上杉隆のレビュー一覧

  • 悪いのは誰だ! 新国立競技場

    普通のメディアでは描けない世界

    公共放送といっていながら、民間の利益より政管と大手企業の弁明が多いNHK、さらに民間のメディアでは描くことが難しい内部事情をよく描いている。日本も苛斂誅求であったのか??必見だ。
  • ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~
    3.11の震災後の時代にどのようによく生きていくのか。
    という問いは、その他の世界的な動きとシンクロしている。

    例えば、twitterやFacebook等のソーシャル・メディアの動きと。

    日本では、記者クラブ解体等の動きと。

    このような流れとどのようにシンクロしていくかが、
    自分自身の課題であ...続きを読む
  • ジャーナリズム崩壊
    通信とジャーナリズムの違いを初めて知った。 大手新聞の「わかった」記事など普段あまり気にしていなかった裏側に触れることができた。 新聞リテラシーがぐんと上がった気がする。
  • オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説
    「ろくに調べずに書く」のではなく、「全く取材せずに書く」のが日本のマスコミの常識であること。

    とんでもないことが、当たり前になっていることを、上杉さんはずっと説明しています。

    ニュース、話題の解説を、テレビでできるように仕上げるのが池上彰さんであるとしたら、ニュースを作る仕組み自体を解説し、それ...続きを読む
  • ジャーナリズム崩壊
    「日本とアメリカのジャーナリズムの違い」について知らされた本。
    クレジットを必ず記載する、色がついている、訂正記事・検証記事を載せるというようなアメリカの新聞には憧れさえ感じた。
    それと比べ、気の合う仲間以外は排除して足並みをそろえる記者クラブはいかがなものか…と思ったが、日本人が歴史的に集団主義、...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~
    ウィキリークスの支援者以外に、PeRiQuioというホスティング業者が重要な役割をしたというのが私には新しい発見だった。利用者のサイトの内容に関知しない、アクセスログを極力取らない。そういう顧客志向もあるのだと。

    上杉氏の有料メールマガジンが脈絡なく、購読をやめていたが、いまさらこの本を読み、メル...続きを読む
  • ジャーナリズム崩壊
    「記者といえどもしょせんは会社員なのです。冒険する必要はまったくありません」(231頁より引用)

    「第四の権力」として、三権(立法、行政、司法)の監視役としての役割を期待されるジャーナリズム。それは日本でも当然…だろうか?あなたは「記者クラブ」という言葉を聞いたことはあるだろうか?

    日・米でジャ...続きを読む
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    日本のマスメディアに絶望したジャーナリスト二人の対談。
    ダメだダメだとは思っていたけれどここまでダメだったのか、というのが東日本大震災であらわになってしまったということでこのタイトル。
    「原発編」ってことは他のもあるのかしらと思ったけれどそういうわけでもないっぽい。

    言葉の使い方、たとえばサブタイ...続きを読む
  • ジャーナリズム崩壊
    この本を2008年(平成20年)に書いていたってのが、すごいな。信用はしてなかったけど、崩壊していくとは予測できなかった。
    books224
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    震災や事故が発生した時、我々はテレビや新聞で伝えられる情報を頼りにする。そのテレビや新聞が嘘の情報を流していたのなら、これは詐欺というより犯罪でしょ。
    「権力に屈しない」とか「国民を守る」とか普段は格好いい言葉を並べるマスコミ。だがこれを読んでしまうと、もう何を信用したらいいのか、どの情報が本当なの...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    今年読んだ全ての本(おそらく150冊程度)の中で、ベスト5に入る衝撃度。これを読むと間違いなく新聞・テレビの見方が変わる。
    対談形式だというのも、ページをめくるスピードに拍車をかける要因のひとつになっている。
  • ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~
    日本の閉鎖された記者クラブ組織と自由報道協会の戦いは既存メディアと新しい世界のメディアの戦いだ。
    大本営ではないが、権力とくっついた今の大手メディアの組織はもういらない。個人であれ、小さな組織であれ真実を国民は知りたがっている。
    そして日本ではあまり記者クラブ組織の大手メディアは暴露サイトという本来...続きを読む
  • ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~
    ・ウィキリークスとは何か?
    日本ではあまり報道されることないウィキリークス.匿名で内部告発を受け,その情報を一般に公開するサービスである.ウィキリークスはどのような役割を果たすのか,今世界からどのように受け止められているのか.
    ・あまりに奇異な日本の報道形式:記者クラブ
    世界の報道形式と比べて日本の...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    上杉隆がジャーナリスト無期限休業宣言をしたというのはこの本で知った。氏のこれまでの本は玉石混交(というか、読ませるものから作りが雑なものが混在している)だが、この対談はマスコミの病理を率直に披瀝しているという点で教えられることが多かった。氏の記者クラブ批判について、私は同じ考え方を持っているし、東日...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    3.11以降のテレビ、新聞等のマスメディアの報道に「ちょっとこの報じ方はおかしいかもしれないな?」と疑問をもたれた方に特にお奨めしたい1冊。
    また、普段文章にあまり馴染みがない方でも2人の対話形式にて収録されている為大変読みやすいと思う。
    この本を読み終えた後に今までとは違う角度から既存のマスメディ...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    今回の災害で問題視されている「報道」について,上杉さんと鳥賀陽さんが対談形式で語る本。
    冗談交じりに,笑えない現実をつきつけられる。
    僕らが情報を知るのは「報道」を仲介してからだから,「報道」は真実を中立的に(時にはどちらかの立場で)伝えなければいけないのだが,記者クラブ制度がそれを邪魔しているらし...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    震災以前からメディアについて、疑問は持っていたが東日本大震災における報道によって普段マスコミに対し疑問に思っていなかった人も少しずつ気がつき始めたのではないかと思う。でもまだまだ洗脳されてる人もいるけどね。
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    恐らくこれが真実。これがデマだというならそうとうなシナリオライターだが、時系列に起こった事象を論理的に判断すればこういう結論になる。どうせ数年後にこの醜事も「検証」の名の下、まるで我が手柄のように日本の広報機関によって報じられる事になるのだろうが、時既に遅し、検証もしないし今後にも生かさない。残念だ...続きを読む