五条紀夫のレビュー一覧

  • 5分間ノンストップショートストーリー めでたしめでたしでは終われない

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    3話のピノッキオの冒険をモチーフにした話が好きです!少し休憩したい時に読ませていただきました。どれも面白かったです!

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    2026年07月09日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    ​太宰治の名作『走れメロス』のメロスが、もしも「走っている最中」に殺人事件に巻き込まれたら――そんな突飛な発想を全力で形にした新感覚ミステリーです。

    ​親友セリヌンティウスを救うため、刑場へと急ぐはずのメロス。しかし、行く先々で事件が起きれば見過ごせないのがこの男。物語の醍醐味は、そんな彼の推理の相棒として、親友への想いが極限に達して生み出された「イマジナリー・セリヌンティウス(イマジンティウス)」が登場する点にあります。二人三脚ならぬ、一人二役の奇妙なバディが真相に迫る過程は、非常に独創的です。

    ​しかし、本作のメロスは単なる名探偵ではありません。
    彼は誇り高き牧人であり、野生のファイタ

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    2026年07月07日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    なんだこりゃ 笑
    正義の拳と圧倒的なフィジカルと推理で事件を解決していくメロス
    この本は真面目に読んではいけない
    途中 山賊が出ようが、太宰治と檀一雄と井伏鱒二が出てこようが、哲学者プラトンと肉弾戦をしようが気にしてはいけない
    全てはフィジカル!そうフィジカルは全てを解決するのだ!
    なんだこりゃ 笑
    サクッと読めるおバカなミステリです

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    2026年07月07日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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     物語の奥行きという点からも、笑えるという意味でも、おもしろい作品だった。メタ要素が多いところは賛否両論ありそうだが、そういう本だと割り切って読んだ。そもそも、物語が結構ぶっ飛んでいる感じなのでそうして良かったと思う。

     強く印象に残る作品でした。

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    2026年07月04日
  • 私はチクワに殺されます

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    チクワが怖いと思ったのは初めて……。ミステリなんだけれどホラー風味の気味が悪いオチ。しかし嫌いではない。

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    2026年06月21日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    ネタバレ

    走れメロスを知っているとさらに面白い作品です。

    途中まで脳筋で推理しているのに急にちゃんと推理する。最後は顔が真っ赤になって終わるも原作通り。

    あと登場人物の名前がわかりやすく実際はどんな名前だったか調べたくなりました。
    全体的に読みやすくイメージしやすい物語です。

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    2026年06月20日
  • クローズドサスペンスヘブン(新潮文庫nex)

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    惨殺され記憶が喪失した6人が、天国でなぜ殺されたのか推理する話

    ザ・カオス笑。噂に違わぬ奇抜さ。みんな死んでるんで、時効警察みたいにゆるーく読むのがおすすめ。ラストも好きだが、もはや犯人は誰でもいい混沌が一番の面白さ。よく売れてます

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    2026年06月20日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    なんか思ってたんと違ったが、
    結構上質なミステリーだしところどころ期待通りのコメディーでオチも面白かった。

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    2026年06月19日
  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    友のために走るメロスさんが複数の事件に巻き込まれてしまう、お話(?)。

    パロディミステリー。ちょいちょい笑えたりもした。

    ワダスは最後の推理に正解した。

    登場人物さんたち、名は体を表す。
    ヒトゴロスさんは人殺し。
    (こう書いてもネタバレにはならないという、、、。)

    最後、どんでん返しあり。
    でもそうするとあれはこれはどうなってるんだ?とちょっと疑問にも思ったり。

    ちょいちょい強引な形もあったようななかったような。

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    2026年06月17日
  • 流血マルチバース

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    マルチバースとあるように、一冊の中で物語が三つに分岐、それぞれで話が進んでいくという、中々に挑戦的、かつ複雑にして奇妙な一作。
    いや、なんというか、これは何を書いてもネタバレになりそうだから、何も書けない作品ではある。

    面白いのは間違いない。

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    2026年05月31日
  • 流血マルチバース

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    どう読んでもいいとは言え、順当にページ順に読まないと話分からないかも。(それでも私は頭こんがらがった、作者すごいよ)
    最後の最後、そう来たか~
    あとがき欲しいよ~となりました

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    2026年05月25日
  • 町内会死者蘇生事件(新潮文庫nex)

