久保田千太郎のレビュー一覧

  • 墨攻 2

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    p.150
    革離
    「戦の勝ち負けは死者の数で決まる!今が勝負時なのだ!!」
    シュミレーションゲームが好きで、
    三国志や信長の野望をよくやりました。
    大戦略はあまりやらなかったけど
    今はhex-empire
    でもねゲームと事実は違うと思ってはいるんです。
    現代になっても無くならない戦争。
    現在は武器もすすんでいるので、直接死体を見ることなく殺人を犯せるわけです。
    それが戦争になると殺人にもならないわけですが、
    なんだかやるせないですね。
    昔は向き合っていわばどつきあいの戦争です。
    弓ができて騎馬があって、鉄砲になったあたりから近代戦争でしょうか。
    人が人を殺すことに正当な理由がどこにあるんでしょ

    0
    2012年10月12日
  • 墨攻 1

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    主人公、革離には覚悟がある。
    取り繕うべきプライドはあまりない。
    それは信念があり、覚悟があるからである。
    その他の事はどうでもよい。

    普通の登場人物にはプライドがある。
    権力というプライドだったりする。

    プライドは肩書につく。
    個人につくのは覚悟や信念である。

    似たような感じで全く違うものだと思う。

    革離は墨子であり、墨家として学んできたことに絶対の自信がある。
    それが信念であり、覚悟を持っているのだ。

    バックボーンのない、信念や覚悟は単なる独りよがりなものである。

    革離をみればわかるが、バックボーンがあってさえ、
    覚悟がある人間は人から疎まれるものである。

    しかし、
    覚悟を持

    3
    2012年10月10日
  • 鬼平犯科帳 1巻

    購入済み

    名作!

    もはやクラッシックですね。

    1
    2011年04月27日
  • 墨攻 2

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    穴攻になる。
    これは映画でもあったな。袁羽という顔が馬のように前に伸びている男のキャラがいい。こういうのは映画ではなかった。そのいじめを小さい時に革離がしていたというオチもなかなかにうまい。
    2作にして読み応えが十分だという手ごたえ。

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 3

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    城攻めも最終戦まじか。死闘ぶりがなかなかいい。
    中にもぐりこんだ敵を探り出すために点を仰いで10数える間黙祷すると言っといて皆はすぐ座る 
    退却の命令をきかない2000人
    重傷を負って、そのまま敵陣に行き、大将を刺そうとする
    などなど。
    原作がしっかりしていると読み応えもある。
    結局革離は王様に追放される。このあたりは映画のとおり。

    『無理に笑った男の顔はひきつっていた!荒れ狂う戦国の世ではありふれた下級兵士の死であったが、おのれの最期を少しでも輝かせようとした男の意地がそこにあった!』という死顔。いいですね。
    楊令伝 01 玄旗の章

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 5

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    映画化の部分以後になって新鮮です。
    薛併への復讐モードになっていくんですね。
    今回は飛蝗の大群に話になってこれも新鮮。墨家には農耕部門があって、飛蝗を操ることで武器にするなんてのは例がない。原作がしっかりしてると読み応えもあります。

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 6

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    虫部隊の話は済み。蜂を武器とし操るというのはなかなかのアイデアです。

    次は、秦によって滅ぼされた韓の反乱の話。こちらでも秦の王に似ているというだけで処刑する顔狩りや秦の王様が通る専用道路の設置など中国ならではのネタが面白い。

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 8

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    股裂きの刑が印象に残る。どの程度に絵にするのかと思ったら。バキバキと音がして足が宙に舞う。本体のほうが悲惨なように思うがそれは描かないんですね。
    どちらにせよそういう目にはあいたくないものです。

    邯鄲と秦との戦いが本格化する。

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 9

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    飛蝗を武器とする相手に爆弾で対抗する。この時代まだ爆弾はなかったんですね。猛毒の石つぶてなど武器の応酬が面白い。

    0
    2010年05月04日
  • 墨攻 10

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    敵の下層階級をあじって反乱を起こさせる。
    もともと利益を受けていないのに国のために戦えといっても反発がある。敵に味方して国を倒せばかえって恩賞があるとすれば裏切ることも容易だ。
    そんな話で説得力ある。そんな作戦もアリだろうな。

