里中李生のレビュー一覧

  • 一流の男、二流の男

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    ネタバレ

    男とは何か。
    いろいろな考え方があるなと思った。かっこいいなと思うところは真似をすればいいし、共感できない部分は共感しなくていいとおもう。言いなりになることこそ、かっこわるい男だと思う。

    信念を持つこと。
    太るな。
    疲れたというな。
    快楽を得るために働け。
    仕事、女、趣味を念頭に常におけ。
    プロとして、正確に仕事をしろ。
    女には謎をみせろ。

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    2019年04月29日
  • 「悩み」が男をつくる

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    里中氏の作品は切れ味が良いので好きだったが、今回のはちょっと違った。質疑応答形式だったからだろうか。文章も読みにくかった。

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    2018年10月17日
  • 男の器量は「女」でわかる

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    20180305
    インターンのパイセンにもらった本。まとめると淑やかな女をもらって不倫して仕事しろってとこ。

    半分共感半分ええぇって感じ。
    一番納得感あったのが調子乗ってる女が現代増えたってとこ。女は大切にされて当たり前って態度でくる女は嫌い。素敵な人にはちゃんと相応の扱いをします。

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    2018年07月21日
  • 「孤独」の読書術 君が1年後、急成長する25の本の読み方

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    かつてこの人の本を読んだことがあるが、言ってることの根本は変わらない。ただ病気をしたらしくて弱ってはいるように見えるが。
    紹介された本は読んでみたいと思わせるものばかり。

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    2018年07月20日
  • 嫌われる男こそ一流

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    文字通り、嫌われる男になることが一流の近道だと説いた著者の一冊。

    著者の自意識過剰ぶりが目に付くものの、全体的には面白かった。

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    2016年08月29日
  • 「孤独」の読書術 君が1年後、急成長する25の本の読み方

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    結局、どんな本でも読み手の受け取り方次第ということでしょうか。
    私が「孤独」なのは間違いありませんが、「孤独」に読書をしていても広がらないんじゃないかなぁと思います。
    読書を通じた著者との対話だけではなく、同じ本を読んだ人との対話も重要だと思います。

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    2016年08月23日
  • 男はお金が9割

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    『男はお金が9割』─この題名を見てあなたは何を思うか?
    気にくわない。と手にすることもない人は出世とは遠い存在になるんだろうな。
    しかしここまで 圧倒的大多数である平凡な人を 「クズ」「バカ」呼ばわりしている本も珍しい。読んでる分にはとても不快でこいつの人間性は嫌いだと思う反面、とても的を得ている意見もあって納得出来る(部分もある。)
    キレイごとしか書かれていない本よりも新しい発見がいくつかあった。

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    2016年04月12日
  • 嫌われる男こそ一流

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    衝動的に読みたくなって、買ってきて直ぐ読みました。わかる部分も多いが、わからないところもある。なんだろう。とにかく貪欲になればいいのかな?

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    2016年04月10日
  • “器の大きな人”だけが持っている3つの余裕

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    仕事、恋愛、お金に余裕を持てる人は、器の大きな人間だ!というポイントは誰もが共感できる。ただし、里中節は、好き嫌いが別れるのは、仕方がない。著者の偏っているように受け止められがちな表現を嫌う人も多いと思うが、普通の人が口にできない本音を発露してるようにも思えます。

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    2015年05月06日
  • 一流の男、二流の男

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    一流の男とは?

    →一流の男かどうかを分けるのはその人に信念があるかどうか
    今やっている仕事に、そして自分の人生にも大義名分を持つべき
    たとえ好きな仕事ができなくても、自分の信念を曲げず、自分の才能を信じて生きていたら後悔しない

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    2015年08月02日
  • 男はお金が9割

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    男はお金が全て!的なタイトルは、好き嫌いが分かれるでしょう。
    お金がある男とは、洞察力があり、人と同じ行動をせず、会社にしがみつかず、必死に働かない、という。
    お金持ちは考える時間を作り、貧乏人は考えることから逃げ出す。
    そして、女との良好な関係性を築く。

    激しい表現があるため、嫌悪感を抱く人もいるのは間違いありません。一方で、インパクトが強く、惹きつけられるのも事実。

    本当のお金持ちとは、どういう存在か、考えるには、参考になる一冊です。

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    2015年03月07日
  • 一流の男、二流の男

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    世の中には色々な考え方があるものでして、ガチガチのフェミニストもいれば、著者のようにアンチフェミニストもいます。
    女=男が養うもの、的な言い方も、少し前ならブチ切れて本を投げ捨ててたでしょうが、最後まで冷静に読めてしまった自分の変化に驚きました。