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    読みやすかった。死者蘇生の仕組みをしっかり理解しなきゃいけないのでそれで読むのが少し遅くなるタイミングがあるがあとはスラスラ読めます。後半にかけて緊張感が増していくのとラストの切なさがとても良かったです。幸せになれ。

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    2026年05月07日
  • 私はチクワに殺されます

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    不気味なのに笑える
    オカルトなのか謎解きなのか、やっぱりオカルトなのか、という二転三転する展開は読み始めた段階で期待していたものとは違っていたけれど、実は一番楽しめたのは謎解き以外の部分だった。
    チー
    クー
    ワー
    が頭から離れなくなること請け合い

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    2026年05月07日
  • 私はチクワに殺されます

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    カロリーの高い大長編を読んだ後なので短めの本を読もうと思い、タイトル買いして積んでいた本書を読破。
    同作家さんのメロスの本を先に読んでいたのもあり、タイトルからギャグ系かと思っていたら最初から最後まで重苦しくてびっくり。
    主人公(?)が煽り体質なのかセリフがいちいち人の神経を逆撫でしてくるので因果応報かも…となるけど黒幕のやってることがかなり悪質でゾッとした。自供を聞いても(読んでも)そこまで歪むの?という疑問はありつつデスノートならぬデスチクワという発想が面白かった。
    いやしかし、何故ちくわなのかは理由付けされているけども、作家さんはちくわに対して何か恨みがあるのだろうか?

    ところで、今日

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    2026年04月16日
  • 流血マルチバース

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    「さぁ、選べ、諸君なりの・・・」って、選べるかぁー!!w

    五条紀夫さんの作品は、本当に面白い!
    まさに名が体を表している小説!!

    始まりから、あれ?これノンフィクション?
    いや、フィクションだよね?とストーリーに引き込まれ

    ちょいちょい登場する五条さんご本人ww
    また来た!と突っ込まずには、いられませんでしたw

    「死にそうですか?」
    「え?死にそうじゃないよ。げ、元気だよ」
    このやり取り、緊迫した内容のはずなのに凄く軽く感じる、むしろクスっとしちゃうのは、ご本人登場により重くなりすぎないストーリー展開だからこそ??

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    2026年04月14日
  • クローズドサスペンスヘブン(新潮文庫nex)

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    こんなのはじめてなクローズドサークル。
    舞台は天国、全員記憶喪失。皆、だれかに殺されて海辺の無人島のすてきな邸宅に現れた。自分たちは誰に殺されたのか。
    ポップな文体だけど、ストーリーが骨太で読み応えあります。ちゃんと面白い。

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    2026年04月04日
  • 流血マルチバース

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    なんだこの本(良い意味で)
    なにがどうなっているのかわからないうちに進行し一つに収束していきます‼︎そしてまた繰り返す⁉︎

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    2026年03月28日
  • クローズドサスペンスヘブン(新潮文庫nex)

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    自分は誰に殺されたのかを解き明かす「全員もう死んでる」特殊設定ミステリ。

    館モノって暗くてジメジメしててってイメージだけど、本作は表紙見て分かる通り大晴天。
    皆、惨殺されてるのになんだこの朗らかな雰囲気は…!

    みんなで協力して館のルールを検証したり、束の間のバカンスを楽しんだり、推理披露パートでグダったり笑
    天国での思い出が多すぎる…:(´⊃ω⊂`):
    登場人物みんな愛嬌があって、個性が強くて、ここにずっと居たくなってしまうぐらい。
    ラストシーンの景色が胸に焼き付いてます…!

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    2026年03月24日
  • 私はチクワに殺されます

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    どんでん返しもさらにどんでんwww
    チクワが殺人に使われる日が来るとはw
    衝撃の手記からの、正統派ミステリーかと思いきや最後の展開は意味不明w
    でもすごく面白かった!

    チクワこわい…w

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    2026年03月23日
  • 5分間ノンストップショートストーリー めでたしめでたしでは終われない

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    一応、児童書枠らしい。けど、中には『果たして子供向けに書かれたのか?』と思われるものもあったので、本作を読んだ子供たちの感想を見てみたい!舌切り雀と赤ずきんの話が特にお気に入り。これは子供だけに読ませるには勿体ない!

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    2026年03月15日