里中李生のレビュー一覧

  • 時代に迎合しない男の極意

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    大衆思考は一向に頭良くない
    「貧乏でも幸せになれる」→金で手に入れる快楽や快適もある
    「自分は偉いと思う」→事実お先は真っ暗
    比較や我慢の矛盾→ほんとに正しいか?

    余裕がないと快楽も得られない
    「忍耐が美徳」を捨てる

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    2025年11月26日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    仕事は一点集中。趣味や遊びで逃げてるようではお金、人、信用何も集まらない。
    できる男は筋トレする…ストレス緩和などではなく、筋トレに直向きに打ち込む事で、仕事の効率がよくなり、体を鍛え、変化することにより、信用信頼も集まる。

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    2022年04月21日
  • 男はお金が9割

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    お金が無くても幸せとは、稼ぐ手段を全て失った男が作る最後の砦のような言葉だ。
    お金というのは、信用という抽象的な概念を具体化する最も分かり易い価値である。
    しかしその価値を求めるのは、最低限でも青天井でも良い訳ではなく、その人それぞれの適正値がある。
    本作品は、正にその価値の使い方にスポットを当てている。

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    2022年01月29日
  • 一流の男をつくる才能と信念の磨き方

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    いつも思いますが素晴らしいです

    たくさんの素晴らしい言葉があったので、好きな人に言いたいです。

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    2019年09月02日
  • 「かわいい女」魅力10倍アップの1行ルール

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    面白い

    里中先生の本は面白い。次から次へ読みたくなる。結婚してますが、恋してしまったので、読みました。好きでいることを続けてようと思いました。

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    2020年03月08日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    できる男は「この言い訳」をしない: ここで決まる!強者の生き方。里中李生先生の著書。言い訳ばかりしている男は見苦しいし格好悪い。デキる男性や魅力的な男性は言い訳をしないというのは本当にそのとおりだと思います。自慢話や武勇伝を聞かされるよりも、言い訳を聞かされるほうが、多くの女性にとって不快だと思う。

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    2019年07月19日
  • 嫌われる男こそ一流

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    嫌われる男こそ一流。平凡な男よりも非凡な男のほうが魅力的と感じる女性は多いのは確かに現実。偏った意見や女性蔑視、女性差別的と感じるような過激な内容もあったけれど、自分の価値観や人生観に正直に生きるという著者の里中先生の姿勢に学ぶところはあったかな。男性向けの本なのでしょうけれど、女性が読んでも得るものはあると思います。

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    2018年06月29日
  • 男はお金が9割

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    チェック項目13箇所。洞察力養えば、世の中の矛盾や珍しいことが発見できて、それを仕事に活かせる、じっと世の中を観察していたら、誰かがあまりやっていない仕事も見つけることができるものだ。ストレスのない生活ができること、これがお金持ちの定義だ、あなたにとって「ストレスのない生活が何なのか」で、年収をどこまで上げればいいのかは変わってくるのである。あなたの欲望と夢に必要なお金は、年収にするといくらになるのか、それがポイントであり、本書はそれを念頭に置きながら読んでほしい。無駄遣いとは「余計なモノを買うこと」ではない、単純に、何かを買ってお金がなくなることである。貧乏な人の場合、「激安」の2文字に踊ら

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    2014年08月31日
  • 一流の男、二流の男

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    最初の共感ポイントは「粗食が男を磨く」。
    「マクドナルドに行くのは辞めた方がいい」という内容で、初めは衝撃を受けました。
    しかし、一流の仕事をするためには誰よりも体調管理を徹底する必要があり、納得しました。

    他では、
    ・プロ意識とは
    ・お金の使い方
    ・男の優しさとは
    といった内容が非常に心に響きました。

    男としてどう生きてくか、を一番学べる著書だと思っています。
    書き方が独特な著者で、私も初めは戸惑いましたが、読み進めていくうちにモヤモヤが晴れて行く感覚がありました。
    本気で一流を目指す方、必読書だと思います。

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    2014年04月13日
  • 男はお金が9割

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    男の本質を説いている作品。
    まずタイトルを見て、不快感を覚える人もいると思います。しかし、それでもまずは読んでみることをお勧めします。むしろ不快感を持った人の方が勉強になるのではないかと感じます。
    著者は現実主義者です。
    タイトル通りですが、決してきれいごとは書かれていないと思います。
    でも、これからの時代を生きていくためには、必要な考え方だと思います。
    何か悩んでいる人。将来が何となく不安な人。
    そのような方にお勧めです。

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    2014年04月10日
  • 男はお金が9割

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    里中先生の本にはどれにも共通して信念を持つことの大切さを教えられてます。
    この本も成功やお金に関する信念を構築していくのにオススメする本です。
    そして、何より文章の形式や内容が良いのでハマります。
    今、21歳なのですが同世代や近い年代の肉食系男子は読んだら自分の考えに刺激をもらえます!!