    0
    2010年05月04日
  • 忠臣蔵 1巻

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    12月が近づくと・・・やはり「忠臣蔵」
    ここひと月ほど 隙間時間に楽しんでいたのが
    土山しげる・久保田千太郎(シナリオ)の
    コミック本 忠臣蔵 1~5巻
    忠臣蔵と言えば今まで何度かテレビドラマで
    見たことがあるが、それから得た知識とこの本で
    読んだものとは多々異なるところも多く
    面白く興味深く読めた
    兎に角、地味な地味な史実に忠実な忠臣蔵と
    いえるのだろう

    0
    2009年11月20日
  • 墨攻 3

    無料版購入済み

    圧倒的な戦力差の中、革離の策が城を救う。しかし、勝利の影に隠された墨者内部の対立や、革離自身の孤独が深く描かれる。戦と人間ドラマが織りなす、読むほどに引き込まれる物語。

    #胸キュン

    0
    2025年09月20日
  • 墨攻 2

    無料版購入済み

    知略の応酬がさらに激化し、墨者の戦いが本格化する。革離の信条と民を守るという信念が試され、彼の人間的な葛藤が深く描かれる。戦いの緊迫感と登場人物のドラマが融合した傑作。

    #アツい

    0
    2025年09月20日
  • 森一族上

    購入済み

    江戸時代最盛期に

    もっとも江戸時代らしい江戸時代 と言われた 江戸時代中期 元禄時代が作品の舞台となっている。ある程度一方的な見方ではあるが、幕府と大名の関係、特に外様大名との関係がよく描き出されている。絵柄は端正で、登場人物たちの性格や言動をよく表現できていると感じた。

    0
    2025年01月01日
  • 墨攻 1

    無料版購入済み

    原作小説からはだいぶ脚色されているのだけど
    それが良いように作用している
    小説、漫画、映画、それぞれ気に入りを探すといい

    0
    2023年05月01日
  • 墨攻 2

    無料版購入済み

    レビュー書く巻間違ったが2巻

    『竜の生まれ変わり』を自称する男、1巻から登場してるのね

    革離が志を抱いて墨者となった理由は原作でも別に描かれないんだよな
    でも原作と違って好漢に描かれてはいる

    #切ない #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2023年05月01日
  • 墨攻 3

    無料版購入済み

    森秀樹の筆致は冴えていく

    森秀樹は時代劇画と戦争劇画を主に描くようになっていく
    久保田千太郎というライターも、時代劇画誌で馴染みの名前だった

    #ダーク #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2023年05月01日
  • コミック・シルクロード1 張騫の遠征 編

    購入済み

    史記原典に比較的忠実

    いろいろな人が何度も何度も様々に形を変えて取り上げた 張騫の物語である。元ネタは司馬遷の史記 武帝本紀の部分なのであらすじは一緒だが作者の寄ってアレンジの仕方が違うのでそれなりに面白い。この作者は史記原典に比較的忠実なアレンジで読みやすい。少年漫画風の絵柄もこれといった特徴はないがまあ読みやすい。

    0
    2022年08月01日
  • 戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 2巻

    購入済み

    コミカルさとシリアスさをうまく

    絵柄はコミカルさとシリアスさをうまく混ぜていて戦国時代のストーリー描写にうまくあっている。 しかし話が進むにつれて脚色度合がどんどん強まってきて荒唐無稽のレベルにまで達している場面が出てきている。登場人物の多くが実在のものだけに、あまりにも自由奔放な描き方だとかえって興ざめになってしまう。 絵柄はゴルゴ13を思わせるようなところがあってなかなか良い。

    0
    2020年09月01日
  • 戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 1巻

    購入済み

    自由奔放な描き方

    様々な作品の舞台になっている戦国時代、信長 秀吉 家康を登場させ蜂須賀小六を主役としている。 登場人物は実在のものだが言動は史実をかなり脚色してストーリーを構成している。この点評価が分かれるところであろうと思うが、書きつくされた感のある戦国末期の話だけにこのような描き方も悪くないと思う。ただどうしても違和感があるのは否めない。

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    2020年09月01日