早川光のレビュー一覧

  • アントルメティエ 1

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    2012/10/19
    ⇒まんだらけ 315円

    危ない危ない、チェック漏れしてた。
    パティシエールの主人公が、
    持ち前の明るさと独創性で
    周りの環境をいいほうこうに変えていきながら
    夢を叶えるため努力していく、、恋愛もあるぜよ?

    みたいな展開になりそうだね。
    嫌いじゃない、次の巻も楽しみ。

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    2012年12月04日
  • 私は利休 2

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    なかなか斬新で面白い。
    濃茶の美味しさ、あんまりわからないんですが美味しそうに見えました。
    茶道またやりたいな。

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    2012年09月12日
  • 私は利休 2

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    茶道モノでこんなにすらすら読めるのものは初めて。
    ゾクゾクする。

    恥を怖れる、
    お手前より道具、
    自分の見栄えばかり気にする、

    茶道に限らず生きてる上で大切にすべきものを指摘していてドキリとさせられる。そして、

    面白くしてやる!楽しむ!

    これまた同上。
    う~ん!おもしろい!

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    2012年09月11日
  • 私は利休 1

    Posted by ブクログ

    お茶の作法・茶器の話にかなり興味を引かれあっという間に読んでしまった。
    主人公の設定にまだまだ謎があり、話の続きが気になるので今後読んでいきたい。

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    2012年09月09日
  • 新時代の江戸前鮨がわかる本

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    ごほうびおひとり鮨の漫画を監修している早川光の書籍。
    最近の寿司屋でおまかせが増えてきていることや、良い店かどうか判断するためのポイント、シャリの違いなど勉強になることが多かった。
    ここで10店ほど早川光のおすすめの寿司店を紹介しているが、基準がおまかせを18000円以内で食べれるお店。このご時世そんな価格で良いもの食べれないと思ったけど、意外とあることがわかった。
    個人的には金額に関わらず、色んな観点でおすすめを知りたいなぁと思った。

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    2025年07月29日
  • 今夜、寿司屋で。~至福の日本酒~ 1

    匿名

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    タイトルから寿司屋…日本酒…どっちの話かな?と思ったら両方ですね。こういうお寿司屋さん行きたくなりました。

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    2023年08月26日
  • 今夜、寿司屋で。~至福の日本酒~ 1

    無料版購入済み

    グルメ漫画

    「美味しんぼ」のお寿司と日本酒の特化型みたいな漫画。
    料理対決などというものはないが、実存するお寿司屋さんを舞台に、
    美味しいお寿司と日本酒の話題が紹介されていく感じ。
    絵面が毎回似たような感じなので話自体には飽きるかも?
    料理やすしの描写は丁寧で食べたいと思わせる。

    #ほのぼの #タメになる

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    2023年08月23日
  • 今夜、寿司屋で。~至福の日本酒~ 1

    匿名

    無料版購入済み

    主人公の女性の言葉遣いとかキャラクターがちょっと微妙だなと思いますがお寿司自体はとても美味しそう。日本酒も気になります。

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    2023年08月21日
  • まひるのランチずし 運命の出会い編

    匿名

    無料版購入済み

    ここまでお寿司をランチとして味わうことに焦点をあてたコミックはめずらしいかもしれない。新人くんが良きガイドだと思う。

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    2023年06月19日
  • アントルメティエ 1

    匿名

    無料版購入済み

    プロたちの中に飛びこんだ、新人として間もないかのこが活躍しすぎではと思わなくもないが、食べる人を想う視点がよく描かれていると感じる。

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    2022年10月24日
  • 茶の湯のじかん 1

    無料版購入済み

    お茶会とかでなくて、テーブルでお茶を点てるというのが、きっと読者にとっても身近でいいですね。勉強になります。

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    2022年09月29日
  • ごほうびおひとり鮨 2

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    シリーズ、第二弾。
    実在の高級なお寿司屋さんを巡るグルメコミック。
    値段も飛び切り高いですが、とても美味しそうですね。

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    2021年07月23日
  • アントルメティエ 3

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    シリーズ、第3巻。
    いよいよ、ベテランの東宮正己と、新人の小椋かのこのアシェットデセールの戦いが始まる。

    多くの経験値に裏付けられたプロの仕事か、斬新なオリジナリティの発想か?
    そして、その結果は?

    その他、妻のためのデセールや、ママのふわっふわホットケーキの秘密など...

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    2021年03月01日
  • 私は利休 4

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    前半はそこそこ楽しめました。
    これからどうなっていくのだろうと、期待していたのです。
    しかし、後半の利久が覚醒しだした以降の失速具合はいただけない。
    急に登場した知らんキャバ嬢が相手方である意味はなんなのでしょう?
    最初からいるヒロイン風の同僚は結局何の意味でいたのだろう?
    最後に城が燃えた意味は?
    などなど、疑問点がたくさんありました。
    それぞれの生まれ変わりが入ってきちゃうとその前の人格がなくなる必要はあったのかな。
    前の人格と生まれ変わりの人格がうまく絡み合いその人を形成する。
    自分はそこの葛藤を描いて欲しかったです。

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    2020年12月07日
  • ごほうびおひとり鮨 1

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    彼氏に振られ、ハートブレイクを契機に、高級寿司に目覚めた伊崎藍子。
    実在の店舗を前後篇に分け、5店を紹介。

    いずれも一回1万円を超える店舗ですので、なかなか行けませんが、一度は勇気を持って行ってみたいですね(笑)。

    実際に取材をしたうえで、書き下ろしている様で、リアリティもあります。
    見ているだけで、よだれが止まりません。

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    2020年06月30日
  • ごほうびおひとり鮨 5

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    作中で紹介されたお寿司屋さんには一軒も行けてないけど楽しく拝読させていただきました。お寿司食べたい。

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    2020年06月21日
  • 渡職人残侠伝 慶太の味 4

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    食戟のソーマの男性オハダケシーンにも多大な影響を与えたのではないかと思われる
    もはや寿司職人の枠を超えた主人公の超人ぶりがとても楽しい
    きららの仕事のスピンオフって言えばそれまでなんだけど

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    2015年08月13日
  • 私は利休 4

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    積み上げた物語を爆死させる暴走展開が笑える。読み終わって唖然。この展開を一巻で予想できる人はいないだろう。
    ヒロインの雑な扱いと言い、打ち切り感を爆走に繋げた作者の発想力に度肝を抜かれる最終巻。

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    2015年04月15日
  • 江戸前鮨職人 きららの仕事 1

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    銀座の老舗寿司店の娘であるきららが、倒産寸前の店を建て直そうと奮闘しつつ、様々な寿司職人たちとのバトルを繰り広げる……という漫画。あらすじだけを考えると、普通の寿司漫画と変わらないけれども、「突き抜けた」漫画の突き抜けた瞬間を観ることのできる希有な作品だと思う。


    この漫画を読めば誰でも気付くのだけれども、きららが主人公でいられるのは、実は九州編までだったりする。で、かわりに坂巻慶太というキャラ(漢)がすべてを持っていってしまった。初登場時では、九州の回転寿司チェーン店を経営している、いけ好かない敏腕経営者だったのが、いつのまにかマッチョな肉体を披露するのがお約束の無敵キャラに変貌。


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    2013年10月21日
  • アントルメティエ 3

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    お客さんの個人的な問題に首を突っ込むおせっかい系マンガになってしまいましたね。個人的には好きじゃない。

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    2013年10月20日