里中李生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
男の強さや器、魅力をズバズバと攻撃的な口調で主張してくるタイプの著者で、読む人によっては、好みが大きく分かれる著者だろう。
余裕のある人は「仕事」「恋愛」「お金」に対しての余裕があり、物事を決めるのは早いけど、結果をすぐには求めていない。
若さが圧倒的に有利な特別なことを除けば、ほとんどの物事に対して、長いスパンで計画を立てたほうが、余裕が生まれるし、周囲からも信頼をされる。
また、自分ではどうにもならないことや、他国の文化、道徳、慣習に感情的になるよりも、自分の時間を大切に、より建設的なことに費やしたほうがよっぽどいい。
そうは言いつつも、著者は隣国の韓国や中国のようにさかんに日本を攻撃したり、盗人猛々しい態度に憤慨したり、怒るったりするのは、自国を守るために致し方ないし、竹島を占領し、対馬にまで手を伸ばそうとしている韓国に関しては、許せないと語るところをみると、余裕はもちつつも、日本人として健康な思考をもっていると思う。
世間では、イライラしている人や、ネット上に他人の誹謗中傷を書き込む人、逆ギレを繰り返す人はたくさんいる。そんな人をみると、余裕なんて全く感じられず、器なんてペットボトルの蓋くらいしかないんじゃないかと思うことがよくある。
逆に、器が大きくて、余裕をもった男って、すごく憧れるし魅力的だと思う。
その域に達するには、経験を積み、知識や知恵を蓄え大衆思考に惑わされない信念をもって生きていくことにつきる。
少しずつでも、それに近づけるような人間性を身につけていこう。 -
Posted by ブクログ
著者の本は読んだことはありますが、論調は変わりません。
ただただ、持論を隠さず臆せず著している、というスタイルです。
私は女性ですので、男性の思考で書かれたこの内容は、正面から読むと「ん?」と思うのもあれば、「ムカッ」というものもあります。でも、私たちよりも厳しい世界を生き抜いた沢山の男たちはこのような価値観を持っている、という事実は肌で感じていますし、そのような方々の胸の内をわかった上で彼らと接すれば…と思うと、途端に面白く読めます。
毒舌、といえばそれまでですが、面白い価値観がそこにあるので、リラックスして読むと楽しい本だと思います。