木古おうみのレビュー一覧

  • 領怪神犯2

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    シリーズ第2弾

    ・蓋を押す神 ・火中の神 ・すずなりの神
    ・くわすの神 ・俤(オモカゲ)の神
    ・呼び潮の神 ・そこに在(オ)わす神
    7編の連作ホラー短編集。

    前作の20年前のお話。
    いきなり霊感(視える)詐欺師と元刑事のコンビが主役。
    驚いたけれど、前作で世界観は学習済み。
    気持ちの切り替えはできたものの、相手は神。

    ところどころで感じる強烈な違和感。
    そして原因に思い至る。

    最後のどんでん返しに驚愕よぉ~
    早く続きを読みたくなるので、このシリーズは
    3冊まとめて購入しておくことをお勧めします。

    0
    2024年12月06日
  • 領怪神犯

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    読んでいて尻上がりに面白くなっていった。
    神々の仕業なので何もできずにただ事象として捉えるだけだとつまらないなと思っていたが、徐々に不穏さが増して、謎が明かされていく。
    概念についていくのが多少大変ではあるが、キャラクターが立っている、ホラー感がいい塩梅等、作品としての魅力で十分に楽しめる。主人公が煙草をバンバン吸う様がなんだか新鮮。
    謎キーワードがまだ散りばめられていたので、次巻も楽しみ。

    0
    2024年11月24日
  • 領怪神犯

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    ホラーあまり読んだことないけど、こんなもんかという感じ。怖いと言うより、興味深いと言うか、昔話にある物語を読んだような気持ち(現代っぽい人が主人公なんだけど)
    たくさんの謎現象と神(物の怪?)が出てくるけれど、どの話もいまいちちゃんと解明されずなあなあに過ぎていくのがちょっと残念だった。結局何かわからないけどそれこそがホラー、なのかも、。

    0
    2024年11月07日
  • 領怪神犯

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    まるでクトゥルフだな。ただ本家は100年近く経っているので現代というより近代の話かつ外国の奇譚だけど、こちらは現代かつ和風ホラーなので一読の価値があるような(ないような)。

    和風といっても怪異は洋風(?)で、深くもないし怖くもない。ホラーっぽい雰囲気を楽しむライトな小品群でした。もう少し背筋をゾゾッとさせて欲しい。
    3.5

    0
    2024年11月02日
  • 領怪神犯(3)

    Q

    ネタバレ 購入済み

    怪異の調査報告

    報告したら解決はいらない怪異調査のお話。
    時代が前後に飛び、同じ顔で違う名前の登場人物がいて、果たして絵柄の問題なのか意図なのか混乱する。
    最後の最後に、平行世界が多分複数あって接点が綻びの怪異になってることが示される。ああ、それであの現象が…と最初からの話に納得する。
    昔の村上龍『5分後の世界』の変形オカルト版な印象。
    小説よりマンガ表現の方がしっくり来るタイプのお話。

    0
    2024年10月09日
  • 領怪神犯

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    初めましての作家さん

    ・ひとりずつ降りてくる神 ・ひと喰った神
    ・不老不死の夢の神 ・水底の匣の中の神
    ・辻褄合わせの神 ・こどくな神
    ・知られずの神 ・そこに在わす神
    8編の連作ホラー短編集。

    読み始めてすぐに、何だこれ?と違和感。
    奇妙で奇怪な現象や事象を検証して、結論が
    なされないままに次に進む事へのストレス。

    読むのをやめようかと思ったけれど、
    2巻の後半から流れが変わります。
    読むのをやめなくてよかったぁ~

    善とも悪とも言いようがない、人智を超えた
    人間の手には負えない超常現象` 又は
    それを引き起こすものを、俺たちは
    "領怪神犯"と呼んでいる。

    0
    2024年09月07日
  • 領怪神犯(3)

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    見事に年号表示に引っかかり、「え?」となって読後元号計算をしてしまった。
    綺麗に完結したようで何か物足りなさがあったが、あとがき読むとコミカライズは原作全3巻のうちの1巻分か。先にコミカライズを読んでしまったが、同時に購入した原作をこれから読む楽しみが残ってて良かった。

    0
    2024年08月10日
  • 領怪神犯3

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    物語をまとめる3冊目。最終巻。
    現在に戻り現実と過去と改められた過去とが重なり合い透けて見えるちゃんと立っていられなくなる回。
    知られずの神とそこに在わす神、人に認識されて何某かの感情を捧げられ続けることが神としていられる理由であるならば、権能が忘却にあることに祈るということの身勝手さを押し付けられている気がした。
    最後が駆け足で二拠点を往復するもんだからごっちゃにはなるけれど、場面としての説明が少なくエモさ少なめ感情を呼び起こす小道具などがあるから読みやすい。

    0
    2024年08月05日
  • 領怪神犯2

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    ネタバレ

    名前が容易に入れ替わり、神は人智を超えた計り知れないもの。名前は大事だが、名前だけで判別すると分からなくなる。民俗学というよりも、京極的か。

    0
    2024年07月21日
  • 領怪神犯

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    ホラーというより怪談みたいな連作短編
    何だかどの作品もスッキリしないのと、基本的に読み易いのだが時折何を描いているのかよく分からなく感じられたのも狙いなのだろうか

    0
    2024年05月31日
  • きさらぎ異聞 NoVelize~猿夢・くねくね~【特典SS付】

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    女子高生の月野明はある日生々しい夢を見る。自身は駅のホームにいるが電車の中には自分以外のクラスメイトが乗っている。そしてクラスメイトが猿の駅員に殺される。これは何かの予兆なのか?
    都市伝説とそこに関わる事になる主人公の明。1冊目という事もあって1話は「猿夢」、2話は「くねくね」と有名所を持って来た。こういった話が好きな読者としてはこのオリジナルを作者がどう料理するのかが楽しみな所。
    1話では主人公の明は猿夢の中に本来必要いるメンバーではないイレギュラーな存在。彼女だけが夢の中で動け、それが強みだが、そもそも猿夢から逃れる唯一の方法は夢から覚める事。夢を見ないですむ方法は寝ない以外にない。現実世

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    2024年01月31日
  • 領怪神犯

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    ネタバレ

    ほぼどの怪異(?)にも対応出来ない。
    なるほど、「神犯」ということか。
    2巻が7月に発売とのことで予約した。
    読み進めていると「もしかして…」と方向性は予測出来る内容。しっかり完結出来たらかなりの良作になると思う。次が楽しみ。

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    2025年09月06日
  • 領怪神犯(3)

    購入済み

    ループ

    完結。これで終わりなのって思ってしまった。原作はまだ終わってないようですが読めば深まったり、納得できるのかな。

    #ダーク #切ない #怖い

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    2025年08月20日
  • マロウドの國【分冊版】 2

    nao

    購入済み

    やっと物語が済んだという感じでしたね。まぁしそうな連中によく素直に従うなぁと言う主人公でしたね。この先どうなるんでしょうね。

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    2025年08月17日
  • マロウドの國【分冊版】 3

    nao

    購入済み

    ちょっと怪物がお金をくれるってちょっと難しいんじゃないのかなあと感じますけど、不良の少年たち考えが足らなさすぎるなぁと思います。

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    2025年08月17日
  • マロウドの國【分冊版】 1

    nao

    購入済み

    めちゃくちゃ衝撃的なシーンだったのに、ほとんどページがなくて残念です。あっさりしすぎて全然悲しいという感じもありませんでした。

    0
    2025年08月17日