亜樹良のりかずのレビュー一覧

  • みそっかすお守り鳥のご主人様は騎士団長

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    美的感覚がちょっとずれてる溺愛スパダリx容姿に劣等感はあるけど常に前向きな丸鳥

    初読み作家さん。
    児童書っぽい語り口でかわいいお話でした。
    個人的に辛さはちょっと足りなかったものの、受が前向きな幸せの鳥なのを考えるとこんなものかな。
    溺愛ものながら、ちょっとうるっとするシーンもあってよかったです。

    ただ、モデルがシマエナガなのは序盤の数文でわかるので、膝丈弱サイズな受が「小さな」と作中表現されているのが首をひねらざるをえなかったです。そりゃでかいよ。飛べないよ…

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    2025年11月10日
  • 【電子限定SS付き】異世界って巨人の国ですか?~巨人のアレは挿れるのも大変なんです! そして挿れてからも大変でした~

    ネタバレ 購入済み

    面白かった

    まず、題名が面白くて(笑)もう、気になり過ぎて購入しました。
    そら、大変よね。と思います(笑)
    ファンタジーやけど、まあ、丁寧に丁寧に、無理な設定ではなくて、読んでいて、面白かったです。

    #カッコいい #胸キュン #萌え

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    2025年09月16日
  • 【電子限定SS付き】異世界って巨人の国ですか?~巨人のアレは挿れるのも大変なんです! そして挿れてからも大変でした~

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    ネタバレ

    サブタイトルのインパクト…!笑
    サブタイトルに吸い寄せられるように購入しましたが、結果大正解!
    巨人攻めのリッド×ノンケ受けユートの体格差&じっくりエロが最高でした。
    即挿入♡なんてファンタジーはなく、挿入までの準備や心の変化が丁寧に描かれていてエロエロなのにストーリー性もバッチリ。
    ツンツンなユートを甘やかし尽くすリッドの溺愛っぷりにニヤニヤが止まりません!
    キスシーンも豊富で、濃厚な絡み&体格差萌えシチュもたっぷり♡
    照れ隠しで素直になれない天邪鬼ツンデレ受けのユートが、リッドの手腕でトロトロに蕩ける姿が本当に可愛いです。
    セシル文庫さんでは珍しいムーンライト発作品。続編では2人の子供まで登場するので、是非ともセシル文庫さんで続編も書籍化してほしい!

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    2025年07月27日
  • 幼児になった呪われ王子に口説かれています ~昼は三歳児、夜は美青年と山暮らし~

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    ネタバレ

    魔石鍛成士のユベールの前にいきなり現れた幼児のリュシアンが実は国の第一王子で呪いをかけられてるのを解いて欲しい…。

    幼児と元の24歳の美しく逞しいリュシアンとの差が激しくて、それぞれに対してのユベールの態度や言葉が違うのが面白かった。
    幼児リュシアンには可愛くて仕方ないとデレデレで元のリュシアンには恐れ多いながらも親しみを込めてと。
    しばらく王宮に戻れない理由に王宮にユベールを「愛してしまった」と紹介するのにはリュシアンのある思惑が感じられました。
    ユベールの性に対しての無知さがなんとも言えないくらい凄くて(仕方ないけれど)それに手解きするリュシアンとの‪✕‬‪✕‬行為ユベールが可愛かったです。
    幼児になってしまいそれを知られる事で王位継承争いを懸念して何とか元の姿を数時間保てる魔石により戻るのを決め、そこでユベールは別れだと思ったらちゃっかり王宮へ連れて行ってしまうリュシアン。
    ユベールには幼児になってしまった時等の為にと言っていたけれどユベールを離したくないのがわかりました(笑)
    ユベールを自分の欲の為に利用しようとしたリュシアンの伯父の企みとがリュシアンを幼児にしたと分かりユベールあわやに助けに現れた弟に抱き上げられた幼児リュシアンが凛々しくも可愛くて。
    呪いも解け、伯父も捕まりようやく落ち着いた所でユベールはリュシアンが好きだけれど自分の役割は終わったと山へ帰ってしまったのが切なかった。
    しかしそこにまたもや幼児のリュシアンが現れたのには「え?なんで?!」とユベールと同じくびっくりでしたがその理由がわかると「リュシアン、やるじゃん!!」と。
    それに対してユベールの溢れんばかりの喜びがとても良かったです。
    晴れて結婚式を挙げ穏やかに幸せに、がちょっとしたきっかけでリュシアンが幼児になってしまうというドタバタだけれど楽しい未来が待っていそうです。

    王位継承争いどころか弟達のリュシアン大好き拗らせたブラコン良かったです!

