里中李生のレビュー一覧

  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    痛快で呼んでいて快感です。無駄に旅はできません! 

    旅に出て何も成果のないまま帰るのは バカ 。
    格差社会で勝つには お金を稼ぐ「アイデア」、才能・行動・継続
    もっと勉強せよ。 土日も鍛えよ。 
    金にならない趣味に時間を費やすのは 無駄。
    一人ではお金儲けできない。
    仕事をしていないと人間は堕落する。
    仕事人間に信頼・お金・人・チャンスが集まる。
    とにかく仕事しろ。人のせいにするな。言い訳するな。

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    2012年12月19日
  • 一流の男、二流の男

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    ネタバレ

    一流の男と、二流の男なら一流の男になりたい。

    現代の草食系男子が読んだら肝が潰れるんじゃないかと思うくらい、
    肉食系というか男とはこうあるべきだと書いている。

    例えば、「遊びを知らない男は二流で終わる。」若いときは遊べと。
    本文を引用すると「人柄にプラス感性と知識がないとダメだ。」
    素敵な女の子と恋愛をし、一緒に映画を観て、本を読み、
    夢を語り合うことだ、とも。

    確かにもう30手前を迎える僕は、最後の一年ということだな、
    遊びができる、そして遊びが許される。
    でも30になっても遅くはないと作者は仰る。

    また快楽を求めずして成功はなしとも言っている。
    著者は快楽をモチベーションに出来てい

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    2012年11月26日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    ネタバレ

    できる男はいい訳せえへんわなぁ。

    読書会の親友(親友と呼ばせていただいていいのか、
    当方は本当に多くのことを彼女から学ばせてもらっている)から勧められた本。
    里中李生という人物はこの本を読むまで知らなかった。

    言い訳もそうだが、
    僕は何かとうまくいかなかったら人のせいにしてしまう癖がある。
    後で冷静に考えてみたら少なくとも自分がしっかりしていれば
    防げていたミスも人のせいにしてしまう。
    でも一流の人は人のせいにしない。
    これってやはり自分のしたことに責任を持っているからできる業だと思う。

    僕はまだまだ人格が未熟で、人から尊敬される器ではない。
    だから二流かへたすりゃ三流の冴えない若者かも

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    2012年11月26日
  • 一流の男、二流の男

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    確固たる信念を持って生きていく
    計画を立てて成功した自分をイメージする
    人柄プラス感性と知識、知性
    ファーストフードで男の知性や想像力は磨かれない
    リーダーになるなら個性を磨く
    自分が決めた、自分の好きな仕事にはプライドを持て
    男は自由を奪われたら疲れる

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    2012年08月25日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    言い訳しない人生を歩みたいな~と思って購入。文章表現は過激だけど、個人的には好きな感じ。やっぱり、男は仕事だね!「イクメンなんて、この国から去れ!」とか書いてあります^^;

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    2012年08月09日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    男とは、夢とは、仕事とは。

    里中さんが男の生き方を示してくれます。

    趣味を持つなという言葉は、とても深く刺さりました。

    金の為、愛する人のため、国の為、そして自分の為。

    言い訳をするものは弱者。
    この世は弱肉強食。格差社会。
    今の時代で大事なのは、男らしく生きるということ。

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    2012年08月04日
  • 「かわいい女」63のルール

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    嫌いをすぐ口にする
    フェチ、マザコン、デブ
    食事の好き嫌いが激しい

    普段のデートでフルコースを考える男は仕事が出来ない。

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    2012年06月09日
  • 「かわいい女」63のルール

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    かわいい女について知りたくて読書。

    著者の本は強烈な面がある。そのため賛否両論を巻き起こしそうである。本書もその例に漏れずになっている。

    男性視点から見た女性について語られている。

    なるほどと思うところとちょっと古風だなと思う箇所がある。

    確かに美人よりも可愛いと感じる女性や失敗や欠点だらけでもいいから一生懸命さが伝わってくる女性に魅力を感じるところは同感。

    いろいろな考えはあると思うが、女性が読み男の動かし方を知るにはいいかもしれない。同時に男も女性視点で書かれた心理や考え方、違いなどを知っておくと男女の溝を少しは埋められるのではないかと思う。

    読書時間:約45分

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    2012年04月03日
  • 「かわいい女」63のルール

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    男性からみて魅力的に映る女の子って、
    こういう感じなんだ!と目から鱗でした。

    今までは「デキる女」「美人」が理想で、
    欠点なんてあったら嫌われるんじゃないかって、思いこんでいたけれど、

    どんなことでも健気に頑張る姿勢が魅力的なんだなって、
    認識をあらためました。

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    2012年03月30日
  • こんな男を選びなさい!

