里中李生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ一流の男と、二流の男なら一流の男になりたい。
現代の草食系男子が読んだら肝が潰れるんじゃないかと思うくらい、
肉食系というか男とはこうあるべきだと書いている。
例えば、「遊びを知らない男は二流で終わる。」若いときは遊べと。
本文を引用すると「人柄にプラス感性と知識がないとダメだ。」
素敵な女の子と恋愛をし、一緒に映画を観て、本を読み、
夢を語り合うことだ、とも。
確かにもう30手前を迎える僕は、最後の一年ということだな、
遊びができる、そして遊びが許される。
でも30になっても遅くはないと作者は仰る。
また快楽を求めずして成功はなしとも言っている。
著者は快楽をモチベーションに出来ているので、僕は少なからず尊敬する。
英雄色を好むという諺もあるが、男たるもの、快楽なくして生きていけないと思う。
だってそれをとってしまったら、もはや男でなくなる。
快楽を求めるとどうしてもお金が必要になる。だから稼げと。なんとわかりやすい。
僕なりに一流の男とは、自分の信念をもっている人ではないか。
男が女性から尊敬されるときはたいてい自分の信念を持って、
それに向かって突っ走っているときだと思う。
男らしいという言葉はあまり聞かなくなったかもしれないが、
僕は男に生まれてきたので、男であることを楽しみたいし
男らしく振舞いたい。そのためには当然、金を稼ぐ、
自分の好きなことにはお金を使う、人に気配りができるようになる、
謙虚になる、恋愛する、心身を鍛錬する。
今の僕は間違いなく二流の男だ。言い訳はする、お金に対してけち、
人を見下す、まともに恋愛できていない。
でも現実を直視することからは僕は逃げない。
今の僕は二流であるからこそ、一流になりたいと思う。
現実を直視できたら次は行動だ。まずは人柄(人格を高め)、
知性を高める。そして素敵な恋愛をする。
30代になる手前で本書を読めてよかったと思う。
生きるための活力になったから。ありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレできる男はいい訳せえへんわなぁ。
読書会の親友(親友と呼ばせていただいていいのか、
当方は本当に多くのことを彼女から学ばせてもらっている)から勧められた本。
里中李生という人物はこの本を読むまで知らなかった。
言い訳もそうだが、
僕は何かとうまくいかなかったら人のせいにしてしまう癖がある。
後で冷静に考えてみたら少なくとも自分がしっかりしていれば
防げていたミスも人のせいにしてしまう。
でも一流の人は人のせいにしない。
これってやはり自分のしたことに責任を持っているからできる業だと思う。
僕はまだまだ人格が未熟で、人から尊敬される器ではない。
だから二流かへたすりゃ三流の冴えない若者かもしれない。
でもこの本を読んでまず何かミスが起こればそれが当事者のせいではなく、
自分の責任として考えてみようと決心した。
つまり相手が起こしたミスであっても、
自分が気付いて上げられていたら防げていたかもしれないから。
忙しいとか、不況のせいだとかそんな言い訳はクソ食らえだ。
本当に忙しい一流の男は絶対に忙しいとは言わない
(幸か不幸か、僕は忙しいとか、不況のせいにすることはない)。
でもお金がないと僕は愚痴をこぼすことがある。
里中さんはお金がなければアイデアで勝負しろと。
確かに女性とデートするとお金がかかってしまうなぁと思っているが、
それもアイデア次第でうまく費用を抑えることができる。
高級料理店に行かなくても女性を喜ばせることはできるはずだ。
気配り、心くばり、そしてしっかり女性の話を聞くこと。
安居酒屋で楽しめることが出来ない女性とは付き合わなければいいんだよな。
人に嫌われたくないからと、隠し事をする人もなんと多いことか。
もっと本音を言いなさいと。里中さんの言葉を引用をすると
「世間は本心や本音を言わない嘘つき男をほめて、
それを正直に言う男を叩くのだ。なぜなら大衆っていうのは、
肝心なことがわかっていないからだ。」これは本当にその通りだと思う。
僕もいっそさらけ出してしまおうかな。
本音が言えないと自分らしく振舞えないし。
抑圧された人生は自分の心にもよくない。でも人を傷つけない範囲で。
また「愛する女からリスペクトされない男は二流だ」と。
愛する女性がいないので、何ともいえないけど
でも好きな女性からは尊敬されたいよね。お互い尊敬したい。
「女は簡単に男を尊敬しない」だって。
でもどんなに世間から認められなくても、好きな女性から尊敬されていたら、それでその人の人生は成功したも同然やんね。
一流の男になるにはまだまだ時間がかかる。
そんなことを考えさせられた本でした。 -
Posted by ブクログ
かわいい女について知りたくて読書。
著者の本は強烈な面がある。そのため賛否両論を巻き起こしそうである。本書もその例に漏れずになっている。
男性視点から見た女性について語られている。
なるほどと思うところとちょっと古風だなと思う箇所がある。
確かに美人よりも可愛いと感じる女性や失敗や欠点だらけでもいいから一生懸命さが伝わってくる女性に魅力を感じるところは同感。
いろいろな考えはあると思うが、女性が読み男の動かし方を知るにはいいかもしれない。同時に男も女性視点で書かれた心理や考え方、違いなどを知っておくと男女の溝を少しは埋められるのではないかと思う。
読書時間:約45分 -
Posted by ブクログ
いかにも婚活女子が読んでそうな題名ですが、本屋でふとページをめくると、既婚の私でも(だからこそ?)学ぶことの多い本のような気がしました。
著者の里中さんの毒づいた文体が特徴的。世の中の二流・三流男性をばっさばっさ斬っていきます。はっきり書かれる方なので、賛否両論だとは思いますが、一理あるなと思いました。
旦那様の事を応援したい!と思いつつも、働いているとなかなか寛大になれず、「男の人にはどうしてあげる方がいいのかな?』と悩む事があります。それに対し、ひとつの答えをくれると思います。
痛快さが好きでない方にはおススメできませんが、なんだかスカッとする不思議な本です。