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    2025年07月08日
  • 幼児になった呪われ王子に口説かれています ~昼は三歳児、夜は美青年と山暮らし~

    購入済み

    幼児攻めがかわいい!!

    呪いで3歳児の姿になったときの攻めがかわいくてかわいくて…!!赤ちゃん言葉でぷうって頬を膨らませるの本当大好きです!!
    大人に戻ったときとのギャップが良かったです!

    受けが拐われたとき、攻めに「騙されちゃいました…!」て言ってたのがおもしろかったです。
    他の主人公が言ったら、おいっ…!てツッコミたくなるような台詞ですが、この受けなら仕方ない、と納得しました。純真な子でした。

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    2025年06月05日
  • 仙境転生~道士は子狼に下剋上される~

    購入済み

    待つと約束した物語

    ずっと待ちつづけているうちに、とても長い時が経ってしまっていたという。いったい何を待っているのか。それすらも忘れてしまったのか。切ない!その姿をずっと見守る者たちもいて。
    この桃源郷のような景色は、リアンによっていつも静かな慈雨に包まれている。時間とともに全てを飲み込む幻想のようです。

    とても気になるキャラクターが他にもたくさんいるのです。まだお話があると思います。ぜひ続編をお願いします。
    刷著作物50冊目 おめでとうございます。

    #切ない #カッコいい #胸キュン

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    2026年06月04日
  • 幼児になった呪われ王子に口説かれています ~昼は三歳児、夜は美青年と山暮らし~

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    ネタバレ

    商業BLでは珍しい〚攻めのショタ化BL〛
    昼はひたすら可愛い幼児なのに、夜になると色気を振り撒く美青年に変身すると言う…美味しすぎる攻めが爆誕!

    3歳児なのでショタと言うより幼児ですが、「くそっ、なんとみじかいてあちだ」と思い通りに動かない手足や、舌っ足らずな口調が可愛いくてユベールと一緒にメロメロ悶絶しました♡

    粗筋に「オレ様王子」とありますが、確かに口調は王族らしい上から目線ですが、中身は眉目秀麗・文武両道の誠実・真面目で心優しいスパダリ様。
    ユベールに惚れてキザな台詞で口説くものの、天然ぽやぽや・純粋培養・箱入りすぎるユベール(但し魔石錬成の腕はピカイチ)には全く通じず、斜め上の天然回答に振り回されるリュシアンに思わずにっこり◎

    22歳で自慰を知らないユベールには流石に驚きましたが、純粋培養・完全箱入り・性知識0の理由にも納得。
    そりゃ、禁欲的になるのも無理はない……

    キザな台詞で好意をアピールするリュシアンと、そんなリュシアンを「またまた、ご冗談を」と天然で躱し続けるユベールのコミカルなすれ違いにクスッと笑って、徐々に甘くなっていく二人の関係にキュンキュン萌えて、大団円のラストでほっこり癒される大満足な読書時間でした♡
    それにしても、3歳児の「おれとけっこんちてくれ」は魅惑の台詞すぎる……!

