣

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    昨今の少女小説の流れを逆行するように、非常にシリアスな異能マフィアものとなっているこのシリーズ。今ではなかなか見かけない硬派な雰囲気が魅力だし、個性豊かな三兄弟も楽しいです。好きな人は好きだと思うのですが、わたしには合わなかったかな、という印象です。私が少女小説を読むときに、こういった要素をあまり求めていないからでしょう。沢山張り巡らされた伏線にも、あまり興味を惹かれるものがなかったりして、たぶん自分では好んで続きを読むような小説ではないかな、という印象です。3兄弟のキャラクターは素敵だと思いました。

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    2015年08月14日
  • 背中合わせの恋(下)

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    ネタバレ

    上巻で散々すれ違ってた一弥と文人ですが、下巻でも見事なすれ違いっぷりです…。両想いなのに契約なんて不毛で馬鹿な関係を2年も続けたことには呆れたけれど、そうやってすれ違い続けて一弥が漸く告白して結ばれた瞬間は感慨深かった。それにしたって鈍い上に遅すぎると思うけれど、社長に根回しして、芹沢や、文人を慕ってる後輩、シンや、なっちゃん、もちろん仲間の皆の前で、牽制と報告を兼ねた万全の状況を用意して文人に想いを伝えたのは見直した。一弥、大人になったのね…^^

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    2014年12月11日
  • 背中合わせの恋(上)

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    『楽園のうた』スピンオフ。一冊丸々じれったいほどすれ違いっぱなしで、読んでて辛い…。下巻では甘さ期待してます…。

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    2014年12月10日
  • 時間商人 不老不死、二度売ります2

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    お金を払うか、時間を払うか。
    それによって不老不死が得られる商売。

    最初がなければ、短編集だろうかと思った事かと。
    回を重ねて行けば、そうではない事に気がつきますが。
    最後の最後で、ようやくの一言で
    人間関係のピースが当てはまりました。

    誰が軸なのか、何が軸なのか。
    後者ならば確実に答えられますが
    人となると…どうでしょう?w
    面白かった、というよりは、なるほど、という読後感。
    気になるのは、たこ焼きさんとサックスさんは
    関係を崩せたか、という事くらい?w

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    2014年11月03日
  • 斯くして歌姫はかたる3 愛しき聖者に祝福を

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    シリーズ3巻目で最終巻。えっ?!もう完結なの?という感じで若干駆け足で物事が進んでいった印象でした。最終巻はまるまる一冊学園もの。神王国から帰ってきて以来、イヴリーンの身の周りとリュクシオルの左目には異変が起こっていた。そんな矢先に突然現れた神王にイヴリーンが誘拐され、リュクシオルや仲間たち、そしてひばりが彼女を助けに行く、という流れ。前半は学園祭?後半が誘拐救出劇という感じ。個性的なキャラクターが魅力な本作品。ツッコミ所や惜しい所もありますが一気に駆け抜けて勢いで読めたシリーズでした。リュクシオルの諦めない姿勢に勇気をもらいました(笑)報われて良かったね。王子2人は気の毒でしたがww

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    2014年10月29日
  • ドリーミング ガールズ!

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    『アリスインサスペンス』続編。今回はユキノジョウが主人公で、カラーコーンを被る自称魔女との恋の話。前作とは打って変わってライトな話だったから気軽に読めたし、面白かった。前作では登場人物に対してとくに惹かれなかったのだけど、今作でヒツジコのこと好きになった。ていうかユキノジョウとセットで幼なじみコンビかわいい^^ しかし恋の話とは言ったけど、まさかのオチwいや、そんな気はしてたけど、今までの何だったのって言いたくなる酷いオチだったw主にユキノジョウに対してw

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    2014年08月15日
  • 時間商人 トキタと命の簒奪者たち3

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    前巻までがいい人が話しの中心で進んでいたので今作のダークさにびっくりします。なんというか、時間商人の利益を優先した話であることには違いないけど、周りの人の幸不幸は大きく違うよねっていうひとつのテーマなように感じました。
    時間商人が苦労する話を読んでみたくなりました。

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    2014年06月26日
  • 子供に内緒で

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    ネタバレ

    襲い受け

    攻め:出版社営業・塩崎哲也
    受け:子供番組MC・鳥城裕馬

    子供番組のMCをしている裕馬は、しかしその番組だけにしか出演していないそんなに有名じゃない芸能人。学生時代のモデルのバイトからそのまま事務所に所属していたが子供が大好きなので短い番組でもやり甲斐はあった。
    ある日情報収集のために寄った本屋で推しの弱い営業マンを見かける。彼は裕馬が誰かを知らないのに、児童コーナーで子供達から注目を浴びていた裕馬に自社の児童書をお書店に置いて貰うためのアドバイスが欲しいと言ってきた。児童書に携わっている割には子供のことを知らないらしい塩崎に裕馬はまずは自分が誰なのか調べてからという条件を出し塩

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    2014年03月03日
  • 吉原夜伽帳-鬼の見た夢-

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    主人公の造形が、いかにも少女小説って感じ。てか、少女小説でも吉原ってアリなんだ。おばちゃんビックリ。夜菊さんが良かったな。

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    2013年12月20日
  • デ・コスタ家の優雅な獣5

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    ロザベラが強くなって...最初の頃より今が好き。
    まだまだ甘いところが沢山なんだろうけど立派な悪女になったね...