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    S木氏に大否定されたがww
    少し頭のいかれている感があり読み物として面白かった。

    著者は別に間違ったことを言っていないと思った。
    ただ、人それぞれの価値観があって、
    完全に自分の価値観を押し付けているので、いらいらする人も出てくるであろう。

    一貫して、一流とは金を持っている男だ!だからそういう男と結婚しろ!
    そして、少々否定はするものの、自身を「おれは一流だ!」と言っている。そこが非難を浴びる原因ではないかと思う。

    こんなことを言うのもなんだが、おそらく、著者はもてなかったんだと思う。心理学的分析からそうおもう。笑

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    2012年02月02日
  • 「かわいい女」63のルール

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    えーっと、えーっと、
    振られた日に買った本です…(笑)

    勉強になると思います。
    ただちょっと、その考え方古くねー?!って
    思う所もあったけど、
    きっと世の中の男性の大半が
    こういう女性像を求めてんだろな、って感じです。

    結構なるほどね~!ってのもあるし、
    なんせ振られた日に読んだので、
    なんつーか大いに反省させられました。

    振られた人は読むとちょっと元気になれるかもです。

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    2011年09月22日
  • 35歳 その後を決める男の生き方

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    伸びる男の条件。仕事とは、生活の一部・・いや、すべてにならなくてはならない。成功したいなら、趣味に遊ぶな。女を追いかけない。自分の好みの女は、男がしっかりしていたら、必然的に現れるものだ・・ぜひ、そうかっこよく言えるようになりたい。。

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    2011年05月08日
  • 35歳 その後を決める男の生き方

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    心に残ったのは家族を作ってローンを組む、という話

    また、作者は変な揚げ足取りに付きまとわれてるなぁ、とも。前著の「マクドナルドに行くな」は精神論だというのにね

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    2010年10月27日
  • いい男のセックス いい女のセックス

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    こんな考えの人もいるんだ位の軽い気持ちで読むとイライラしない。

    最近深い快楽を知ったので賛同できる部分が多かった。特にタイトルと同じ項目は涙が出るくらい共感できた。

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    2010年05月31日
  • こんな男を選びなさい!

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    いかにも婚活女子が読んでそうな題名ですが、本屋でふとページをめくると、既婚の私でも(だからこそ?)学ぶことの多い本のような気がしました。

    著者の里中さんの毒づいた文体が特徴的。世の中の二流・三流男性をばっさばっさ斬っていきます。はっきり書かれる方なので、賛否両論だとは思いますが、一理あるなと思いました。

    旦那様の事を応援したい!と思いつつも、働いているとなかなか寛大になれず、「男の人にはどうしてあげる方がいいのかな?』と悩む事があります。それに対し、ひとつの答えをくれると思います。

    痛快さが好きでない方にはおススメできませんが、なんだかスカッとする不思議な本です。

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    2010年05月19日
  • 嫌われる男こそ一流

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    友達の話だけど、んー実際どうなんだろ。
    友達がいっぱいおる人の方が人生楽しそうだけどな。まぁこれを俺は実験してみようと思う。
    あとやっぱり金はマジで稼がなやばいと思った。
    10代20代前半の時俺将来成功すると思うねんなってよく口にしてたけど、20代後半30代で俺将来成功すると思うねんなは、周りから笑われる対象やと思う。もう成功したいって本気で願ってるやつは行動してるし何かしてる。
    1日1日を全力で脳疲れさせまくる20代を過ごす。

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    2025年08月03日
  • 嫌われる男こそ一流

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    自己啓発かと思ったら全然違って、女の価値は美貌と性的なとこだけ!みたいな本だった。
    こういうのもたまには良いと思う。

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    2021年10月17日
  • 男の器量は「女」でわかる

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    うーん

    考え方が古い本かなぁ。

    共感できる部分も中にはあったけど、基本的にはただの男のわがままだろって思ってしまう。

    女に色々と求めすぎてない?

    なんというか、女性蔑視を感じて不快ですね。

    好きでは無いです!

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    2021年07月28日
  • 【新版】「孤独」が男を変える

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    たしかに、夜の飲み会での会話ってあまり覚えてないし、そこから何か発展したということはなかった。

    周りの人が遊んだりしている時間に、1人で本を読んだり、映画を見たり、いかに蓄積するかでその先の人生が変わっていくということがわかった。

    また、焦る必要はないということも語ってくれているように感じました。

    かなり過激な文章なので、女性は抵抗があるかも知れません。

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    2021年05月28日
  • この「こだわり」が、男を磨く

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    里中李生さんの本は読み易くて言い回しの強い書き方が好きだ。本書も同様の書き方でよかったが、自分にとっては参考になった点が少なかったので、星3にした。参考になった点は以下。
    ⒈常にどんな時でも考え続けることが大切。街に遊びに行った時でもなぜここにこれがあるのだろう?
    どんなことでも疑問に思い考え続けることで人間としての深みが出てくる。
    ⒉気分が落ち込んだ時は上を向く。空を見上げてもいい。背筋も伸び気分が落ちつく。ポスターなども目線より上に飾っておくと上を無意識にみるのでいい。自分も時計やカレンダーを上の方につけた。

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    2021年03月12日