仲山進也のレビュー一覧
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自分はネコだよなぁと思いながら読んでみて、やっぱりネコでした(笑)群れるのは極力避けたいし、できるだけ自由にありのままでいたいというポイントが大きそうだ。
トラへの憧れはあるので、トラへの道を究めていくために、より「使命」の追求・ありたい姿を磨くことが必要だと感じた。
本書の中で得た金言は①「仕事は積み重ねではなく積み減らし」、②「組織再編のためには上位概念の書き換えが必要」、③「真面目は、真の顔=本性をありのままさらすことができる状態」の3つ。
①は積み上げてきたもの「で」勝負するのではなく、積み上げてきたもの「と」勝負しないと勝てないとも書かれていた。今までの経験は大事にしつつも、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ組織の中でのさまざな働き方について書いてあります。
特に、組織の中にいながら自由であるのに、パフォーマンスが高い「トラ」リーマンの生態が中心的に書いてあります。
現在、組織で働きながらも、働き方にモヤモヤを感じている人におすすめの本です。
組織に属する人を、組織の中央を志向し、パフォーマンスが高い「ライオン」、中央を志向するが、パフォーマンスは低い「イヌ」、組織にいながら自由で、パフォーマンスは高い「トラ」、自由だがパフォーマンスは低い「ネコ」に分類し、その生態について考察しています。
高度成長期には、ライオン、イヌだけで問題なく組織はまわっていました。しかし、高度成長期の成功モデルが賞味期限 -
Posted by ブクログ
自走する個人、組織を作るには?
対談形式+解説という形式。
個人として、いかに夢中を作るか。そのために、難易度をコントロールすること、自分でお題を噛み砕くこと、解像度を上げていくことなどサッカーの事例とともに丁寧に記載されている。
そして、育成側として、どう相手と接するか。考える余地を残す、結果だけを見ない、結果と成果は違う、意味のある失敗を増やし意味のない成功を減らす、教えすぎない、半端な知識は相手にとってマイナスになりうる、魚の釣り方を教えるのでなく魚の視座を教える、判断力は選択肢をいかに多く持っていて論理的に優先度を決められるか、など、こちらも事例とともに丁寧に記載されている。
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