    最後は諸問題が解決したのかしてないのか分からないところがなくもないけど無事に終わってお疲れ様でした。
    もっと読みたいという気持ちはあるけどたぶんこのくらいがちょうどいいのかな。

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    2013年10月02日
  • 背中合わせの恋(下)

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    ようやく気付いたか、このバカ一弥!
    だけどソレ方向性間違ってるから!なおさら悪い状態になっちゃってるから!!!w 
     
    ってなわけでまだまだすれ違っちゃってる二人。 
    膠着した二人の関係を変える起爆剤はあの人。 
    起爆剤の彼が持つストーリーも気になるところだけど、きっとあの人はふみと一弥が幸せになることで、ずっと心の中に冷たく固まっていたしこりが融けたんじゃないかなぁ、そうだといいな。

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    2013年09月12日
  • 背中合わせの恋(上)

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    ここまですれ違うのも珍しいと思うくらいすれ違う二人の思い…が延々と1冊。
    さすがに切なくて苦しかった。
    芹沢もなんだか食えない感じだし……。
    ただ、一弥をのぞいたメンバーがとてもいいヤツばかりでほっとしたよ。
    特にみっちゃん!

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    2013年09月12日
  • デ・コスタ家の優雅な獣5

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    ノアがデ・コスタ家を裏切り、エミリオも爆弾事故に巻き込まれ組織は崩壊寸前。ロザベラはノアへの思いを断ち切ろうとダリオのプロポーズを受けるが、そこには敵対組織の陰謀が渦巻いていた。

    最終巻!
    きれいにまとまっていたのですが、アレックスの最期は残念でした。でも、それがデ・コスタっぽくていいのかもしれません。
    ノアはこれから幸せになるといいと思います!
    個人的には、エミリオのことがもっと知りたかった!

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    2013年09月02日
  • デ・コスタ家の優雅な獣2

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    ロザベラがどんどん強くなっていくのはいいとしても、ますますファミリーから抜け出せなくなるのではないかということが心配。

    エミリオの腹黒さもダリオの無邪気さもノアの深い深い愛情も、どれもこれも怖く感じるのだが。

    ロージーがいつか明るい所を堂々と歩けるようになればいいのに。

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    2013年05月18日
  • 時間商人 トキタの死期、カナタの思恋4

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    シリーズで初めて、一つの時間軸だけの物語だったですかね。

    いろんな時代の不死になった人たちのエピソードが、最終話で集約される形のも楽しいですが。
    わかりやすくて、するする読めました。

    トキタとカナタの関係が、ちょびっと親密に変化した4巻でした。

    夏枝姐さん、好きです。

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    2013年04月26日
  • デ・コスタ家の優雅な獣

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    気弱で超ネガティブなヒロインがたくましく成長する物語。
    人物紹介だけ見たら、よくある逆ハーものかと思いきや、マフィアの血で血を洗う闘争に巻き込まれる話だった。

    異能にまつわる設定もあり、一筋縄ではいかない登場人物ばかりなので、まだまだ波乱に満ちたストーリーになると思われる。

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    2012年11月09日
  • デ・コスタ家の優雅な獣

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    ネタバレ

    孤児院で暮らすロザベラが、突然裏社会の名家であるデ・コスタ家の血を惹くとして引き取られ、3人の従兄弟から1人を選んで子を産むよう言われるっていう、裏表紙のあらすじからは逆ハーレムかなぁって思ってたら、けっこうきなくさくて、ラストは予想外でした。

    まず長兄のエミリオが相手っていう線はなしです。
    三男のダリオもロザベラ的にはダメでしたけど、今後はダリオはロザベラに惹かれて、なんやかやといいように使われそうです。

    次男のノアは、最初からロザベラの相手としてのフラグが立ってましたけど、それがすべて本当の兄妹だったっていうのは、えーーって感じ。でもエミリオの言い方だと、エミリオ達の母とロザベラの母と

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    2012年09月09日
  • デ・コスタ家の優雅な獣

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    “ノアは視線を正面に戻した。
    「……怖かったか」
    ビルの高さについて尋ねたのか、それともノア自身について訊きたかったのか。
    どちらかわからないまま、ロージーは頷いた。
    「……怖かった」
    車は橋を渡り、元の繁華な地区に戻っていく。交通量が増えて、街灯とネオンサイン、ビルの明かりがまばゆいほどに闇を照らす。
    「賑やかで、たくさん人がいて、大きくて、新しくて、埃っぽくて、この街が怖かった。でも、あのビルの上から見下ろした時は、怖くなかった。あんなにも高いところなのに、落ちたら死んじゃうのに、怖く、なかった」
    言葉は途切れ途切れにしか出てこなかったけれど、ノアは最後まで文句も言わずに聞いていた。外の明

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    2012年08月03日