村上もとかのレビュー一覧

  • JIN―仁― 1

    購入済み

    タイムスリップ医療ドラマ

    非常に有名だが読んだことはなく、今回たまたま手に取る機会があった。
    江戸末期にタイムスリップした脳外科医の奮闘を描くドラマ。
    一巻から歴史が大幅に変わるようなことをやりまくっているがさて。

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    2024年08月23日
  • 侠医冬馬 9

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    文久3年、治安の揺らぐ大坂市中では度々騒乱が起こっていた…。腹を切られ飛び出した腸を腹の中へ納める手術をしたり労咳を患う遊女(6巻既出)を治療したり。閉鎖されていた天狗医堂も再開されひと安心。

    最後に、6巻で出てきたとある人物が再登場で、しかも次巻に引っ張る終わり方〜もちろん大丈夫だよね?

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    2024年01月24日
  • JIN―仁― 10

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    ネタバレ

    感想
    龍馬が襲われることを見越して京都へ。三隅はどうにかならんかな。どこに行ってもあのような嫉妬狂いがいるものだな。

    あらすじ
    軽業師の復活で500両をもらい立て直す。横浜の外国人医師への講義。野風との再会。彼女による梅毒支援の状況を目の当たりにする。野風の結婚式。野風にガンの転移が発覚。ペニシリンの偽薬の騒動が持ち上がり、南方は再び入牢させられる。しかし、外国医師の嘆願により救われる。医学館の三隅の企みであった。

    歌舞伎役者の田之助が鉛毒で足が壊疽し、切断の手術を行う。

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    2023年12月23日
  • JIN―仁― 9

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    ネタバレ

    感想
    いよいよ幕末に近づいてきた。相変わらずの金欠。それにしても南方先生はどんな分野の手術もこなすからすごい。

    あらすじ
    男女間の嫉妬から再び田原町で火事が発生。お駒がガマ親分に再び嫌がらせを受けるも千吉が救出。千吉がフグ毒にかかるも人工呼吸一命を取り留める。勝の嫁の民の脳外科手術。軽業師の椎間板ヘルニア手術。

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    2023年12月23日
  • 侠医冬馬 8

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    自らの窮民救済の治療所「天狗医堂」にて、猛威を振るっていた麻疹の治療に邁進する冬馬。そこへさらにコレラの再流行が襲う。

    理不尽な出来事にも心折れず、医師として成長していく冬馬。歴史が動きますね。今後も楽しみに追いかけていきます。

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    2023年08月27日
  • JIN―仁― 3

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    主人公はもともとは優秀な外科医だけれど、この江戸の時代では、外科治療よりペニシリン開発の方が大切なんだなって思いました。

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    2023年08月17日
  • JIN―仁― 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    あそこまで梅毒がまわっている患者でもペニシリンを投与することで回復の見込みがあるってことなんだなって、ペニシリンのすごさを再認識しました。

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    2023年08月17日
  • JIN―仁― 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    優秀な外科医が、麻疹やコレラなどの治療にたけていたりするんだろうか?って、医療の専門知識が細分化されているんじゃないかな?って思ってしまいました。

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    2023年08月17日
  • 侠医冬馬 7

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    相変わらず歴史に疎い私…時代背景をちゃんと理解してたらきっともっと楽しめるのになぁ…やはり少し勉強し直すべきかしら?

    今巻ではついに冬馬念願の窮民救済の治療所「天狗医堂」が完成です。

    冬馬はさえと結ばれるのかと思ってましたが…さえ、かっこいいぞ、がんばれ!

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    2022年12月10日
  • フイチン再見! 4

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    満州で

    満州での日々。
    満鉄で働くようになるとし子だが、お嬢様特有の空気の読めなさというか青臭さが鼻につきますね。
    そもそも入社だってコネなのになー。

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    2022年08月01日
  • フイチン再見! 8

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    売れっ子に

    売れっ子漫画家になったとし子。
    妊娠したが打ち明けられないままに流産してしまう。
    これはしこりとして残り続けるよなぁ。
    男のメンツってのもこの時代ならしょうがないのだと思うし。

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    2022年06月01日
  • JIN―仁― 5

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    行く先々で、有名人の病気や怪我に立ち会う仁。呼ばれて行く場合以外や偶然近くに繋ぐ人がいた多いから、完全にコナン状態。

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    2022年03月02日
  • フイチン再見! 3

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    ハルピンへ。

    漫画家を目指していたはずが、なぜか就職して女子社員の待遇改善のために戦うとし子。
    ちょっとこういうキャラは鼻につくよなぁ。

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    2021年12月04日
  • 龍 -RON- 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    出生の秘密

    龍の出生の秘密が明かされます。
    母親は中国人で紫禁城に棲む高貴な身分でありながらスパイをしていたとは・・・
    なんかもう荒唐無稽すぎてww

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    2021年12月04日
  • JIN―仁― 9

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    ネタバレ

    高杉晋作が登場。
    ふぐは今より当たりやすかったのだろうし、
    当たった時に気道を確保するのも難しかっただろうが
    それでも食べるところが食に貪欲な日本人っぽい。
    もう少し先の未来では、レバ刺しやユッケを食べていたことを
    同じ様に苦笑いされるのだろう。

    個人的には勝海舟もあまり好きではなく
    奥方が気の毒に思ってしまうところ。

    薩長同盟や坂本龍馬が立役者であるといったあたりも
    色々と思う所がある。

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    2021年10月24日
  • JIN―仁― 8

