あらすじ
男の本音で語る「辛口女性論」であり、また男が教える「本物の男論」でもある。これから恋愛をする人も、現在恋愛中の人も、さらには既婚者も、それぞれの立場で読める恋愛書である。
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Posted by ブクログ
日々自分にコンプレックスを感じてて
どうしたらかわいくなれるのかなって読んでみた。
なかなか辛口だけどそれがまた説得力があるというか心地よいというか…
男の目から見てそうなんだから間違いないんだなぁって。
とっても為になったし、1冊持っておきたい本だなって思った。
Posted by ブクログ
かわいい女について知りたくて読書。
著者の本は強烈な面がある。そのため賛否両論を巻き起こしそうである。本書もその例に漏れずになっている。
男性視点から見た女性について語られている。
なるほどと思うところとちょっと古風だなと思う箇所がある。
確かに美人よりも可愛いと感じる女性や失敗や欠点だらけでもいいから一生懸命さが伝わってくる女性に魅力を感じるところは同感。
いろいろな考えはあると思うが、女性が読み男の動かし方を知るにはいいかもしれない。同時に男も女性視点で書かれた心理や考え方、違いなどを知っておくと男女の溝を少しは埋められるのではないかと思う。
読書時間:約45分
Posted by ブクログ
男性からみて魅力的に映る女の子って、
こういう感じなんだ!と目から鱗でした。
今までは「デキる女」「美人」が理想で、
欠点なんてあったら嫌われるんじゃないかって、思いこんでいたけれど、
どんなことでも健気に頑張る姿勢が魅力的なんだなって、
認識をあらためました。
Posted by ブクログ
えーっと、えーっと、
振られた日に買った本です…(笑)
勉強になると思います。
ただちょっと、その考え方古くねー?!って
思う所もあったけど、
きっと世の中の男性の大半が
こういう女性像を求めてんだろな、って感じです。
結構なるほどね~!ってのもあるし、
なんせ振られた日に読んだので、
なんつーか大いに反省させられました。
振られた人は読むとちょっと元気になれるかもです。