里中李生のレビュー一覧
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【読んで思ったこと/感じたこと】
・強烈に同感できる本書。
群れること、意味もなく酒を飲むこと、目的意識もなく使うSNS、すべてゴミだ。
「男が成長するために必ず通らなくてはいけない道」それを具現化した一冊。
【はじめに】
☆本書のテーマ
→「孤独が男を変える」
→「男を強くする」
→「男を賢くす...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事は一点集中。趣味や遊びで逃げてるようではお金、人、信用何も集まらない。
できる男は筋トレする…ストレス緩和などではなく、筋トレに直向きに打ち込む事で、仕事の効率がよくなり、体を鍛え、変化することにより、信用信頼も集まる。Posted by ブクログ -
里中先生の本は面白い。次から次へ読みたくなる。結婚してますが、恋してしまったので、読みました。好きでいることを続けてようと思いました。
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できる男は「この言い訳」をしない: ここで決まる!強者の生き方。里中李生先生の著書。言い訳ばかりしている男は見苦しいし格好悪い。デキる男性や魅力的な男性は言い訳をしないというのは本当にそのとおりだと思います。自慢話や武勇伝を聞かされるよりも、言い訳を聞かされるほうが、多くの女性にとって不快だと思う。Posted by ブクログ
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最初の共感ポイントは「粗食が男を磨く」。
「マクドナルドに行くのは辞めた方がいい」という内容で、初めは衝撃を受けました。
しかし、一流の仕事をするためには誰よりも体調管理を徹底する必要があり、納得しました。
他では、
・プロ意識とは
・お金の使い方
・男の優しさとは
といった内容が非常に心に響きま...続きを読むPosted by ブクログ -
上にいくと決めてる男ならこの本読んで自分磨くべきやな!
タイトルに惹かれただけあり最後まで読みモチベーションがかなり上がりました!Posted by ブクログ -
チェック項目11箇所。一流の男はいる、一流になろうとして努力している男もいっぱいいる、女性たちが、「男の価値」をわかっていないから、見つけられないだけだ、ダメな男には未来がない、だが、一流の男、一流になろうとして努力している男には、それがある、そして、そんな男に触れた女性も、いい女になっていく。ゲー...続きを読むPosted by ブクログ
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チェック項目6箇所。私は、若者たちの間では一目置かれている、無論、いい女にも恵まれている、しかし、それを手に入れるまでに、二十年かかった、簡単ではない、だが、本書には、英雄になれるためのヒントが書かれている。共稼ぎをしてくれる時代だから、男に「全責任」がなくなったのだ、それは致命的な堕落だ、もう一度...続きを読むPosted by ブクログ
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チェック項目13箇所。「いい男とは強い男のことだ。弱さを撃っても後年恥ずかしくなるだけだ」、「弱さ」を出せば一瞬はしのげる、周りからの同情や助けを集めることはできる、だが、尊敬はされない、畏敬されない。国に頼るか、人に頼るか、女に頼るか、それとも自分の力で力強く生きるか、本書を読んで、それを決めてほ...続きを読むPosted by ブクログ
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著者さんの考え方、生き方がよくわかる本。
どんな人が一流で、どんな人が二流かが
読むとわかる、読んでいると二流でいるのは嫌になり
一流になりたくなる。Posted by ブクログ -
男とは?の問いに全力で答えてくれます。
脱禁欲主義。快楽主義は男のロマン。
自分の、見栄っ張りで欲深いリミッターを、がっさりと外してくれました。
さぁ、欲しいものを手に入れよう。Posted by ブクログ -
この著者の歯に衣着せぬ物言いは素晴らしい。
回りくどいことは言わずに、いきなり極論から男とはどうあるべきかなどを話し始めるので、返ってすっきりして笑えてくる。
おっしゃるとおり。
男として、著者のように在りたいなー。尊敬できる存在です。
Posted by ブクログ -
日々自分にコンプレックスを感じてて
どうしたらかわいくなれるのかなって読んでみた。
なかなか辛口だけどそれがまた説得力があるというか心地よいというか…
男の目から見てそうなんだから間違いないんだなぁって。
とっても為になったし、1冊持っておきたい本だなって思った。Posted by ブクログ