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    2025年04月12日
  • 内気な黒猫は幼なじみに愛される

    購入済み

    泣ける

    試し読みのときはもっとふんわりファンタジーなお話かと思ってたんですが、けっこうしんみりとくる描写が多く泣けました。
    猫美の情緒が育ってく様子も良いのですが、陽平の一途さにすごくキュンとします。
    まさに無償の愛だと思います。
    しかし1番泣けたのは親分とワカバのくだりですね。
    うっかり電車内で読んでしまい、涙堪えるの大変でした。

    #泣ける #ハッピー #胸キュン

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    2025年03月24日
  • ようこそ、くまの森へ ~春夏秋冬総集編~ 【電子限定かきおろし小説付】

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    ほんわか

    ヤクザなお話しは苦手なので原作は未読です。
    でも、パロディの美男と獣と、続・美男と獣がめちゃくちゃ面白くて、ここではどんなアレンジをされているのか気になって買いました。
    美男と獣は、これでもか!というぐらいにイチャついてばかりでエロ全開だったけれど、こちらはBLだったの?って思うぐらいイチャつきはゼロ。
    絵本を読んでいるような世界から始まり、色々あったけどめでたしめでたし…みたいなのどかさ。
    テイストが全然違って、これはこれで好き。

    #笑える #癒やされる #ほのぼの

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    2025年01月10日
  • 内気な黒猫は幼なじみに愛される

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    猫と会話が出来る猫美。
    内気で人と関わるのが苦手。
    唯一の友達の陽平。
    何故自分と友達でいてくれるのかが不思議な猫美。
    陽平の猫美を好きな気持ちが態度に出ているけど気付けない猫美が純すぎて可愛くて仕方ないです。
    ある時から陽平への気持ちが変化していき、でもそれがなんなのか分からないのも猫美だからと。
    猫美の為に、猫美を大切に想っている陽平の一途さが凄くて。
    色々な猫の為の依頼を受け陽平が助けてくれ猫美がようやく陽平への気持ちが「好き」だと気づけたのに「自分なんか」となってしまうのが辛かった。
    陽平がいなくなってしまうかも、となった時に勇気をふりしぼり陽平へ拙いながらもしっかりと気持ちを伝えられた場面は感動でした。
    猫達それぞれの物語も感動で、心がとても暖かくなるお話でした。

    ペーパーでは2人がいよいよ共に暮らすための、幸せになって欲しいです。

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    2024年12月25日
  • メガネと運び屋

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    良かったです!
    バイで遊び人の「運び屋」の赤目と黒縁メガネの堅物な不動産会社の司堂。
    赤目がチャラそうだけど仕事や私生活に自分のポリシーをしっかりと持っていて揺るがない所がまず良い。
    そんな赤目が司堂のプライベートの顔を知り、司堂も赤目に砕けた態度をとるようになっていくのが。
    でもお互いタチ同士で譲らない為に「友達」として付き合い始めてどうなるのかと。
    司堂が以前の会社を辞めた理由が辛いもので、それに絡んだ人物が現れて騒動を起こし、それを助けた赤目に全てを打ち明けてどうしても受け身にはなれないと伝えるのは切なかった。
    でも赤目は諦めず司堂と一緒にいたいと言って。
    そして司堂の危機に赤目の過去の仲間たちが揃い力を合わせて救出するシーンはカッコよかった。
    そこに司堂が惚れない訳がなく。
    司堂の告白にはグッときました。
    晴れて恋人になれたあとから出てくる赤目の交友関係が凄くて司堂の困惑には苦笑いですが。

    SSの司堂目線の2人の旅行では司堂が本気ではないけど赤目を抱きたいと迫るのは面白かった。
    結末も。

    どの作品でも先生のあとがきではその後の2人がありそれも楽しめました。

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    2024年07月21日
  • ふしだらな束縛【イラスト入り】

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    攻めの執着がすごかったです。はじめが最悪だったので最後両思いになるのか心配で読みすすめましたが杞憂でした。おもしろかったです。もう少しその後の二人も読みたかったです。

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    2024年05月19日
  • 優しい痛み 恋の棘

    結構好きです

    火崎先生なので購入したけど亜樹良先生のイラストが更に作品に色気と甘さを感じました
    特に「蟻田側」と「斎藤側」の視点をそれぞれ書かれていてそれが凄く気に入ってます

    #切ない #アツい

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    2024年04月28日
  • 今宵スイートルームで

    作者買いです。

    火崎先生の作品で、亜樹良さんのイラストなので購入
    ホテルのバトラー×実業家の恋
    最初からいろいろありそうな感じで、夢中で読みましたがまさかの展開にちょっとびっくりしたよ
    こういう大人のカップルはいいな
    読んでいてもしっとりとしていてエロさもあり、かっこよさもちゃんとある
    やっぱりいい