    それにしても、この著者、そこまで力まなくても…というくらい、とがってます。
    そこまで女遊びしたいなら、結婚などしなきゃいいのに、結婚することが男の甲斐性、オマケに女遊びも、と好き勝手なことを言っています。
    この人と一緒にいたい、と思う女性が私には不思議です。

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    2015年02月13日
  • “器の大きな人”だけが持っている3つの余裕

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    男の強さや器、魅力をズバズバと攻撃的な口調で主張してくるタイプの著者で、読む人によっては、好みが大きく分かれる著者だろう。

    余裕のある人は「仕事」「恋愛」「お金」に対しての余裕があり、物事を決めるのは早いけど、結果をすぐには求めていない。
    若さが圧倒的に有利な特別なことを除けば、ほとんどの物事に対して、長いスパンで計画を立てたほうが、余裕が生まれるし、周囲からも信頼をされる。

    また、自分ではどうにもならないことや、他国の文化、道徳、慣習に感情的になるよりも、自分の時間を大切に、より建設的なことに費やしたほうがよっぽどいい。

    そうは言いつつも、著者は隣国の韓国や中国のようにさかんに日本を攻

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    2015年02月12日
  • 男はお金が9割

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    著者の本は読んだことはありますが、論調は変わりません。
    ただただ、持論を隠さず臆せず著している、というスタイルです。

    私は女性ですので、男性の思考で書かれたこの内容は、正面から読むと「ん?」と思うのもあれば、「ムカッ」というものもあります。でも、私たちよりも厳しい世界を生き抜いた沢山の男たちはこのような価値観を持っている、という事実は肌で感じていますし、そのような方々の胸の内をわかった上で彼らと接すれば…と思うと、途端に面白く読めます。

    毒舌、といえばそれまでですが、面白い価値観がそこにあるので、リラックスして読むと楽しい本だと思います。

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    2014年08月04日
  • 「いい人」は成功者になれない! 男の値打ちは、仕事と女と金で決まる

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    この著者の本は初めて読んだ。
    男は勝負してナンボだと改めて思わせてくれた本。
    著者の表現が無茶苦茶な部分も多くあるけれども、それがこの著者の持ち味なのだろう。
    無茶苦茶に言ってはいるが、危機管理はしっかりとしているようだし、ストレスも感じて苦しい思いもしているようだし、どこか身近に感じる部分もある。
    この著者の言うことも一理ある。この本を読むと競馬で勝負したくなるのは自分だけだろうか。。

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    2014年07月27日
  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方

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    著者自身の体験を交えて、できる男をテーマにした一冊。そもそも、その考え方は個人で違いますので、参考になる部分とそうでない部分があるのは仕方なし。ただ、考えるだけで動かない人には刺激になるかもしれません。

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    2014年07月02日
  • 男は一生、好きなことをやれ! 世間を気にして、自分を小さくするな

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    週に2回は本屋さんに行きます。最初にその書店の売り上げベスト10のコーナーに行きチェックします。
    その中にランクインしてた本がこれ。

    こういうタイトルの内容はどの本もだいたい似てますが、この本もほぼ同じ。
    言っている部分に矛盾を感じる部分もありますし、言葉使いがちょっと下品かなと感じました。
    が、けっこう突き刺さってはきます。あえてこういう感じで書いてるんじゃないかと思いました。
    ある程度パンチがないと売れないということかもしれません。

    タイトル通り男性向けです。かなり正直に書かれてます。
    これは女性が読んだら多分反感買います(笑)。
    フェミニストなどの男女差別の話が出てきますし。
    (男女

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    2014年05月30日
  • 一流の男、二流の男

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    読者を選ぶが、刺激がつよくて学ぶ所の多い内容

    ズバリ的中している部分もあり、思わず苦笑してしまいました。

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    2014年05月20日
  • 男は一生、好きなことをやれ! 世間を気にして、自分を小さくするな

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    趣旨は「本当に自分の好きなことを見つけてしよう」ということ。
    著者の個性や特殊な考え方を人によっては非常に嫌うもいるかと思うが、この本では著者自身の、借り物ではない言葉で書かれていたので気持ちが伝わってくる内容だった。
    但し、内容には賛同する箇所、受け入れられない箇所が有った。
    大好きだがチョット癖のある個性的な親戚のオジさんに語られまくった雰囲気の有る読後感で良かった。

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    2014年05月13日
  • 男はお金が9割

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    タイトル通り、お金の有り無しで男の魅力も変わると説いた一冊。確かに、お金があれば不自由な事も少なくなるとは思うが、それも遣い方次第。著者自らの体験を踏まえて、お金の遣い方も紹介されている。内容はストレートに書かれているので、読む人を選ぶ一冊かもしれません。

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    2014年04月10日