里中李生のレビュー一覧

  • 一流の男、二流の男

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    久しぶりに笑いました。

    成功できたものが勝ちなんだよっ、
    だから俺は勝ち組なんだよって挑発的に書いてますが、
    世の中その通りだと思う。

    転職して失敗する人や離婚した人を笑う人もいますが、
    挑戦している、決断しているだけダラダラやっている人たちよりも
    素晴らしい!と著者は書いています。

    確かに、やりたくない仕事でやる気もないのに、
    あくまで受動的に仕事を進めている人がいますが、
    本当に何がやりたいのか、プライドはないのかと改めて感じた。

    「将来、リーダーになりたいなら個性を磨け」
    まさしくその通り。目立つところ、尊敬できるところがないと、
    誰も付いていきませんよね。

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    2012年07月15日
  • 一流の男、二流の男

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    東京出張の折に、新幹線の中で読むものを探し、ブックスタンドで購入。

    肉食系男子がウヨウヨいた40年前なら当たり前すぎて無視されたであろう内容も、今では新鮮に聞こえるということなのだろう。

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    2012年06月11日
  • 一流の男、二流の男

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    ・逆境は変わる最大のチャンス。
    ・どんなに善い人でも、世間知らずでは出世できない。人柄にプラス感性と知性がないといけない。感性も知性も、芸術やスポーツ、音楽、本から吸収することができる。

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    2012年05月15日
  • こんな男を選びなさい!

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    里中さんの本、こちらの本も、賛否両論で、今の世代の女性が読むとイライラして腹がたってくるんです。でも、なんか、怒られているよな気にもなったり、ただ、里中さんの思想は、面白いし、納得なこともあります。時代を読んでいると、おおきくは言えなくても考えさせられました。 肉食系女子が特に腹をたてる感じではありますが(笑)

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    2012年05月15日
  • 35歳 その後を決める男の生き方

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    暴言のような筆致、極端な思考、論理の矛盾などなど、書籍としてはどうかと思うけど、著者の徹底した主張は理解できる。

    「男よ、強くなれ。仕事に邁進しろ」

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    2012年02月02日
  • サラリーマンが「競馬で稼ぐ」一番頭のいい方法

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    ネタバレ

    たまに動くものが撮りたくて、試しに京都競馬場へ行ってみたのが運のつき。目の前を駆け抜ける馬の姿とその音に惚れ惚れとしてしまいました。
    走るためだけに血を分けあい、育てられた純粋動物。F1と同じ匂いを感じました。
    ま、写真の方はもっと高い能力の機種が必要になりそうですが、なんにせよ、レースが分からん。
    レースと名のつく以上、見た目だけの感動なんて薄い。その奥にあるストーリーが分かれば何十倍にも面白さが増すし、感動も深くなるはず。
    加えて競馬はギャンブルだから、ストーリーからレースを予想してお金を賭けることもできる。
    どうせなら賭けた元金くらいは返って来て欲しい。

    ということで、なんにも分からな

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    2011年12月01日
  • 「かわいい女」63のルール

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    こんなこと教えてくれる男友達がいたら、いいかなと思ったけれど、手の内明かされてるようで、やっぱりいやかも。

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    2011年11月03日
  • いい男のセックス いい女のセックス

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     自分では絶対に買わない本。騙されたと思って読んでみた。まぁ胡散臭いんだけど、妙に説得力がある。ここまで断言されるとな…。

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    2013年02月28日
  • サラリーマンが「競馬で稼ぐ」一番頭のいい方法

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    自称競馬の天才の本は、どの本も書いてあることがそれほど変わらない(自慢の内容は変わります)ですが、内容は筋が通っていて面白い。アドバイスに従って馬券を買うのも善し、反面教師として読むのも善し。結局、自分次第ということです。

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    2010年08月26日
  • 35歳 その後を決める男の生き方

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    里中李生著「35歳 その後を決める男の生き方」中経の文庫(2010)

    *人生の最終目標は、とにかく仕事をやり続け、それが楽しい仕事になっていないといけない。ということである。その上で愛する人たちを守る。
    *極端であるが、時間の無駄遣いの最もたるものが、勉強にならない友達と遊ぶことである。これを実践できる男はほとんどいない。
    *できる男は自分を高めてくれたり、自分のストレスを緩和させてくれる女を好むものである。
    *男は35歳ともなるといろんな部分が衰えてくる。体力だけではない。精神的にもまいってくる。それを支えてくれるのは女である。しかも今時の「女が強いのよ」というフェミニストではなく、ひっそ

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    2010年07月17日
  • 35歳 その後を決める男の生き方

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    色んな見方をすれば、男の生き方というより、どう言った事を考えていかないと生き残る事が出来ないかを考えさせられた。特にグローバル化している現在では。
    これは世界の中で、今の日本の立場の弱さにもある意味、通ずるところがあるし、政治の世界でも同様である。
    男として強くなる=日本人の強さは堕落した国を復活させるものである。

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    2010年06月22日
  • NOと言える男だけが成功する!

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    著者の超極端な主張には、笑ってしまうところもありますが・・・
    ある意味、的を得ている気もします(-_-;)
    肩の力を抜いて、ザックリ読むと、いいのでは?
    (怒りを感じる人もいるかと思いますが・・・)

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    2010年02月09日
  • 「かわいい女」63のルール

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    anan書籍バージョンってとこでしょうか。
    結構売れてるみたいだね。

    「モテたい」とかじゃなく、就活対策で読みました。

    でも結局、読みながら顔が浮かんじゃうんだよね。
    考えないように、って思ってるのに。

    『女友達から恋人に昇格したいと思ったら…』
    (男にとって)ストレスになるから、好きになっちゃいけないそうです。。。
    (2006.03)

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    2009年12月08日
  • 「かわいい女」魅力10倍アップの1行ルール

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    おっしゃる通り、と
    納得する部分も多々ありますが。

    鵜呑みにしないで

    もっとコレ系の本
    読みたい。

    いろんな立場・角度から
    意見聞いてみようじゃないの。

    ねっ

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    2009年10月04日