    #深い #切ない #カッコいい

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    2024年04月27日
  • 獣・夜叉 【イラスト入り】

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    「獣」シリーズ(「東の双龍、西の唐獅子」シリーズ)完結。

    「東の清廉、西の逆賊」で決して犯してはならない罪を犯した敦志の廉への態度、そして敦志の廉への執着からとうとう久堂、洋平が極道としてしてはならない事を決意。そして…。

    何故廉は敦志に対してそこまで、という洋平の心が辛かった。
    憎むべき相手であるはずなのにと。
    久堂にしてみてもそれは同じで。
    読んでいてそこは私も久堂と洋平の気持ちに同調し、廉の事が理解出来なかった。

    けれどラストに向かい廉のとった行動、そして久堂への想いを久堂に告白した所でようやく分かり廉にとって久堂だけが、という気持ちが愛しいと思いました。
    敦志の血を舐め身体の一部にしてそして髪を、に廉の敦志の「お母ちゃん役」の幕閉じ。
    潔さ、廉しか出来ないなと。

    廉と久堂、互いに番として生きるも死ぬも共に、これから壮絶な人生を送るのも楽しんで行きそう。

    SSの「獣・感染」は可愛い廉が良かった。

    シリーズを読み終えて廉の成長も凄く、久堂も獣でありながらも成長しているのがひしひしと感じました。

    ここまでのめり込めたシリーズ、一生忘れられない素晴らしい作品を読めて幸せです。

    綺月先生、亜樹良先生、感謝です。

    ありがとうございました!

    ではレビューはあげないかもですが番外編、同人誌へ行きます。

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    2024年01月09日
  • 東の清廉、西の逆賊【イラスト入り】

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    シリーズ最終巻。

    大藪会系列、関西岩城組組長の廉。
    廉には魂の番である若頭の久堂がいる。

    大藪会の総裁が逝去しその新総裁に任命された廉。
    想定外の事態の中で廉と久堂は対立する事となり…。

    廉と久堂、お互いどんな存在であるのか、そして2人の絆の強さ(言葉では現せられないもっともっと奥深い繋がり)がズンっと心に響きました。
    久堂の下克上の真意、疑う気持ちが生まれてもやはりそこは、と。

    悩み苦しみ、そして颯太の決意にて東(颯太)と共に歩む道を選んだ廉。

    その過程での廉への想いに暴走してしまった敦志の行動が、母への想いとリンクしてしまい切なかった。
    でも許される事ではなく久堂が廉に「そこまでで」と許してしまうのには驚きました。

    廉の新総裁、岩城組のこれからそして廉と颯太の盃が無事(?)が済み訪れた平和。
    平和と言ってもまだまだこれから大変な道だけど廉と久堂、颯太と次郎、そして竜城の元にしっかりと戻った龍一郎ならどんな困難も乗り越えていけるだろうと思います。

    甘さに辛さに残酷さetcと絶妙なバランスで進んだ「龍と竜」「獣」「東西」シリーズここまで長い濃いお話、読み終えられて良かったです。

    先生から
    「人と人との繋がりは心・魂・体・言葉…様々ありますが、その形をどうやって表現するか、必死で文字を絞りだした巻でした」とリプ頂き、まさにその通りでした。

    まだまだ語りたい事ありますが拙い私ではこれ以上は、なので気になる方はぜひ読んで頂きたいです!

