よしながふみのレビュー一覧

  • ソルフェージュ

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    破滅と再生はよしながふみがよく題材にするテーマかもしれない。
    なのに悲惨さを感じないのは、眼差しが何処までも淡々と、そして優しいからだろうか。
    この作品だけでなく、彼女の作品にはクラシックの流れているような静けさと深淵がある。

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    2010年10月24日
  • 大奥 2巻

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    またまた映画のキャスティングの話。何故、水野祐之進役が二宮なの?本作では、小柄な町娘の相手に対してスラッと長身の若侍という描写なのに、二宮っていや、唯のチビ助だよ。どうしてもあのキャストの中から選らばにゃならんのだったら、間違いなく玉木宏でしょうよ!ジャニーズ事務所のゴリ押しなんだろうなぁ。今や、放送局や映画会社より、ジャリタレタレント事務所の力が強いってんだから、終わってるね。

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    2011年08月15日
  • 大奥 5巻

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    どろどろと思惑と因縁が飛び交う様はとても大奥!という感じ。
    本当にこんな世界があったような錯覚が面白い。
    そして女の将軍というものがある意味とてもリアルに描かれていると思った。
    凄く可哀想。

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    2010年09月11日
  • 大奥 4巻

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    切ないままに死に別れ。
    『これでよかった』だなんて物分りのよい事の何と可哀想なことよ。
    にしてもお万の方でら格好良す。

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    2010年09月11日
  • 大奥 4巻

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    4巻読んで・・・一番面白かったのは「2」かな?・・・この独特の世界にワタシが慣れてきたのか?たんだん少しづつ面白くなくなっている・・・ような・・・しかしこれから面白くなるかもしれない!続きは楽しみデス。

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    2010年07月27日
  • 執事の分際

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    相変わらずこういう「ちょっと大河」な感じ、好きだなぁこの人(笑)。

    この時代は自分の描きたい世界にハマるんだろうな。

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    2010年06月23日
  • ジェラールとジャック

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    「きのう何食べた」が面白かったので購入したのだが…
    なるほど。
    言われてみれば所謂ボーイズラブの類なわけか!
    とはいえ時代背景的には自然ちゃ自然で。
    物語りもしっかり。
    なによりワタシの好きなフランス革命前後。

    でもユーモアもあり…

    いい作品でした。

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    2010年06月22日
  • 大奥 5巻

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    すごい才能だとは思わないんだけど、何だろう、この人の作品はそれでも惹かれてしまう何かがあるんだよな。あの儚げな感じだろうか。特にあの目の。遠くを見ている目。(10/1/5)

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    2010年05月15日
  • 大奥 4巻

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    家光から家綱へと続いて、そのまま綱吉の時代へとかわります。
    しかしこの綱吉と牧野の関係ってちょっと無理がないですか、さすがに男女入れ替わってると・・・

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    2010年04月20日
  • 大奥 5巻

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    大奥の癒しキャラだったメガネ君にあんな過去が!
    熱でうなされた綱吉の夢がはかなくて寂しかった。何かの歯車さえあえば、とおもったけど、女将軍という時点で歯車は思いっきりはずれてしまっているんですもんね
    次の女傑が楽しみです

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    2010年03月03日
  • ジェラールとジャック(1)

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    どちらかと言ったらBLというよりもレディコミチックな感じだけど、BL本としての萌えもちゃんとあったような気がする。
    そして「ゴシゴシゴシゴシゴシッ!」ていう音が印象的で…よしながふみの擬音でモノを扱くとあんな感じになるのね。唯一そこだけ笑ってしまいました。
    あと「その高貴なる女」をビーボーイゴールド誌上で、あまつさえ前後篇でみっちり掲載したっていうのは凄い。今だったら出来んだろうなあ

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    2010年04月04日
  • それを言ったらおしまいよ

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    お借りしました。

    よしなが作品は、まだ少ししか読んだ事が無いので比較しようがないのですが、
    こんなガッツリ(?)系じゃない方が、何と申しますか、
    見ていて落ち着きます^^;

    『私の永遠の恋人』が一番好きなお話しでした

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    2010年01月22日
  • 大奥 5巻

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    犬公方と呼ばれた五代将軍がもし女性だったら‥?
    疫病で男性が減少したという設定の歴史改変SF。
    跡継ぎに苦労する残酷物語は男女問わないですね。
    城下で何が起こっているか、しょせん将軍は知らぬ時代‥?

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    2010年01月17日
  • 大奥 3巻

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    大奥やっと3巻目。
    新刊で買いたくないので、古本屋で偶然見つけることを願いながら・・・
    設定がうまいですね。
    なさそうな話なのに無理があんまりない。
    男女立場が逆転しただけで、これほど切なくなっちゃうとは。

    はやく4巻、5巻も読みたいです。
    でも新刊では買わない。

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    2009年11月26日
  • 1限めはやる気の民法(2)

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    彼は美しい人だった

    意外とふみ先生のこういうタイトルの付け方がツボです。
    1巻より更にパワーアップで愛を見せつけられる感じでたのしかった。

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    2010年12月26日
  • 1限めはやる気の民法(1)

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    相変わらず、とても面白いです。本当に、なんでこんなに面白くてわくわくできて、ドキドキもできて、素敵な漫画が書けるんだろう。

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    2010年12月26日
  • ソルフェージュ

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    音楽教諭とその教え子という関係から始まる、ドラマティックな一連のストーリー。例に漏れずはっきりさっぱりBLで悲劇もあるけれど、最後に救いがあるからヨシ!

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    2009年10月07日
  • ジェラールとジャック

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    ジャックがかわいすぎます。ジェラールも好きだしシャルロットもポールも好きだ!泣けるし笑えるしもー!もー!!

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    2009年10月07日
  • ソルフェージュ

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    ボンボンで趣味で教師をやっているような音楽教師が音楽学校(高校)受験の為の生徒指導
    のはずだったんだけど
    その生徒は声楽の原石だった。

    ラストは安心して読めます

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    2009年10月07日
  • ソルフェージュ

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    表題作+「本当に、やさしい。」「パンドラ」「昨日よりいつも違う日」「少しだけ意地悪な告白」

    よしながふみ初期傑作集なのかな?
    全編BL。やや違和感を感じた私はまだまだボーダーレスではないんだなと自覚した。
    いろいろと特殊設定というか、陰気くさいテーマなので、面白い!!って感じではないけど、つまらない訳でもない。
    「パンドラ」はタイトルどおりのストーリーで気持ちいいお話だったなぁ。

    表題作の主人公はよしなが氏が描く典型的人物像の1つだと思うけど、基本的に「あなたがいなくても生きてはいけるけど…」って感じでクールに生きてるタイプは好きなんだよなぁ。リアルだと思うし。
    一方、純粋きわまりない人物

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    2009年10月07日