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    ネタバレ

    麻酔なしの帝王切開は何度見ても鳥肌が立つ。
    シーボルトの娘いねが登場し、その後も助けてくれるのが良い。
    グラバーやからくり儀右衛門、大浦慶も登場する。

    薩長の味方をしたグラバーなので個人的には
    彼の活動を見るのはもやもやするところ。

    尊王だ佐幕だと殺し合うのは無意味と
    龍馬が言うのも違和感がある。
    こういう言い方が教科書などでもされているせいで
    未だに誤った認識が広まったままで
    会津・新選組が幕府派だったと誤解されがちなのは歯痒いし
    まるで彼らは尊王ではなかったかのようで不愉快。

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    2021年09月20日
  • ソラモリ 1

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    ネタバレ

    祖父は元特攻隊員で、お父さんも応援してくれているけれど
    お母さんは航空自衛隊入隊後も応援してくれていないのが
    寂しいところ。
    反対する気持ちはわからなくもないが、もう入隊したのに
    冷たい態度を取っていたら、寧ろもしものことがあった時
    後悔するのはお母さんではなかろうか。

    学生生活は色々はあるものの、比較的平和で
    深いトラブルが無く進んでいくので、嫌な思いはせずに読める。

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    2021年08月18日
  • JIN―仁― 6

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    ネタバレ

    和宮様の一件で牢に入れられる仁先生。
    あまりに理不尽だけれど、なんとか命が助かって良かった。
    先生の顔を見た時の咲さんと野風さんの態度の違いが印象的。

    遊女の梅毒と同じように、この頃の役者さんだと避けて通れない鉛中毒について
    後半は描かれている。

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    2021年07月26日
  • JIN―仁― 5

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    ネタバレ

    新選組が羽織を着ていない辺り
    やはり史実をよく調べた上で描かれておられるのかな
    と思う反面、探索だけのシーンで
    土足で押し入り一般人に白刃を突きつけて
    非常に柄が悪く描かれているのが引っかかる。
    花街は長州贔屓だから敗残兵狩りは凄惨を極めた
    というのもちょっと引っかかるものがあった。

    脚気のくだりで陸軍と海軍で明暗が分かれるというのが
    上の人間に振り回されて下が四苦八苦するのがしんどい。
    科学的根拠がなくても状況証拠があったのだから
    試しに従ってみても良かっただろうに。
    軍隊なのだから米食信仰があっても、そういう方針であれば従ったのだから。

    和宮様の描写についても、ところどころ思うところはあるが
    かわいらしい方として描かれているのはよかった。
    ご本人が先生を労ってくださっているのに
    和宮様のおためを思ってとは言え
    女供に薙刀を突きつけられて囲まれるのは
    予想通りの展開とは言えがっかりしてしまう。

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    2021年06月27日
  • JIN―仁― 4

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    ネタバレ

    伯父さんから嫁ぐ相手が36歳と聞いて、
    「嫌ではございません」と応える咲さん。
    内心で、だって南方先生も36歳でいらっしゃいます、
    と先生のことを思い浮かべているのが可愛らしい。
    お兄さんはしっかりしていて優しいと思うが
    伯父さんは時代の違いもあるとは言え
    若ければ子供を楽に産めるなどデリカシーが無い。

    咲さんが、138年後の未来から来た先生に
    先生が来てから2年経ったから残り136年、
    少し近づいた、と話すのが驚いた。

    先生は龍馬と知り合いになっているが、だからと言って
    この時点ではまだ薩長同盟も成っていないのに
    『新選組が池田屋を急襲した』という認識なのは嫌な気持ち。
    年号などがはっきりするほど歴史に詳しくないとは言っているものの
    史実上長州はこれまでにやりたい放題やっていた罪で
    京都から追放されたのに、こっそり京都に潜入して
    仲間で集まってテロを計画していたところだ。
    警察機構であった会津藩と新選組がそれを捕らえようとするのは当り前のことなのに
    完全な被害者面で、ただ集まっていたのを襲われて殺されて悔しい
    という調子で龍馬が話し、先生もそのまま受け取っているところが解せない。

    禁門の変の説明で、長州藩邸などに火を放ったのが
    幕府軍とされているところも引っかかる。
    京の民は長州贔屓の者も多く、新選組のせいにしがちだったという当時の噂を引いてきているならまだ良いが
    どうなのだろうか。

    佐久間象山が子供の頃未来に行ったことが有る、
    所謂神隠しに遭ったという設定は面白いし
    その立場で先生と短いながらも言葉を交わすシーンはとても良かった。
    息子が新選組に入っていたのは事実だが、敵討ちしろと
    周囲に言われて嫌々入隊して、新選組でも
    勝海舟の紹介だから邪険にも出来ず、
    不真面目で問題ばかり起こすしで持て余していた。
    こんな風に先生に怒るような性格では無い印象だ。

    沖田総司のキャラはオリジナリティがあって、
    こういうキャラも面白いとは思うが、
    沖田さんは他の多くの新選組隊士と違って武士だし
    恭太郎に近い礼儀は持っていたと思う。
    なんとなく似ていると姉が言った人をモデルにして描いたという似顔絵で
    それを見て全然似ていないという話になったともいうが
    そんな例の下膨れの似顔絵を元にしたキャラデザも正直気になる。
    新選組を一番隊ではなく一番組としている辺り
    かなり史実を調べて描いておられるようなので
    沖田の顔や長州よりの描写はわざとなのだろうか。

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    2021年06月03日