    ではこの後は「龍と竜~清明~」、「獣・夜叉」へ行きます。

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    2024年01月08日
  • 東の爽碧、西の緋炎【イラスト入り】

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    シリーズ2巻目。

    関西の狂犬集団の岩城組三代目組長の廉には極悪非道な若頭の九堂という伴侶がいる。

    前巻で関東の市ノ瀬組から献上された女が逃げたと分かり…。

    廉の受けた身体と心の傷は簡単に癒えるものではない事が胸に刺さる程に痛かった。
    そしてそれを支える久堂に惚れ惚れしてしまう廉の告白がなんと表現して良いのか分からない、「愛」の深さが凄くて。

    おチャラけな関西のノリの廉と極道の組長である廉がバランスよく描かれていて竜城と颯太にとって、特に颯太にとって目の当たりにしてしまった時の衝撃は読んでいて辛かった。

    でもやはり颯太にとって廉は大切な「友」には変わりなく。

    廉には久堂、颯太には次郎、そして竜城には龍一郎とお互いに素晴らしい伴侶がいる事でバランスが取れているのが最高です。

    あとがきにありますが「龍と竜」と「獣」の割合に、なるほど!と納得でした。

    読み終えカバーイラスト見直し「いくで!」
    はい、吠えました。

    ここまで奥の深いBL小説は初めてで心震えてます。

    では次巻「東の満月、西の新月」へ行きます。

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    2024年01月04日
  • 東の双龍、西の唐獅子【イラスト入り】

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    市ノ瀬組組長の高科次郎と30以上も年が離れてるけど、今では恋仲になり溺愛されてる大学生の颯太。
    初の個展に現れた着流しの青年、廉と意気投合。
    モデルを頼む事になり…。

    「龍と竜」の颯太と「獣」の廉が出会います。

    颯太と廉の根に同じものを持っていて、そして言葉のやり取りが軽快で読んでいて凄く引き込まれていきました。

    廉が東京に現れた「理由」が次郎にとっての大仕事と関係していて、しかもそれを揺るがす事が起きて、とハラハラさせられました。
    久堂と次郎のやりとりでは久堂の方が荒くて。

    もうダメかとなった時に現れた龍一郎がカッコよかった。

    そしてラストに廉の登場で場が一気に雰囲気が変わり、颯太や竜城を交えてほのぼのとカレーを食べるとかには「獣」での廉があとがきありましたが成長し、変化しているのが感じられて良かったです。

    この先がとても気になります。

    では「東の爽碧、西の緋炎」へ行きます。

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    2024年01月03日
  • 獣・壊滅【イラスト入り】

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    「獣」2巻目。

    久堂の過去の話『覚醒』、そして廉との壮絶な『破滅』がもう凄すぎて絶叫すらも出来なかったです。
    廉がまさに言葉通り「獣」と交わってしまう事で気も狂う程の究極の「愛」に目覚め、それを読みただただ呑まれてしまいました。

    恐ろしく恐怖の中にありながらも久堂を愛することの出来る廉もやはり「獣」であったと。

    『破滅』での一矢では満足出来なかった久堂が少し分かるかも。

    『破滅』のこの後の2人がどうなったのかが気になります。
    次巻を早く読みたいと。

    残り2編はなんかもうバカップルな2人で楽しかった。

    では次巻「獣・煉獄」へ行きます。

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    2023年12月31日
  • 獣―ケダモノ―【イラスト入り】

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    志方廉は関西岩城組二代目組長の妾腹ながら組とは無関係に生きてた。
    しかし組長跡目だった腹違いの弟を殺めた償いだと、若頭の九堂了司に三代目組長として身代わりに閉じ込められてしまう。
    そして…。

    これ程までに狂気の孕んだ「愛」の話を読んだ事がなく読み終えた後はしばらく言葉が出てきませんでした。
    久堂の廉への愛情はまさに「獣」で臓物までも喰らう事を望むと恐怖でしかない。
    廉はそんな久堂から逃げようと試みるけれどとうとう囚われてしまい「番」となってと。
    3話あり、2話目は読んでいてあまりの壮絶さに手が震えてしまいました。

    レビュー等読ませて頂いて確かにこれは苦手な人が多そうな内容でしたが私はここまで行ってしまっているといっそ素晴らしいなと感じ引き込まれ続きを→ますます読みたくなる位好きになっていました。
    「龍と竜」は甘さのありだったけどこちらは辛さを通り越していました。

    3話目は打って変わってほのぼのさがありそれも良かったのかなとも。

    あとがきの先生の言葉、物凄く分かり納得でした。

    では次巻「獣・壊」へ行きます。

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    2023年12月29日