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    2014年02月05日
  • 一流の男をつくる才能と信念の磨き方

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    上にいくと決めてる男ならこの本読んで自分磨くべきやな!
    タイトルに惹かれただけあり最後まで読みモチベーションがかなり上がりました!

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    2014年01月30日
  • こんな男を選びなさい!

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    チェック項目11箇所。一流の男はいる、一流になろうとして努力している男もいっぱいいる、女性たちが、「男の価値」をわかっていないから、見つけられないだけだ、ダメな男には未来がない、だが、一流の男、一流になろうとして努力している男には、それがある、そして、そんな男に触れた女性も、いい女になっていく。ゲームが好きなのはいい、では、その好きなゲームの仕事で、自分は何がしたいのか、何ができるのか、どんな目標があって、そのためにどんな努力をしているのか、それを語れない男は伸びない。その男が一流なのか、二流以下なのか、判断するのは簡単だ、サラリーマンでも、高い意識を持ち、出世しようと努力している男は、今は二

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    2013年10月18日
  • 男の器量は「女」でわかる

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    チェック項目6箇所。私は、若者たちの間では一目置かれている、無論、いい女にも恵まれている、しかし、それを手に入れるまでに、二十年かかった、簡単ではない、だが、本書には、英雄になれるためのヒントが書かれている。共稼ぎをしてくれる時代だから、男に「全責任」がなくなったのだ、それは致命的な堕落だ、もう一度、言う、致命的な堕落なのである、世の中が男をだめにしたのだ。デートの企画をして、ホテルでのディナーの店を探して、寂しくなる財布に神経を使っているから、仕事で出世しないのだ、そして、男にそんなことをさせている女は、究極のダメ女で、その女は、あなたを愛しているのではなく、恋愛が好きなナルシストなのである

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    2013年10月14日
  • いい言葉は、いい男をつくる

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    チェック項目13箇所。「いい男とは強い男のことだ。弱さを撃っても後年恥ずかしくなるだけだ」、「弱さ」を出せば一瞬はしのげる、周りからの同情や助けを集めることはできる、だが、尊敬はされない、畏敬されない。国に頼るか、人に頼るか、女に頼るか、それとも自分の力で力強く生きるか、本書を読んで、それを決めてほしい。幸福になるには二つの方法がある、自分で「幸せだ」と思うか、他者とは違うことをして、おおいに認められることだ、男なら、後者を選びたい。四十歳になってから、新しい志を持つことは恥ではない、逆に尊敬される、初老といわれる歳になっても、若々しくいる人がいるが、夢や目標があるからである。自分が強靭だと思

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    2013年04月14日
  • 一流の男、二流の男

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    著者さんの考え方、生き方がよくわかる本。
    どんな人が一流で、どんな人が二流かが
    読むとわかる、読んでいると二流でいるのは嫌になり
    一流になりたくなる。

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    2012年09月03日
  • 一流の男、二流の男

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    男とは?の問いに全力で答えてくれます。
    脱禁欲主義。快楽主義は男のロマン。
    自分の、見栄っ張りで欲深いリミッターを、がっさりと外してくれました。
    さぁ、欲しいものを手に入れよう。

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    2012年07月09日
  • 男の器量は「女」でわかる

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    この著者の歯に衣着せぬ物言いは素晴らしい。
    回りくどいことは言わずに、いきなり極論から男とはどうあるべきかなどを話し始めるので、返ってすっきりして笑えてくる。
    おっしゃるとおり。
    男として、著者のように在りたいなー。尊敬できる存在です。

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    2009年10月04日
  • 「かわいい女」魅力10倍アップの1行ルール

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    男性目線で描かれているので、
    すっごくシビアでおもしろい!

    この作者の本もっと読みたくなる☆

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    2009年10月04日
  • 「かわいい女」63のルール

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    日々自分にコンプレックスを感じてて
    どうしたらかわいくなれるのかなって読んでみた。
    なかなか辛口だけどそれがまた説得力があるというか心地よいというか…
    男の目から見てそうなんだから間違いないんだなぁって。
    とっても為になったし、1冊持っておきたい本だなって思った。

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    2009年10月04日